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経営者・顧客からの信頼厚いビジネス&美容プロデューサー 高村由紀子。次なる野望は「老けない」?

ここで発信していくのは、GOメンバーのポートフォリオ。
コーポレートサイトだけでは伝えきれないメンバーたちの強みや私生活のあれこれについて、できるだけくわしくお伝えしてまいります。

The Breakthrough Stories第25回は、ビジネスプロデューサー/美容プロデューサーの高村由紀子(たかむらゆきこ)

ファーストキャリアは広告会社の営業で、通信系のクライアントの広告制作、メディアの買い付けからスタートし、前職では外資系の出版社でコンテンツマーケティングに従事。2023年5月にGOへ参画。

広告代理店や外資系出版社を経て、2023年5月にGOへ参画。現在は「社長の代理店」として、経営層の本音を汲み取りながら中期経営計画の策定や組織変革など、広告の枠を超えて事業成長にコミットしている。二児の母。2026年からは趣味のアンチエイジングをネタにPodcast番組「とにかく老けたくないもので。」を配信中。

――GOに入社した経緯を教えてください。

私、27歳から33歳まで専業主婦だったんです。出産、育児をしてて。
その年代って、まわりは皆がむしゃらに働いて結果を出しはじめてるじゃないですか。

――偉くなったり?

いや、偉くなることにはまったく興味がないんですけど、「自立していい感じにキャリアを築いている」…ように見えるというか。まわりがそう見えて、すごいコンプレックスを感じたんですよね。

復職してからも、「はやくキャリアを取り戻したい」って、正直焦ってたと思います。

そんなときに、新卒一年目のときからの知り合いの冨永敬くん(GO提携クリエイター)から三浦さんを紹介してもらいました。もともと「事業成長にはクリエイティブの力が必要だ」と信じていたので、それを明確に発信していた三浦さんの考えに共感して、入社を決意したんです。

――GOに入社して、高村さんらしさを発揮されたお仕事は?

エンジニアリングカンパニー「タマディック」の新オフィス設立を起点としたコーポレートブランディングの仕事ですかね。

“オフィスにサウナがある珍しい会社”を“最先端の健康経営企業”に…。社長の想いを言語化し、会社のありたい姿を「All for Well-Engineer Life」というコンセプトを開発して、社内にも社外にも浸透させる施策を行いました。

クライアント内に部署を横断したプロジェクトチームを発足し、私自身もそこの一員として全体でいかに視座を上げていくかを意識。メルマガや広報誌の発信もチームを巻き込み、近隣社員の視聴率をあげていく。PR強化をすることによりテレビの露出が増えて、社員たちの自社肯定感があがっていく。

全社員が集まる新年会で社長が発表した中期経営戦略に我々が作ったコンセプトが経営思想そのものへと発展していました。あれを見た瞬間は「ああ、この仕事をやってて良かった…」って心から思いましたね。

エンジニアの“人生価値”を起点に企業成長を考えるってめちゃくちゃカッコいいけど、めちゃくちゃ難しい。派手なアウトプットはなくても、「事業成長に直結するクリエイティブ」を伴走しているGOらしい案件です。
経営の根幹にタッチするような仕事でした。

ほか、「オルビス ザ クレンジング オイル」のプロモーション、CMの仕事も。市場調査から担当したんですけど、社運を賭けた“プロダクトということで、こちらもその“本気”にどこまでコミットできるか?が問われるような仕事でした。

これまで直営店や直販中心だったのが、ドラッグストアなど幅広い販路を取りにいく…という戦略もあり、「チャレンジャー」として全力で伴走しました。

何より嬉しかったことは、当時のプロジェクトオーナーがグループ会社のPOLAに移られて、またお声を掛けていただいたこと。仕事の報酬として次の仕事がいただける…という最高の結果になりましたね

いずれにしても、私自身は派手な広告プロモーションとかにはあまり興味がなくて、経営者がやりたいことをいかにクリエイティビティで実現させるか、そこでビジネスプロデューサーの価値をめちゃくちゃ発揮することを意識しています。


――GOのなかで「これだけは負けない」と思うスキル・知識はなんですか?

素直さと、アンチエイジング(笑)。あとは…経営層と仲良くなるスキルですかね。

――どうして「経営層と仲良く」なれるんですか?

なんだろう…私、そこに関してはすごい先天的なんですよね…。学生時代からずっと天真爛漫だったんですよ(笑)。それでも、なんだかんだ皆心を開いてくれる

忖度なく飛び込むのが一番大事なんじゃないかなと思います。社長が相手でも、構えたり綺麗にまとめようとしたりしないで、懐に飛び込んで本音で話す。それが結果的に信頼に繋がっている気がします。40歳でこんなにバカみたいに素直な人いないんじゃないかと思う(笑)

それこそ、GOに入社してからよく「素直な人」って言われるようになったんです。それまでは少し“私って言い方がストレートすぎてキツいと思われてるかな…!”と思ってたんですけど、一番一緒にプロジェクトを担当する機会が多い松田(健/クリエイティブディレクター)さんが「高村は、素直だからクライアントに怒ったり、注意したりしても許されてるんじゃない?」って言ってくれて、「あ、そうなんだ!」って。そこから自分の強みとして捉えられるようになりました。

――それでは、高村さんが一緒に仕事したい人のタイプを教えてください。

素直な「ギャル」です。

――「ギャル」??

ちょっとざっくり言いすぎましたが…。

GOは個の力が非常に強い組織としてあり続けた方がいいと思っているので、誰かの真似をして動こうとしても再現性があまりないかもしれないんです。だから、“常に主体性を持って取り組む人”と一緒に働きたいなと。

多少ネジが外れていても、自分のやりたいことがあって、「素直でいいやつ!と自認している人」には最高の環境だと思います。

――最後に、今後の目標を教えてください。

私、老化ってある程度止められると思ってるんです。

美容医療の力で、どこまでアンチエイジングできるのかを追及したい…そう思って、『とにかく老けたくないもので。』というPodcast番組をスタートしたんです。

形成外科専門医、目黒げんクリニックの市原佑紀先生といっしょに、どうしたら“歳を重ねることを「恐怖」ではなく「戦略」として楽しめるか”を語り合ってます。

あとは、男性のビジネスパーソンを綺麗にするプロジェクトも試験的に始めています。編集者の箕輪厚介さんが最近イケメンになっていると話題ですが、市原先生と私が一役買ってたりします(笑)。

将来的には自分でアンチエイジングを事業化していく予定です。


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