時間を決めてnoteを書く
このnoteはインハウスエディターとして活動しているKOZOがなんとなく自分の記録と仕事だけでは補完できない思いを綴る場所として設けた。
開設した2018年当初(もう8年!!!)は何気ないことを綴ってみたり、家族のことを綴ってみたり、ちょっと仕事の色を出してみたりといろいろなことを書いていた。
その後、noteで活躍する方々に直接会いに行ってみたりしたところで、筆が一旦途切れた。
こんなことを書いていたが、自由に溺れて結果何も書けなくなったと…笑
今、こうやって自由に書いてみて気がついたことが一つありました。自由すぎて何を書いたらいいかわからず、筆が浮ついてしまうのです。
この自由さへの戸惑いが、今後どう変化していくのかも、ちょっと楽しみです。
さあ、実験の始まりです。
忙しさを理由にしていた部分もある。実際、本業ではたくさんのnoteを書いて運営していた。
採用広報・事業広報・会社のファンづくりという観点でコツコツ積み上げてきたこともあり、会社の経営に欠かせない柱にnoteがなったし、これまで黒子で手がけてきたことをnoteのイベントで紹介するという稀有な機会にも恵まれた。
こうした多忙さを理由に、自分のプライベート領域で書くことが億劫になっていた。実際、2020年以降はプライベートのnote記事は全然かけていない。
でも、年始にやまだくにあきさんがご自身のビデオポッドキャストの中で「時間を決めてnoteを書くことの重要性」についてお話をしているのを聞いて、2026年は自分のスタンスを見直そうと思った。
締切があるから仕事ができる
僕は新卒から10年ほど新聞記者をしていた。
日刊紙なので当然毎日締め切りと降版がやってくる。その締め切りまであと10分、後半まであと5分、そんなギリギリの時間まで書いて、事実関係を確認して、見出しを確かめて、数字を確認して、絶対にミスのないようにする(それでも訂正が出る時は出る)。これはどこの会社でも「追い込み」と呼んでいた。
降版すると、基本的にはその日の仕事はおしまい。少なくとも翌日付の紙面のためにできることは何もなくなる。
そのまま上司や同僚と飲みに行ったり、明日以降の準備をしたりといろいろだが、気持ちはめちゃ解放される。
緊張と解放を毎日体験していると、そのこと自体が気持ちよくなってくる。人間は不思議だ。最初は本当に辛かった締め切りまでの時間が、不思議と自分にとって大切な時間になる。
言い換えると、その時間は半ば「強制的に書かなければいけない時間」だった。だって、毎日締め切りがあるのだから。間に合わせないと紙面が真っ白だ。
その追い込み時の感覚と、やまだくにあきさんのビデオポッドキャストで聞いた「時間を決めて書く」という言葉が自分の中でシンクロした。
時間を決めて書く。これに尽きるなと。
時間を決めてnoteを書く
ということで、2026年は「時間を決めてnoteを書く」を抱負にしたい。
時間を決めることで集中できるだけでなく、自分の中でなあなあになっていたものをルーチン化し、ちゃんと形のあるものとして出せるようになるのではないかと思っているからだ。
では、何を書くか?いまは時間を決めて「思ったことを書く」をしていきたいと思う。
本業で割と体系立てた話やストーリーを会社や組織に合わせて発信することに慣れている一方、思ったことを書くという体験は当然のことながら仕事の中ではほとんどないからだ。
積み上げた先に2026年末にどんな世界がみえるのか、少し楽しみにしながら、2026年は「時間を決めて書く」を実行したい。
その先に見据えている自分の姿は、「時間を決めて仕事をする」だ。
僕の場合、仕事柄どうしても労働集約的になりがちで、自分のキャパ=稼ぎの限界になってしまうのだが、「時間を決めること」がそれを打破していくことにつながるのではないかとも見ている。
明確な答えはない。だが、今、なんとなくそんな思いを持っている。まずはなんでもやってみることが重要だ。その一歩を踏み出してみたい。
やまだくにあきさんのnote
筆者:KOZO
1981年生まれ、岩手県出身。インハウスエディター。広報・カメラマン・ギター・楽曲制作も。日々の出来事や感じたことを書きます。Amazonアソシエイトに参加しています。
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