『みじかい小説』創作秘話 / 031 / 手を伸ばす
こんにちは、くさかはる@五十音です。
今回は、離婚をしてしばらく経った独身女性の物語を書きました。
いつものように、「離婚、女性、高齢者でない」という条件は最初に設定しておいて、前回の物語と関連付けるような内容にしました。
さて今回の主人公ですが、はじめ、男性からメッセージを受け取った段階で違和感を覚えますが、最後には自ら進んで手を伸ばします。
この女心が徐々に動いていく過程を、今回は切り取ってみました。
この物語の主人公を待っているのが、幸せな恋愛か、はたまた犯罪者の罠かはご想像にお任せします。
しかし男女の関係の、特にそのなれそめというのは、結局、好印象を残した者勝ちなのだと思わされます。
第一印象、大事ですね。
それでも長い目で見て、その行動が信頼おけるものかどうかが大事にはなってくるのですが。
第一印象だけでそれを判断するのは難しいですよね。
人間関係全般に言えることではありますが。
今回の物語が、どこかの誰かの何かに触れることができれば幸いです。
ではまた。
