構造を解く|休んでも疲れが抜けない理由― 休むことまで、ちゃんとしようとしていないか ―
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
このnoteでは、心と体と思考のズレをやさしくととのえる話を、日々書いています。
今回は、構造を解くシリーズとして、
休んでも疲れが抜けない理由
について、書いていきます。
しっかり寝たはずなのに、朝から体が重い。
予定を減らしたはずなのに、疲れが抜けない。
何もしていないのに、だるい。
休んでいるはずなのに、休まった感じがしない。
そんな日がありませんか。
そうすると、こんな考えが浮かぶかもしれません。
ちゃんと休めていないのではないか。
休み方が下手なのではないか。
もっと早く寝ればよかったのではないか。
スマホを見すぎたからではないか。
運動不足だからではないか。
気合いが足りないのではないか。
体力が落ちたのではないか。
もちろん、生活習慣を見直すことは大切です。
睡眠も、食事も、運動も、呼吸も、休息も大切です。
でも、休んでも疲れが抜けない時、
問題はそこだけではありません。
疲れが抜けない理由は、単に休息時間が足りないからではなく、
休むことまで、ちゃんとしようとしている
ところにあるかもしれません。
今日は、その構造を少し丁寧に解いてみたいと思います。
休むことが、いつの間にかタスクになっている
本来、休むとは、力を抜くことです。
張りつめていたものをゆるめること。
外へ向かい続けていた意識を、自分の内側へ戻すこと。
動き続けていた体や頭に、余白を戻すこと。
でも、現代の私たちは、
休むことさえ、いつの間にかタスクにしてしまいます。
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