【読めばととのう本】ととのえ職人の本棚⑩『IKIGAI シンプルに、豊かに生きる』
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
『ととのえ職人の本棚』始めました。
年間600冊の本を読む私の本棚から、
心と体、暮らし、人間関係、人生が「ととのう」、
厳選した本を、週に1回ご紹介していきます。
今回は、こちら。
『IKIGAI シンプルに、豊かに生きる』
先日、出張の際に那覇空港の本屋で見つけて買って読んでみました。
めちゃくちゃととのう本だったので、ご紹介いたします。

どれだけ気に入ったかは、この付箋の数をみていただければわかるでしょう(笑)
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
※本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となり、生きた知識となります。
※知っているだけの「知識」に意味はなく、自分で本を読み、本の内容を生活に取り入れてこそ、意味があります。
※「知識」を「見識」に高め、自分でととのえられるようになるために、自分で読んでいただくことを前提にしています。
どんなことが書かれているか
著書の説明文は、こちら。
世界累計600万部、70言語に翻訳された世界的ベストセラー、待望の邦訳。
養老孟司さん、近藤麻理恵さん推薦!
「人生の指針を説く魅力的な書物。『どんな壁でも粉々にする』ノウハウまで書かれている。日本社会を例にしていて、とてもわかりやすい」養老孟司
「生きがいを見つけることは、ときめく人生の第一歩。好きなことへの情熱を思い出したくなる1冊です」近藤麻理恵
スペイン人作家が沖縄の小さな村で見つけた、日本の生活哲学「生きがい」。生きがいを見つければ、心と暮らしが整い、長く幸せな人生を送ることができる。
「社会的に成功し、万事順調なように見えるのに、実は心の底にどうしようもないむなしさを感じている、という人は少なくありません。反対に、けっしてぜいたくな暮らしではなくとも、毎日満ち足りて幸福な人生を送る人もいます。その違いは、その人だけの『生きがい』に気づけているかどうか。それに尽きます」(本書「はじめに」より)
(主な内容)
●日本の生活哲学「生きがい」とは
●「フロー体験」が持つ力
●無いものは多いが、豊かな暮らし
●レジリエンスと侘び寂び
●「生きがい」の四つの要素
●新しい習慣を導入する方法
●子ども時代に戻る etc.
世界的な「生きがいブーム」を巻き起こした『IKIGAI-The Japanese Secret to a Long and Happy Life』および、実践編である第2弾『The IKIGAI Journey』(生きがいへの旅)を抄訳合本した、日本人読者に向けた決定版。
日本語版オリジナルの「はじめに」「あとがき」と解説を収録。
著者について
〈著者略歴〉
Héctor García(エクトル・ガルシア)
スペイン・バレンシア出身。スイスの欧州原子核研究機構(CERN)での勤務を経て、2004年に来日。IT関連の仕事に従事する傍ら、日本文化に関する執筆活動を精力的に展開。著書『IKIGAI - The Japanese Secret to a Long and Happy Life』は70言語に翻訳され、世界的ベストセラーとなる。その他にも、日本文化をテーマにした書籍を10冊上梓。独自の視点から、日本文化の魅力を世界に発信し続けている。
〈著者略歴〉
Francesc Miralles(フランセスク・ミラージェス)
スペイン・バルセロナ出身。 心理学およびスピリチュアルを専門とするジャーナリスト・作家。 『エル・パイス・セマナル』誌をはじめ、数々の自己啓発雑誌に定期的に寄稿。 小説『Love in Lowercase』(ペンギン・ランダムハウス)は28言語に翻訳されロングセラーとなる。世界各地で講演活動を行ない、多くの小説や書籍を出版している。
〈訳者略歴〉
長澤あかね(ながさわ・あかね)
奈良県生まれ、神奈川県在住。関西学院大学社会学部卒業。広告会社に勤務したのち、通訳を経て翻訳者に。訳書に『メンタルが強い人がやめた13の習慣』(講談社)、『マルチ・ポテンシャライト―好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』(PHP研究所)、『長距離漫画家の孤独』(国書刊行会)などがある。
〈編・監修・解説者略歴〉
大岩 央(おおいわ・ひさ)
政策シンクタンクPHP総研主任研究員。雑誌、書籍編集を経て2021年より現職。政府広報アドバイザー(官邸国際広報室委嘱)、文化庁企画審査委員などを務める。副編集長を務めたPHP新書編集部で「世界の知性シリーズ」を創刊(世界累計発行部数90万部超)。担当した提言報告書に『日本のナラティブ・パワー 「2025」とその先への戦略』『官邸の作り方 政治主導時代の政権運営』など。
本の内容について
外国人から見た日本という国は、こんなにも美しく、神秘的で、魅力的な国なんだ!と読んでいて嬉しい気持ちになりました。
スペイン語にも英語にも、日本語の「生きがい」という言葉に該当する言葉はないそうです。この「生きがい」が、シンプルに、豊かに生きる秘訣だと説きます。
著書の中で、自分自身の「生きがい」を見つけるためのワークが多数あります。自分自身の「生きがい」を見つけることで、心がととのい、暮らしがととのいます。
ととのえ職人的共感ポイント
この本の中に、沖縄県の大宜味村の話が登場します。
沖縄本島北部にある、人口3000人の村ですが、世界一の長寿を誇っていると言われております。
私が住んでいるのは、沖縄の那覇市ですが、沖縄のおじぃおばぁはどこでも元気なイメージがあります。実際に、厚労省の調査によると沖縄の75歳の平均余命は女性1位、男性2位だそうです。
自分自身も沖縄に住むようになったから、よりシンプルで、豊かな暮らしが沖縄にはあるなと感じており、自分自身の実感や考えとも一致していたので、とても共感しました😊
実際に、都会で長寿ってほとんど聞いたことないですよね🤔長寿の人は、田舎、地方にいるイメージがありますが、みなさんはいかがですか?
ととのいポイント(大事なことは)
この本の内容で、大事なポイントは、
人間には生きる理由が必要だ!
→ナチスの強制収容所を生き抜いたオーストリアの精神科医、ヴィクトール・フランクルも、『収容所で生き残った人々の共通点は、未来に対する希望や、人生から「何を期待されているか」という使命感を持っていたことにある』と分析しています。生きる意味があれば、人は生きられる。生きる意味、生きがいを感じられていないのなら、要注意です。楽しいことに没頭している時、人は時間も苦痛も悩みも忘れられる!
→自分の好きなことに時間を費やしているか。やりたくないことをやっていないか。どうでもいいことに時間を消費していないか。余計なものに、時間も心も奪われない時、心がととのっています。生き方・働き方・暮らし方をととのえていく必要があります。「生きがい」の10のルール!
→①引退せず、アクティブなままでいる
②のんびりやる
③腹八分にする
④よい友達に囲まれる
⑤次の誕生日のために体調をととのえる
⑥微笑む
⑦自然とのつながりを取り戻す
⑧感謝する
⑨「今ここ」を生きる
⑩「生きがい」に従う
詳しくは、本を読んでください👍
です!
とにかく、ととのう秘訣が満載の良書でした😁
ととのえ職人的補足
※この本を読んで、私が思ったこと・感じたことを補足として書いています。
長生きしている人って、長生きをしようとしていない人がほとんどだと思います。長生きしたのは結果であって、目的ではないはずです。
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