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ととのえるとは、足すことではなく引くこと

ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣ごきたゆたかです。

前の記事で、
「ととのえるとは、戻ること」
というのを書きました。

頑張る中で離れてしまった自分の感覚に、
もう一度触れ直していくこと。
浅くなっていた呼吸を思い出すこと。
ズレたまま進み続けるのではなく、
いったん自分の場所に立ち戻ること。

今回は、その流れの中でも、
とても大切だと思っていることを
書いてみたいと思います。

それは、
ととのえるとは、
足すことではなく、引くことである

ということです。

私たちは、
苦しくなったときほど、
何かを足そうとします。

知識を足す。
努力を足す。
前向きさを足す。
我慢を足す。
気合いを足す。
正しさを足す。
予定を足す。
役割を足す。
言い聞かせる言葉を足す。

…でも、
実は苦しさの原因が

「足りないこと」ではなく、
抱えすぎていること」
だったとしたらどうでしょうか。

今日はそのことを、
少し深く、観ていきたいと思います。



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ととのい村は、心と体がととのい、本来の自分に戻っていくための場所です。いるだけで、自然とととのってい…

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