受け取りすぎたものを少し置いてみる― 胃腸と心に、余白を戻すために ―
ハイサイ。
ととのい村の村長、五木田穣です。
明日から、夏の土用に入っていきます。
土用というのは、季節の変わり目にあたる時期です。
(春土用、夏土用、秋土用、冬土用があります)
季節が次の流れへ移っていく時には、
体も心も、少し揺れやすくなります。
だからこそ、
少し立ち止まって、今の自分の内側を見ておきたいところです。
特にこの時期は、胃腸が疲れやすくなっています。
暑さ。
湿度。
冷房。
冷たい飲み物。
食欲の揺れ。
眠りの浅さ。
予定の多さ。
考えごと。
人とのやりとり。
情報の多さ。
ひとつひとつは小さくても、
体は日々、いろいろなものを受け取っています。
食べものや飲み物だけではなく、
温度や湿度、陽射しだけでもなく、
言葉も、感情も、予定も、責任も、空気も、期待も、不安も、体は受け取っています。
受け取っているものが多いので、気がつかないうちに、胃腸も、心も、いっぱいになっていることがあります。
そんなところで、
今日は、ととのい村の中で、
受け取りすぎたものを少し置いてみる時間にしたいと思います。
胃腸は、食べものだけを受け取っているわけではない
胃腸というと、食べものを消化する場所というイメージがあるでしょう。
食べたものを受け取り、分解し、体に必要なものへ変えていく。
その働きがあるから、私たちは日々を生きていけます。
でも、胃腸の疲れは、食べものだけで決まるわけではありません。
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