構造を解く|胃腸をととのえようとして疲れる理由― 体調管理まで、ちゃんとしようとしていないか ―
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
このnoteでは、心と体と思考のズレをやさしくととのえる話を、日々書いています。
今回は、構造を解くシリーズとして、
胃腸をととのえようとして疲れる理由
について書いてみたいと思います。
夏の土用に入りました。
この時期は、暑さ、湿度、冷房、冷たい飲み物、食欲の揺れ、睡眠の浅さなどが重なり、胃腸が疲れやすくなります。
胃が重い。
お腹が張る。
食欲がない。
食べたあとに眠くなる。
冷たいものばかり欲しくなる。
朝から体が重い。
呼吸が浅い。
なんとなく気分も落ち着かない。
こういう時、私たちは思います。
胃腸を整えなければ。
食事をちゃんとしなければ。
冷たいものをやめなければ。
温かいものを摂らなければ。
早く寝なければ。
ちゃんと養生しなければ。
もちろん、胃腸をいたわることは大切です。
食べ方を見直すことも、冷えを減らすことも、睡眠を整えることも、大切です。
でも、気をつけたいのは、
胃腸をととのえようとすること自体が、また新しい負荷になっていないか
ということです。
体を整えるはずが、整えようとして疲れていく。
胃腸を休ませるはずが、体調管理までタスクになっていく。
今日は、その構造を少し丁寧に解いてみたいと思います。
胃腸を整えようとするほど、頭が忙しくなる
胃腸が疲れている時、
頭の声ではなく、体の声を聴きたいところです。
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