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タメ口をあまりきかれない仕事なのかもしれないと思った話

先週も仕事の合間に古本屋にて本を30冊ほど売りました。
 
今回も3千円近くになったので、また食費に。
それでも本に埋もれているので、繰り返し読まないもの、時事的な本などはこれからも積極的に手放していこうかと思います。 
 

さて、タイトルの件ですが、
古本屋で買取精算のために並んでいると、
カウンターで、スラックス姿で私と同じ年くらいの男性が店員にタメ口で詰め寄り、
「なんで、これがこの価格なん?」
という声を上げていました。  
 
店員さんも対応に苦慮し、上席も入って説明されていました。
 
 

『大人になって、初対面の他者にタメ口かよ』
『店員にタメ口ってモテないって聞いたことあるな』

など色々なことが頭に浮かびました。

帰りの車の中で、
『私の仕事ってタメ口で話されにくいのかもしれない。そういや、包括の社会福祉士時代ってほとんど敬語で接してもらっていた。』
と思い出しました。


色んな要因があると思います。
古本屋のような大多数の客を相手にする仕事だと、色んな人が来るので、私が見かけたのが少数の人だったから。

高齢者とその家族が対象なので、それなりに社会人経験のある相談者であり、「困っていること」を相談する相手であるから。

専門知識・技術の差に見られる「専門職」という名の透明な鎧(権威?)があるから等。
 

そう考えると、
相手から敬意(または一定の距離感)を前提に接してもらえるため、雑な言葉遣いは少ないのかもしれません。

私はいきなりのタメ口にはムッとしてしまうし、稀にタメ口ならタメ口で返すし(笑)、そういう意味では今の仕事でないとメンタルがもたないのかもしれません。
 
もちろん、学生は高校生活の延長でタメ口で話してくることもありますが、「ええ年の社会人」とは別のレベルです。
 


もちろん、見えない鎧的なものの弊害というか懸念点もあります。
 

「敬語を使われて当然」という環境に慣れすぎて、例外的なシチュエーションに弱くなるとか、
立場を利用して相手の感情や本音に寄り添うことを怠って(常に相手が自分を察してくれることに甘える)表面的な関わりしかできなくなるとか。


色んな社会人経験ってありますよね。
私としては権威性関係なく、敬意を持ちながら対等に言葉を交わせる社会人を心がけたいなと思います。
 
 
本日は以上です。
 
今日もぼちぼちとがんばりましょう☆




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