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上森社長が「お願いしますよ」と言った瞬間、不思議の国の扉は開いている。  さぁ、龍の背に乗り遅れるな。        一緒に、目指す先の空に飛んで行くぜ!    


自己紹介を兼ねて。
古代史研究家であり、事業家としても株式会社T.T.C の代表取締役を務める上森三郎氏が展開する 歴史観は、その圧倒的な説得力で多くの人々を魅了し影響を与え続けています。
圧巻なのは、事業活動もゼロ磁場発生装置も古代史研究も、その根幹に特異稀な霊的な視座があると いう点だと思います。
その著書に触れ、イエス様のお墓参りや、マリア様のお墓参り等ツアーに参加し、アンバサダーを受講したりすることで、私もその点に魅了された一人でした。
それでも、ずっと、どこか遠い存在でした。
それが、急展開したのは、私が脳出血後に症候性てんかんを発症して会社を辞めた直後のこと。 退職日が2021年7月12日で、ちょうど年金関係等の手続きの最中だったと思いますが、 何気なく上森社長のブログを開いてみると、そこに「浦島太郎の亀さんになりたい」と題された記事 がアップされていました。
遡ること3年前、ツアーだったかアンバサダーの受講時だったかに、岡山県津山市にあるサムハラ神 社の話を聞き、それで、まぁ一回行って見ようと思い立ったのが2018年の8月31日。いそいそと 車を走らせて、何事もなく無事に参拝はできたのものの、その帰り道に事件はおこりました。
田舎ですが綺麗に舗装された2車線の道路を軽快に走行中、何故、ここに居る?…と、 反対車線を横切る亀さんに遭遇。しかし、視界にその亀さんを残したまま…行き過ぎた、その直後でした大型トラックにすれ違います。
瞬間、あ、これはいかん!とUターンしましたが、時既に遅し…。
亀さんを助けられなかった…トラウマが記憶刻まれた瞬間です。
いつか、このトラウマを 誰かに話して楽になりたい、そう思っていました。 ですから、先のブログを目にした時、よし、これだ!と。
こんどこそ見捨てられない、助けねば。
実は、それが、上森社長とのご縁に繋がったのです。
思いもよらず辞職することになったばかりで、肩の力が抜けまくっていた時期でもありました…

上森社長が言う『イエス・キリスト終焉の地』穂浪(岡山県備前市穂浪)と、私の本籍が重なるご縁もあり、退職からちょうど10日ほど経った7月23日、岡山駅でお会いする機会を頂きました。
妙な話になったなぁ…と思いながら、一方でこれで漸く亀さんのトラウマを吐き出すことができる…と緊張して逢いに行ったことを思いだします。
お昼時の駅地下、おしゃれな喫茶店でひとつだけ空いていたテーブル席で、上森社長、椿さんと、コーヒー一杯で随分長い事おしゃべりしたなぁ。
最後に、上森社長が、『会社辞めて時間があるなら、次の仕事が決まるまで、少し手伝ってくれませんか?』と言われ、
それは面白そうだなぁ…とあまり後先も考えもせず『私は車運転できませんよ~。それでも良ければいいですよ~』と返事をしました。
それから、続いて、

と、ハローワークに通いながら、上森社長のコアロッドの黄金探査に お手伝いで同行させて頂くようになり。
気が付いたら、いつの間にか、スタッフの一人として迎え入れて頂き、現在に至っています。
何が言いたいのかっていうと、現在、上森社長と私は、雇用契約を結ぶ関係にありまして… 当然、変に呼ぶと「この無礼者!」って感じですし、上森氏、上森さん…は、どうもピンとこない ので、まあ雇用関係ですから、ここからは素直に上森社長と呼ばせて頂き、話を進めることにします。
さて、今回の記事…物語は、私がまだ、いわゆる“お手伝い”をさせて頂いていた時に、上森社長の傍に居て遭遇した 物語のひとつ“血洗の滝”にまつわる出来事です。
物語の進行中は一切気づきませんでした。
振り返ってみて始めて気づいた …なんて不思議な世界にいたんだろうと。
まぁ、あくまで私にとって…ですけれども。

穂浪の山頂庭園跡と私は呼んでます

1.今、血洗の滝っていいましたね!?

2021 年 11 月 12 日(金)、午後 1 時~2 時頃。
N 氏が運転する車に、上森社長と私が乗っていました。
向かう先は、兵庫県の斑鳩寺。
その車は、介護・送迎用のロングボデイ車両で、運転席には当然 N 氏、すぐ後ろの席に私、そして最後列の座席に上森社長が座っていました。
広い車内に三人だけ、少し寂しい感じでした。 その車内の空気は予想通り重い感じです。 何故なら、その前に、と在る場所でコアロッドの黄金探査を実施、しかし地権者の理解も得られずまして掘削の了解など程遠く…その空気がそのまま車中にあったからです。 それでも、上森社長の黄金の国ジパングの話は途切れることはない。 N 氏は、聞いてか聞かずか、淡々とハンドルを握っていました。 まぁ、何より安全運転が一番。 後ろを向いては上森社長の話に相槌をうち、一方で N 氏に世間話をふって、何とか車内を盛り 上げようとする私でした。
外はまだ明るく日が照っているのに雨がパラパラ降っていました…ので、 『狐の嫁入りみたいですね~』 なんて、何とか世間話を挟みこみますが、
天気の話もそうそう続けられず、N 氏と共有できる会話のネタが思い浮かばない。 話題が尽きた先に待っている空白『…』が耐えられず、つい私は自分の話を始めました。
『備前焼って知っていますか? その備前焼で一応有名な、岡山県備前市。 そこが私の出身地なんですよ~。 (兵庫県の)隣、赤穂の県境、実は、私は今日もそこから来たんです~。』
すると N 氏が突然、私の話を遮り、
『あ!虹が見えた…』
と、片手ハンドルで、フロントガラスの向こうを指さします。
『ああ、ホントだ!』 なんて僅かながら明るくなる車内の雰囲気。
そこで、N 氏がおもむろに…
『そうですか~。岡山といえば、実は私、岡山に土地を持っててねぇ~。 そこなら、山の中だし、もし金が埋まってるなら、掘っても良いんだけどね~。 岡山で養鶏場を経営している友人が居てねぇ。 つい最近、その友人から土地を譲ってもらったんだ。 確か、(岡山県)赤磐の山の中、随分と奥の方…だったなぁ。』
『え、行ったことがないんですか?』 と、尋ねると、
『う~ん、一回、行っただけで…。 その時に、この辺りですよ~って教えてもらったけど…』
赤磐なら私の出身地の備前に近く土地勘もあるので、 この話を膨らませば少しは世間話のネタができる! その程度の軽~い気持ちで、質問を重ねた、 『赤磐の、どのあたりなんですか? あの辺、吉井川とか…ありますけど。』 『う~ん、どこだったかなぁ…。何しろ一度行ったきりなんで。
どこだったか?ただ確か変な名前だったなぁ。』
と、N氏は、何かを思いだそうとして一瞬上を向いた(これは私の想像です。N 氏は運転中ですから…)
そこで、N 氏の 口から出た言葉が、
『血洗の滝!』
『そうそう、思いだした!購入した土地の近くに、血洗の滝って呼ばれる場所があった。 なにしろ、現地には一度しか行ってないから、(その友人に)この辺り…ということで教え てもらったのが、確か血洗の滝の上の方にある山だった。』
え、今、なんて?言った。血洗の滝!?
息を飲んだ。
次の瞬間、私はシートからフロアカーペットに膝から崩れ落ちて後ろを振り向いていた。
そこには、半分腰を浮かせ、前のめりになった上森社長が居た。
二人の目がバチ!っと合いました。
真っ正面から視線がぶつかってショートです。火花!
 瞬間、『バチっ!』という音。
もう、 上森社長も私も声がでない。
火花がちった後の車内には、声にならない二人の、『ええ~!』『どひゃ~!』『マジか!』が響いていたように思い ます。
N 氏ただ一人、蚊帳の外でした。
自分が何を口にしたのか?そんなこと、気にも留めることなく、逆に、まるで私達なんか最初から居 なかったように冷静に運転を続けていました。

2.素戔嗚尊の神話の滝が、岡山県赤磐郡是里にある。

さて“血洗の滝”と呼ばれる滝が、日本中で一か所だけあります。
『ホントですかぁ~』と、国土地理院のウェブ地図を開き、その検索欄に“血洗の滝”と入力して、 エンターキーをポチっと押すと… ドキドキする間もなく、画面に映る日本地図の上の一か所だけに、青色のフラッグがポンと立ちます。 それは見事に、ただ一か所だけ。フラッグが示す場所こそ“血洗の滝”です。 (住所は、岡山県赤磐郡是里)

ちみに、そのウェブ地図で“血洗”とだけ入力して検索すると、日本地図上に青色のフラッグ がパパパッと幾つか立ち並びます。 では“血洗い”と“い”をおくって検索してみると…フラッグは一本も立ちません。 要するに…少なくても国土地理地図上では日本に一か所しか表示されない滝、それが“血洗の滝”なんです。
さて、この何とも薄気味悪くて、おどろおどろしい名前の滝。
“血”を洗うっていうからには、きっと、古戦場だったとか、鬼婆の伝説でもあったのか? いずれにしても何かしら血なまぐさい由縁がある場所、まあ、普通そう思いますよね。
そこで、岡山県赤磐市の観光サイトを覗いてみると、そこには、 「高さ 11 メートルの二段の滝は素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した剣を洗い、身体を清めたという 伝承から、その名がつきました。」 とありました。 更に、近隣には石上布都魂神社と呼ばれる古社が鎮座しています。 同じく赤磐市の観光サイトの説明では、 「吉井町石上の大松山中腹にあるこの神社は、社殿の裏 400 メートルの山頂に本宮があり、 背後に禁足地の巨石地域(遺跡)があります」 。別のサイトで、もう少し詳しく調べると、実はこの神社、出雲で八岐大蛇を倒した素戔嗚尊が、その 退治に使った剣“布都御魂”を、山頂の巨石遺跡(磐座)に奉納し祀ったのが起源とされていました。
どうやら素戔嗚尊の神話に繋がる伝承を持つ血洗の滝。
実は、この滝が、流体や物質を活性化するゼロ磁場発生装置の開発者であり、真実の古代史を解明し 世界に発信し続けている古代史研究家の上森社長がフェニックスコードと呼ぶ絶対的な三角法の一 点、重要なポイントでした。 そして、私は、この滝により、上森社長がフェニックコードと呼ぶ、その背景にある目に見えない何者かの存在…というも のを想像でも思考でもなく、肌感覚で目の当たりにすることになったのです。

3.フェニックコード(あるいは空海コード)が描いた!血洗の滝からビルゲイツの別荘と芦北までは同距離で二等辺三角形。

流体・物質を活性化するゼロ磁場発生装置の開発者であり、古代史の真実を解明し世界に発信し続けている古代史研究家上森社長のセミナーにこの物語の核心がありました。
実は、私、岡山在住でありながら、同県にある血洗の滝と呼ばれる滝の存在も、当然その場所も知りませんでした。
私が、その滝を始めて知ったのは…
令和3年(2021年)10月23日、大阪の梅田スカイビルタワーウェスト36F スペース36R(確か?)で開催された第89回上森三郎セミナー「黄金の国ジパング!」でのことです。
尚、このセミナーの伏線は、セミナー開催の2日前、上森社長のヴログ「ビルゲイツも台本通りに演じているだけである」にありました。

さて、そのセミナーです。それは、 いつも新発見の情報満載のセミナーですが、今回は関係する部分を、その前後から切り取って、以下に引用させて頂きます。(引用文は、私が当日に記録したものを纏めたものです。主催者には了解のもと引用していますが、私の記録・記憶違いもありますので文責は私にあります)
黄金の国ジパングの話が、いよいよクライマックスを迎えた頃、一枚の空海コードを示してその話が 始まりました。
 私の記録ミス、記憶違いもあるかもしれませんが重要なポイントは、この中で始めて血洗の滝がでてきた!ということです。
少々長くなりますが、それでは、どうぞ!
『…それで、これがビルゲイツの別荘。 この一つ上、ここの道を、このラインに私がアンテナを立てたら、ビルゲイツが日本にあち こちから集めてきた金塊をいっぱい貯めこんでいるかどうかがすぐわかる。
この前、やってこようと思っていた。
ビルゲイツが今のワクチンね、茶番ですやんか、でも政治家もみんな騙されてというか、 積極的に加担してるというか、もう許せないですよ。 子供にもワクチンを打たせるなんて。 実は、うちの娘と孫がいっている園でクラスターが発生して、運転するおじちゃんが掛かって、 いつも隣に座っている娘は架からなったけど、そのおじさんもワクチンを 2 回打って亡く なった。お父さん怖いねって言って。 私の知ったとこでもう 2 人死んでいる、そしたら全国的に見たらどれだけの数の人がなく なっているのか? 恐ろしい世の中、そしてそれを誰も咎めようとしない。 いやいや政治家が咎めようと、いさめようとしない。 この世の中、もう狂ってますわ。
だから私は、いつでもここに行って、ここに何回も行かないといけないと想っている。 定期的に。 それは何のためかって言うと、ビルゲイツを捕まえる人は誰も居ないでしょう、世の中に。 ビルゲイツを逮捕するような骨のある人間が世界中にいてる? どうやって捕まえるって話です。 だってもうみんなそいつの言いなりになっているわけでしょ。世界中の指導者が。 そしたら、なんかしようと想っても情報が洩れるでしょう…で、捕まるでしょう。 いや、(ビルゲイツを)捕まえようとした人がやられる可能性があるでしょう。 (だから)誰もやらない。 そしたらこの世は悪魔の思うままになるわけでしょう。
誰かが、一人立ち上がったらこの情景がくるっと変わる。 私に何ができるのかって思いこんでいるだけで、一人が立ち上がれば、一人の魂がやるぞって 決意したら、そういう方向になる。
だって、彼らも“そういう方向に”聖書に書かれてある通りにこの世の中を“やる”、聖書は “実行計画書”、だからその通りにやっていく“物語”を作ってその通りにやっていく。 それで、その通りになっている彼らの、 だからビルゲイツは、もし(彼が)本当は“私もしたくない”、だけど“台本”を演じているだけ なんです。
だってこの世の中に出てきて、何のために出てきているの?と言った時に、 私は、もう堂々と、67 にもなれば言ってもいいだろうと想いますが、 “この世に出てきているのは、次のステージが間違いなくあるので、その為に、そのステージで 使うための御霊を、あっ!こいつは使える、使えないと。見ている“と想います。 自分が脅されてもないし“正しいものは正しいとやり抜く”魂かどうかというのをみんな 見られている。 頭の中もみんな見られているわけですから。 外からも見られているというのは、よくわかります。 もう雲でね。あそこに居てる、ここに居てるって最初はそんなことをいう人たちはけったいな 人達やな~と思っていましたが、今や“どっぷり”。逆に、入り込んでいる。 必ず見られているとわかりますから。 そうしたら、ビルゲイツを捕まえないといけない。 (カルロス)ゴーンを捕まえたと想ったらゴーンはトンずらして、隠れて行ってしまったという 、あれもドラマじゃないですか? ビルゲイツは間違いなく悪いことをやっているから、おおぜい殺していますよ。 ビルゲイツの友達たちもおそらく知っていて言われる通りにやっているんでしょうね。 大勢殺していますよ。またこれからも殺しますよ。 私のブログでは(言っていますが“この世の中は狂っている”間違っている“そんな感じです。
じゃあ、どうするか? 私が“想うか?思わないか?を神様が見ているって話でしょう。” 私が何にもならなくても“一人でもやるぞ!”と。 そういう“台本”を(私は)もらっているわけです。 そうしたら、私はどうするか? ビルゲイツを逮捕する。 これは、法に則ってやるわけですから。 それで、何で捕まえるか?私の浅はかな知識で言えば、それは“外為法“だと。 外為法違反、懲役 7 年間、2 千万円以上のものがあれば、その 5 倍を課してそれが罰金。 ですから外為法でやるには、(地図を指して)この道を(歩く)、すると(コアロッドが) 反応する、その日付(何月何日行ったという)から、また、次に何月何日行って(コアロッドが) 反応する。そして、また行って(コアロッドで調査すると)、(反応する範囲が)“ 増えて”いる。(この調査を)ずっとやる。 (軽井沢まで)新幹線で“ビュッ”て行くのを繰り返す。 私のブログは宝の山ですよ。
そこではこんなことも書いてある。
どうして、空海が山口にお墓を造ったか? こんな図形が描かれて、空海様がどうして(ここに)お墓を決めたのか。 これを全部(この図形で)私に教えてくれる。 私が産まれたところは、ここです。 私がどうしてここで生れたのか?というのが実は関係している。 どうして私に契約してくれって見えない存在が来たか? そしてそれは誰か?というのも、今は想像がつきます。 おそらく、恐らくこの人だろう。と。○○さん一度ブログを読んどいてください。 21 年の 2 月 5 日のブログ。
私はいつもタイマーをかけて、6,6,6で。 6,6,6は悪魔の数字と教えられているけど反対ですよ。 ○○さんが、最初のころ教えてくれる。バーコードの両端は6、真ん中は6。 セミナーで、私が一生懸命に(準備を)していると、○○さんが“6,6,6”の話を一生懸命 する。それで私が“そうだ、会社の資本金を 6 千 6 百 6 千万にせえ!”と言っているなあと いう気がして。それからすぐに、5 千 5 百 5 十万だったのを○○さんが666というから、 程なくして 6 千 6 百 6 十万にした。そういう面白いドラマもあった。 666は悪魔の数字じゃなくて、悪魔がみんなに使わせたくない数字なんです、最高の数字。
ねえ、○○さん。 僕には教育係がいっぱいいる。そして私がだんだんと成長していく、それをツアーとかセミナー でみんなが見届けてくれている。本当なんですよ。 これは空海様の作品ですが。(三角形の図形) さっきのビルゲイツ、日本も広いのに何であそこ(軽井沢)に別荘を作ったのか? なんぼでもいいところはあるはずなのに。 でも、彼がなんであの場所を(選んだのか)。 これはもうマトリックスの世界というか、神々が台本を作って(彼も)台本通り演じているだけ。 そこからは、彼も逃れられない。 …という話をちょっとしたいと想います。
これが(俯瞰写真で)ビルゲイツの別荘、80 億円かかったとか。 私の直感ですが、(彼は)こっち(の棟)に住んでいるのかなあ。 彼も台本を演じているだけですから、 実はこの前、(私は)葦北に行ってきますと言って行ってきたのも、 空海様がキチっと直角三角形、大事な基本形を使って、(葦北を)祀っているので。 実は、私はここ(芦北)で生れた。 母方のおじいさんは、田代小次郎という。 (この山は)小さいころは田代山と言っていた。 おじいさんはそこで生まれた。 実はこの山に、行こうとした人が居て、(もうこの物語の)始まりの頃の、(もう)十数年位前に なりますか、 『上森さんあそこね、ボーリング場へ行って、左斜めに行って踏切を渡って、左に山に入って いくでしょう?』とか、そういう事を 2 人くらいから言われた。 『上森さん、何も知らんの?』って。 それで、あるとき 60 歳の時だったか、中学の同窓会に行くことになって、その時神社に集合と なって、そこで、 私が、(同級生に)『全然知らない人が、うちの田舎の山に来ていろんなことを言うんだけど。』と いうと、 『なんや三郎、お前は何も知らんのか!じいちゃん(小次郎さん)から聞いてないのか? 俺らは聞いているぞ。』って教えられた。 それは、最初に日本にアークが持ち込まれたとき、小次郎さんの山に置いてあったという話。 俄かには信じられないでしょう。 そこからアークのありかを剣山に持って行って、そして空海様に桓武天皇が(剣山から)降ろせ っていって、再度山の近くに持って行って、だからそこで穴掘りをやった。 あと3m位のところで、それ以上掘るな置いておけということで(今は中止してます)。 (その芦北の山で、私の)じいちゃんが産まれて、私はその山裾で生れた。 (地図上のポイントを指しながら、私が生まれた場所は)ここでしょう。 (そして、ここが)ビルゲイツの別荘。 ここまできたらはっきりと分かる、 ビルゲイツ対上森、(皆さん)あかん話にもならんと思うでしょ。 でも私からしたら、ビルゲイツも、なんぼのもんですか?ってこと。 だってね、二等辺三角形(を作るポイント)に意味があったら、(それが)必ず語り掛けてくる ものがある。 まったく距離が同じところに何があるか? これ“血洗の滝”。(会場、ひえ~) ここにも絶対竜神がいますよ。ぐた~としているかもしれない。 私に早いとこここにきて池にテラファイトをつけてくれ、ネオガイアを放り込んでくれ! という感じでしょうね。 (そして)ビルゲイツが何をしているかは、私には想像できますよ。 恐ろしい悪魔儀式みたいなのをやっていますよ。 それは、ここ 10 年、12 年くらいかけて、要するに宗教とは何かって?いう、その根本。 日本のいろんな新興宗教、要するにキリスト教でも 2 千年前は新興宗教だった。 イエスが死んでから後の人が勝手に作っているだけですよ。 それ(宗教)は、楽して金が儲かる、いい格好ができる。 それ以前から、いろんな宗教があるわけでしょう。
その宗教の根幹にあるものは、実はなんでしょう? それを空海様達は実はやっていた。 最澄、空海はまったく同じことを桓武天皇、和気清麻呂に言われて一つのことを実はやっている。
ふたつのことじゃない、二つの宗教じゃないですよ。 極端に言えば、国防もあるので、最澄、お前は北を、空海、お前は南から守護せよ!と言って、 “ひとつ”のものを作りあげている。
(生野の)地下神殿なんかを、みんな作っている。 凄いものを作っている。 天台の書写山円教寺マニ殿で祈ればどこに向かっているかといって、(神河町峰山高原の)ホテル リラクシアの中庭には、(その地下に)凄い地下神殿を作っている。 それは、マニ教とか、その時代にはマニ教と呼ばれていました。 でもその源流は何ですか?て言ったら、それは、世界の宗教の原点になるのは、 “ゾロアスター教”です。 ゾロアスター教が何をやっていたか?という話です。 宗教を知れば知るほど怖い。 今の時代にすれば、富士山の向こうの方で、ちょっとお母さんが目を離したすきに、子供が居なく なった…絶対に、変なにおいが漂ってくる。 何か(誰かが)、古い古い、悪魔の儀式みたいなものをやっている。 その餌食にされる。 だから子供は、みんなでじっと見守っていかないといかん。 知れば知るほど、宗教の恐ろしさ(を感じる)。 もう本当にここらで一回、宗教はご破算にしなければならない。 そして、ゾロアスターも、そこに関してはゾロアスターの神様にみんな実は頭が上がらない。
だから世界を平和にするためには、一回、非常に怖いようなところをキチっと知った上で、 そして宗教を一回、解体しないといけないと思います。 特に、大きな(力を持つ)キリスト教。 これはもう悪魔教ですよ。 バチカンも大事なことは全て知っていますよ。 (地図に戻って) 大王山、ビルゲイツの別荘と私が産まれたところ、真ん中、中間点にある二等辺三角形の (このポイント)。 大王は誰だって話なんです。 こっちはおそらく、悪魔の大王。 そして善なる大王は、葦北。
ここまでくるとはっきり分かります。
この世の中は“マトリックス”の世界だと。 そして、みんな頭の中を、全部見られている。 みんな、生きらんが為に、政治家も役人も、悪いと想っても、その悪いことをやるのか? 即、首といわれたら、もう明日から食べていけないから、言いなりになるしかない。 そんな社会構造が出来上がってしまっている。 (その社会を)お金の力で、操るわけでしょ。 それが、今の社会でしょ。 それで、“いいのか!”という話なんです。 これはみんな、政治家でも、耳が痛い話だと。 そりゃ人の命もなんとも思ってないわけでしょ。 それでいいのか!○○君っ!という感じです。 二等辺三角形ですよ。 これ(図形)は偶然になんか起こりません…』
以上です、どうですか?
血洗の滝と上森社長の出身地芦北、そしてビルゲイツの軽井沢の別荘を結ぶフェニックコードの登 場です。
ああ、この時に教えられていたんだと、私は読み返して始めて…ゾゾっ!と背中が凍りつきます。

4.斑鳩寺…重要な伏線の登場です。

さて斑鳩寺…ここで最初の斑鳩寺、登場です。
「黄金の国ジパング!」のセミナーに遡ること一月ほど前、「秦河勝公のお墓参り」と題されたツアーが9月4日(土)に開催されていました。
上森社長と(株)T.T.が主催する第 23 回目の聖地巡礼ツアーで、私も参加していました。
姫路集合で始まったこのツアーで最初に訪れた先が、兵庫県揖保郡太子町鵤の斑鳩寺でした。 聖徳太子の地球儀?があるという聖徳太子縁の斑鳩寺、私は初めての参拝でした。
だけど、その日、私のメインは、兵庫県赤穂の坂越浦沖にあって秦河勝公のお墓があるという生島でしたので、この(時の斑鳩寺の)印象は実はとんでもなく薄いものでした。 だいたいなんで兵庫県に斑鳩があるのだろう?…くらいで、(当日は生憎の天気だったので)天気の 心配、傘忘れないようにと、そればかり気にしてた記憶です。
それが、この後 2 回、しかも立て続けに、この斑鳩寺を訪れることになるとは、その時は想像すら していませんでした。
そして、今更ながら思います。
実は斑鳩寺こそ、この物語では避けて通れなかった重要な伏線だったのです。

…そうそう話は変わりますが、このツアーの帰りのバスの中でした。
空海様の父は誰でしょう?の回答を教えられたのは。
姫路駅を目の前にしたところで当然、上森社長の口からでた答えは、『吉備真備公ですよ!』 バスの中は、「えぇぇぇ‥‥!」。 と、そんなことを覚えています。
そして斑鳩寺、再び。
今度は、黄金の国ジパングのセミナーの後です。
2021 年年 11 月 10 日(水)午後 3 時頃でした。
コアロッドを手に持つ上森社長、 何故か?テスラタワーがある!と神戸の NTT タワーを勘違いして神戸行きを決めた高知のS氏、 その話に便乗した私、 そして、なんとその日の午前中に出会ったばかりの井原氏、 この 4 人が、兵庫県揖保郡太子町鵤の太子山公園の中腹に立っていました。
4人は、その太子山の麓から真っすぐ延びた参道の 先にある斑鳩寺を見降ろし、ただ佇んでいました。
そう、これが 2 度目の斑鳩寺です。
この時、同行することになった井原氏は、地元(姫路市周辺)を中心に表面波探査器を用いた住宅地の地盤調査を生業とさ れ、この日の午前中に出会ったばかりでした。 その頃、コアロッドが反応したポイントを、何とか非破壊で物理的に地下探査できる方法が無いか? と探していた高知の S 氏と私の前に上森社長が一枚のネット情報のコピーを持ってきて、
『この会社はどうですか~?』 と、言います。
それが井原氏が代表を務める地質調査会社の(有)アルコイハラでした。
まぁとにかく、他に妙案も浮かばなかった私は、どうも急かされた気がして後先を考えず直ぐに電話をかけました。そして、
『地下探査をしたいんですが~』と要件を伝えたところ、
『明日なら姫路市の玉手の現場にいるから。急ぐんならそこで話を聞けますよ。』 と言われるので、
『じゃあ宜しくお願いします。』 という運びです。
約束の時間に、その現場に押しかけて…上森社長がコアロッドで金探査をしていることを告げ、 同じ姫路市内の金亀山山頂で金探査、そして太子山公園で金探査をやろう!と上森社長が持ち掛けて、半ば強引 に引っ張りまわす…という流れになりました。当の井原氏ご本人の住所兼事務所が、何と太子山公園の麓にあったのに私達は驚きました。
…どうやら上森社長は、知っていて持ち掛けたようですが。
ですから当然、
『帰り路なら、宜しくお願いしますよ~』
という流れになり、その時、上森社長が、太子山公園の先に斑鳩寺があることまでをご存知だったかどうかは、私は聞いていま せん。
ただ、私は、そんなことを一切知る由もありませんでした。
さて、太子山公園中腹の木々の隙間から臨み見えた斑鳩寺。

太子山中腹から延びる参道の先、斑鳩寺の三重塔(右)と八角堂(左)

最初に見つけたのは高知の S 氏だったか?『あれ?なんか塔が見えるぞ!?』それとも、井原氏が教えてくれたのか?『ああ、あれは斑鳩寺ですよ。』一応、このお二人は、ツアーにも来ていないし、お互いに、この場所に立つまでは斑鳩寺の“い”の字 も話していませんし話題に上がってもいません。 一方、コアロッドで、淡々と黄金探査する上森社長。太子山公園中腹では、 『(斑鳩寺の)三重塔と八角堂から真っすぐ金の反応がありますね~』麓の太子堂では、『このお堂の奥側に金があります。お堂で入り口が隠されています。』 残念ながら、この太子山では、表面波による地質調査は出来なかった。『いつか近隣の協力を得て探査しましょう。』 と言った井原氏とは、この出会いから始まり、小豆島等で上森社長のコアロッド調査に随行するなど、見 えない地下の可視化に協力してくれました。 しかし、今はもうここには居ません。これから…という時、突然亡くなられました。 私が訃報を耳にしたのは 2024 年 6 月頃、ちょうど神河町に購入した卑弥呼荘の地下探査を頼もうとしたところ本人と連絡が取れなくなり、その後、ご親族の方から急性心不全で亡くなったと聞 き知ることとなりました。ところで、 この 2 度目の斑鳩寺は、時間の都合もあって参内には立ち寄ってません。 つまり、コアロッド調査は中途半端な状態でした。 実は、これがまた、血洗の滝へと向かう流れの重要な伏線になるのです。
 この斑鳩寺に関連して、上森社長は一体何を、どこまで…知って、いや気付いていたのだろうか?私は、未だに聞けてません。

5.初めてのミッション、地権者と交渉して掘削許可を取って。

物語の時間は、また前後します。
気のせいかも知れませんが…こうして振り返ると、どうも時間が行ったり来たりしてるような感覚に捉われます。
そして、その 折り返し点に、10 月 23 日(土)の黄金の国ジパングのセミナーがあったように思えてきます。
さて、iPhone のスケジュールを遡って確かめると 2021 年 10 月 19 日(火)六甲道の(株)T.T,C 事務所に上 森社長を訪ねています。
この少し前、岡山県備前市と兵庫県赤穂市の県境にある“真尾鼻”という場所で上森社長がコアロッド の調査を行い、土地に明るい私がその道案内をしました。 その時、コアロッドが反応したポイントの登記情報を調べにたつの法務局に行き、その結果報 告でした。
それで、ここからが始まり(?)なんです。
ひとしきり打合せが終わって、やれやれと思っていたら、上森社長が一枚の登記書を持ってきて、目 の前のテーブルの上に拡げました。 そしておもむろに、ニコニコしながら、
『この場所の地権者に、掘削する許可を取ってくれませんかねぇ~。』
その場所は、2021 年 9 月 18 日~19 日にかけて、上森社長が武部さん達と、童謡赤とんぼのふる里 を、コアロッドで調査した場所でした。

この時、一行が最後に辿り着いたのが、目の前に家島諸島を臨む小さな岬。 その岬には、小豆島-真尾鼻-丸山と、また空海様の血脈を示す三角形の連鎖、空海コードが重なり、 コアロッドが金の反応を示したと、上森社長から教えられましたが、その時は他人事のように聞いて いた私。
まさか、その場所に、私が関わることになろうとは…思ってもいませんでした。 その場所の掘削許可を取ってくれと言われるわけです。 その掘削したい…という場所は、兵庫県たつの市御津町黒崎○○、標高 58m、南側に向かう三方が瀬 戸内海に囲まれた岬にあって、登記は一筆だが、所有権は地元の共有財産区でした。 そこで、上森社長の提案は、地元選出の議員 N 氏へのコンタクトすること。
『どうですかぁ~、やってくれませんか?』 …と、ニコニコ顔で言われて、断れますか~?安請け合いした瞬間です。
さて、なんて言おう? 『金を掘らせて下さい』…で良いのかなぁ? いや、そもそも自分自身をどう紹介する? 今は無職ですが…なんて、もう不審の極みじゃなかろうか? だいたい飛込み電話で、見も知らぬ相手から突然金がありますとか、話を聞いてくれるはずないよな ぁ~。 空海様の財宝って言うと、ますます怪しまれるわなぁ~。 コアロッドって、どう説明すれば良いだろう? 私なら、速攻でガチャンと電話を切るよな~。 どうしよう…と、さんざん考えたけど、どうにも相手側に理屈が通りそうな文脈がでてこない。 しかし、受けた以上、玉は自分が持ってしまっている。 つい安請け合いしてしまったことを後悔したが、今更、上森社長には返せない。 この玉、相手に投げるしかない。 なら、もう早く楽になっちゃえ! と、2021 年 10 月 20 日午後 5 時過ぎ、N 氏とのファーストコンタクトを決行した。 まぁ、何をしゃべったか覚えていない。 が、何を感じてくれたのか、11 月 1 日(月)午後 1 時に面談する機会はもらえた。 2021 年 11 月 1 日(月)、指定された N 氏の事務所を訪問。 あれこれ考ているうちに、気が付いたら玄関の前に立っていた。 目の前にはインターフォンがある。 もう、押すしかなかった。 奥で、インターフォンが鳴った?聞こえるはずがないのに、その音が響いている? そして、 『どうぞ』 と、扉が開く。もう行くしかない。 通された部屋に入るなり、ビックリ。 南側のベランダの向こうは播磨灘、手が届きそうなくらい近くに家島諸島が浮かんでいる。 あぁ~!上森社長と武部さん一行がたつのを探査されたときにホテルから写真に撮った風景そのも がそこにあった。 真尾鼻に行く前の探査候補地だった男鹿島(宿が取れず訪問をやめた)もくっきりと見える。 その光景で、すっかりテンションが上がってしまった。 名刺交換するなり、ストレートに『この場所を掘らせてほしい』とお願いした。 何のご縁か知らないが、私が面と向かって始めて黄金の話をする。 『黄金があるっていう人が居て~。空海様の黄金だと言うんですよ~だから…』 ところが、先方は、古文書等の文献的な資料を持っているのかと思っていたようで、不死鳥のあしあ とを拡げる私が、話せば話すほど、どうも相手の腰が引けていく。 コアロッドの黄金探査の説明を試みた。 『ダウジングに似た方法だが、これは独自に開発したもので…』 まあ、多分、途中からしどろもどろだったんでしょう。何を話したか、よくは覚えていない。 これは、ヤバい!何とかこれで話を切られないようにしなければ…途中からただそれだけを念じて いた。 そんなヤバい気配を察して頂いたのか、結果として、その場で町内の自治会長さん電話をし、「(コア ロッドでの)現地探査立ち合い実施」を約束してくれた。 その時、N 氏の頭の中がどうなっていたのかは分からない。 私には早く帰ってもらいたかったのか、あるいは最終的な判断者である自治会長さんに任せて、ご自 分は紹介者としての役割をさっさっと手放してしまいたかったのかも知れない。 いずれにしても、私とすれば、ぎりぎり「次の機会」を得ることができてホッとした。
これが初めてのミッションでした。

6.2021年11月21日(金)、地権者同行で黄金探査を実施した。

地域の代表者である自治会長さんと副会長さん、そして紹介者の N 氏の 3 名による立会いの下、 目的の場所でコアロッドの現地調査を実施しました。 こちらは上森社長と私の二人でした。 待ち合わせ場所へは歩いて行きました。 途中、その周辺は古墳だらけ。 従って、上森社長はコアロッドを手に横歩きします。 結局、3kmほどを横歩き、お陰様でコアロッド調査のウオーミングアップは万端整い、いざ本番開始となりました。
ところでこの頃のコアロッド調査は、よく歩きました。 (…今でもそうですが) しかも上森社長はカニ歩き。つられて私も横歩き…一見不審者であり、しかも結構危ないです。 そして、往々にして昼食抜きになります。
さて、挨拶もそこそこに、一行は目的地近くまで車で行きます。
上森社長、武部さん一行が来たときは猪の狩猟期間で入山禁止区域でしたが、既に入山禁止は 解かれ、山道を車で行けるところまで入ります。
目的地に通じる林道の手前にいったん車を置き、そこから更に細くなった林道を歩いていきます。 その場所を知っているのは上森社長だけなので、先頭は上森社長。 後ろにN氏と自治会長、そして“鎌”を持った副会長が続きます。 私はといえば、最後尾を黙ってついていきます。 程なくして、目的地の標高 58mに至る尾根の入口に着きます。 一見するだけではよくわかりませんが、低木の枝が折られ下草も踏まれた獣道のような場所があり、 上森社長は躊躇なくそこに踏み入って行きます。 入ると直ぐ、ビールの缶やらコンビニ弁当のごみやらが散乱していて、どうやら家庭ごみの不法放棄場所になっているようでした。
『こんなところがあるとは知らなんだ!』 と、地元の N 氏始め同行の 3 人も初めて足を踏み入れた場所のようでした。
そこから、奥へしばらく無言で歩く一行。 やがて、尾根と呼ぶには少々広めで、小さな舞台のような場所にでます。 どうやらそこが目指す場所のようでした。 地面に大きな穴、誰かが猪のヌタバがあると言ったが、その穴は斜面にあります。 しかも、大きくて広い…そして深い、よく見るとあちらこちらにあります。 中には、埋め戻したのか?と思えるようなものもある。
獣が、こんな穴を掘るだろうか?
そこに、いよいよコアロッドの登場です。
皆、興味深々ではあるけれど、それは怖いもの見たさの感覚に近いのでしょう、取り巻くように少し距離を置いて、上森社長の手元、ロッドの動きを見つめていました。 すると、開いているロッドが“閉じた!”
何度か繰り返す。
その度に、同じ場所でコアロッドは同じ動きを繰り返す。 黄金の反応を示します。 コアロッドの動きは、まぎれもなく目の前で起きている事実でした。 探査をしながら、上森社長は静かに語り掛けます。
『この地下に、空海様が黄金を埋蔵している。』
『この場所を地元の方に掘ってもらいたい、費用は会社で出させてもらうから。』
『でなければ、私達に掘らせて欲しい。』
『深さは、金への入口付近で 5~6m程度でいいでしょう。手掘りでやれば、地形を変える こともない。ですから、役所に届けることもない。』 『いっそこの土地を買い取ってもいい。』
しかし、先方の反応は芳しくはありません。むしろ、関わるのを避けるように、
『ここは保安林だから、○○町が良いと言っても、後々問題になる可能性もあるでしょう。 県の教育委員会の許可が必要になるし、その前に、○○町全体の了解が必要になる。 まして、保安林に指定されている。我々だけで判断はできない…』
丁寧な言い方だけれど、要するに何だか知らないが我々を巻き込むな…というニュアンスです。
だけどコアロッドを紹介し、その黄金探査の実際を見てもらった。 そして、金の所在も伝えた、その意味も。
今日のところ、できることはやった。 掘らせてもらえるか?どうか…は、地権者の判断次第。 

7.『斑鳩寺までお願いします。』

地権者の方がサッサと去られる中、N 氏が、事務所でお茶でも飲んでいけばと誘ってくれた。 一息ついて、
『難しいことは分からないけど、掘るだけだったらロマンがあっていいのにねぇ~』 と仰るものの、役所関係との調整に話が及ぶと、やはり関わり合うのは避けたくなるのが本音なんでしょう。
まして、上森社長が、改めてコアロッドによる黄金探査、ゼロ磁場の話をしても、空海様の話や 歴史の話をしても、どうやら興味はないらしい。
心あらずの様子で、どうにも話が盛り上がらない… こうなると、重くなる一方の空気感に、どうしようか? と思ったとき、テラファイトの実践中に、上森社長がミネラルウォーターをひっくり返してしまい テーブルの上を水まみれにしてしまった… ともあれ、それがきっかけとなり、どちからともなく、 『今日はどうもありがとうございました…』 となった。
そこで N 氏から、
『ところで、今日は車ですか?』
私、
『いいえ、網干の駅から途中までタクシーで来て、そこから歩いて来たんですよ。 ですから、タクシーを一台、呼んでもらえますか?』
N氏、
『いいですよ、どちら迄行かれますか?網干駅まで?』
横から上森社長が、
『う~ん、そうですね~、未だ時間がありますから、帰りに斑鳩寺に寄りたいんですよ。 どうでしょう?網干駅から近いですか?』
N 氏、
『あ、そうですか。斑鳩寺ですか。斑鳩寺なら、良く知っていますよ。 そうですね~網干駅から少し距離はありますね~。う~ん、それなら、(私の車で)送って行きましょうか。』
上森社長、
『そうですか、それはありがたい!是非、宜しくお願いします!』
隣で聞いていて驚いたのは私だ。
私の中は『え~、これから斑鳩寺!それは、聞いてなかったなぁ~。何しに行くの~。』 そして、『それにしても N 氏も、よく言ったなぁ。ただでさへ会話が続かないのに… こりゃ車中の雰囲気が思いやられるわぁ。』とネガティブな想いがただ渦巻いてただけ…
そんな私におかまいなく、一方的に事態は急展開。
なんと N 氏の運転で、斑鳩寺に向かうことになってしまった。
それにしても、ここで、またまた登場した斑鳩寺。
いよいよ、この物語を核心に導いていることに、私は 露ほども気づきませんでした。
それは…もうお分かりの通り、物語は冒頭の「1.今、血洗の滝って言いましたね!?」に流れていくのです。

8.上森社長、血洗の滝を目指す!物語が続いていく。

先のセミナー以降“血洗の滝”を思いだしこともなかった私です。
迎えた11 月 12 日、現地でのコアロッドの黄金探査の日。
この日、この時、この空間で、先のセミナーを共有していたのは…当然、講師の上森社長と私だけです。
N 氏は、セミナーのことなど知る由もありません。
それなのに、その「血洗の滝」の名をここで聞く!????
N 氏の口からその名前が出た瞬間、何故?どうして?と、ただただ驚くしかありませんでした。
上森社長も同様に腰を抜かさんばかりでした(そう私には見えました)。
でも、ハッとした次の瞬間、
『すぐに、その場所に行け!』
と響いたようです。
実際、上森社長は、この翌日には血洗の滝を目指しました。

ここが黄金の国ジパングを確かめる旅が始まりのようです。

滝の真ん中には、天狗のような人面が…「待ってたぞ!」と

そして、上森社長の足は、そのまま丹後半島に向かっています。

堰をきったような黄金探査の旅の始まりです。
黄金の国ジパングの真実をひとつひとつ確かめるかのように、一例をあげるだけで金鳥山、聖武天皇の黄金、光明皇后の十字架、初代出雲国大王彌彌のピラミッド、ベニヤミン族の黄金、小豆島での物理探査実施…

初めての金鳥山

NEWテラファイト卑弥呼ゴールド、12月20日販売開始を挟んで、とうとう摩尼寺・摩尼山に繋がりました。

推定10蝶円です。

9.忘れないで!斑鳩寺…この時決まっていた三度目の登場。

結局、上森社長が、『斑鳩寺に寄りたい。』 と言わなければ、N 氏の口から血洗の滝を聞くことは無 かったのだろうか?
アルコイハラの井原氏と出会った日、太子山公園から斑鳩寺に黄金の反応は確認していた。
しかし、斑鳩寺自体には行かなかった。
『太子山から帰るときに気が付いた斑鳩寺との関係から、斑鳩寺から太子山に向かって コアロッドで黄金を確かめたかったんですよ。』
『そして、その事実を(斑鳩寺の住職に)会って伝えなければならない。』 だから斑鳩寺に行いきたいと思った…と、後に上森社長から聞きました。
私達は、血洗の滝の衝撃、その興奮のまま斑鳩寺に入りました。
上森社長は、太子山に黄金があること、聖徳太子=蘇我入鹿、その御霊の無念を晴らすこと、空海様 の祈りを成就させることを、住職に伝える決意です。すると本堂前に着くなり、その住職さんが目の前に現れるという、神計らいでしょうか。 コアロッドを準備して、三重塔と八角堂で探査。 太子山の黄金の存在と、太子山と斑鳩寺の関係を確かめた上森社長は、その結果を所要が終わった 住職に、三重塔の前でキッチリと伝えました。
しかし住職さんの反応はイマイチ、どころか…まぁ、想像にお任せします。 その時、上森社長は、言いました。
『ここまできたら、個人情報で秘さなければならない場所は別にして、公共施設(寺院や古墳、 お城等)で調査した黄金はどんどんブログで発表しますよ。 当然、公共施設だから簡単には発掘できないでしょう。 でもうわさが広まれば、地元のローカル TV 等が取り上げてくれれば、無視もできなくなる でしょう。 そうすれば、頭の固い組織に向かって、大衆から黄金神話の復活を宣言できるでしょう。』
その言葉通り、上森社長はコアロッドの黄金探査の結果をブログ上で惜しげもなく公開していきます。
さて、斑鳩寺から太子山の地蔵堂へ移り、その地蔵堂の前でもコアロッドの黄金調査をしました。 そこに居合わせた「地蔵堂前に住むおじいさん」は、福の神ならぬ瘤取り祖父さんでした。 そして夕闇迫る西国街道から出雲街道を網干駅まで 30 分ほど歩いて帰りました。

10.纏め

上森社長と武部さん一行が、赤とんぼの故郷を調査したのが 9 月。
掘削許可を取るミッションを私が受けたのが 10 月 18 日。
N 氏に初めて電話したのは 10 月 19 日。
黄金の国ジパングのセミナーが 10 月 23 日。
N 氏に面談したのが 11 月 1 日。
現地調査が11月12日。
誓って言いますが、N氏との面談のなかでセミナーの話は一切していません。 愚かにも、私自身が忘れていたのですから。
その N 氏の口から血洗の滝というワードを聞くことになるとは…
更に、その流れに、斑鳩寺が重なっています。
それだけでなく、瀬戸内の岩黒島、日生の真尾鼻や小豆島も実は重なっていました。 もはや一体、どこの何が始まりで、また何が、どう終わったのか?
あれこれが折り重なって、時間もループした感覚に捉われます。

上森社長と出会った当初、誘われるがままにその後をついていったら、いつの間にか、そんな不思議な物語の中にいました。
その不思議さのひとつは、最初から用意されていた道を、そうとは知らず歩いていたような感覚です。
私なぞ簡単に道に迷いそうです。
でも、上森社長の頭の中にはどうやら羅針盤があるようです。

そして、上森社長が、ニコニコしながら「お願いしますよ~」って言った瞬間に、どうやら不思議の国の扉はギィギィ~と開くようです。
扉の向こう側に入るか?どうか…は、あなた、いえいえ私次第。

追記

フェニックスコードは、一見まったく関係が無いように見える事件や場所を結んで、時間と空間を超えて 今、私達が必要とするメッセージ、見えない存在・世界からのメッセージを伝える役目を 果たしてくれているようです。
まさに羅針盤。
上森社長が、そのメッセージを読み解き伝えてくれます。
血洗の滝は、その重要なポイントでした。
最後に血洗の滝の活躍、その一部をブログから紹介して、私の体験談を終えます。 

そして…

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