【暗闇の中に光を灯す行為】 子供の友人の言動が憎たらしくて、嫌っている方に伝えたい。見えざる世界から与えられているあなたの役目
以前、見た記事。
配慮のため、多少内容を変えて表現する。
子供の友人(小学生の女の子)が
「やったー、おごりだー!」とか
「やったー、タダメシだー!」とか言うから
それが本当に嫌いだと言っていて
文章から憎々しさと嫌悪感が伝わってきた。
しかし、その表現はその子の気持ちや心情を表していない。
おごりとかタダメシとか、そんなことはどうでもいいはず。
ただ大人が言っていたセリフを真似ただけだ。
どのような家庭環境かは分からない。
その子は、自分がパーッと明るいことを言って皆を笑顔にし
たい、険しい雰囲気を和ませたいとただそういう気持ちがあ
るように思う。
でも、その表現自体がちょっと違っているのだ。
もし伝えられる機会が訪れたら、ご自分の言葉・表現で
さらっと言ってみてはどうか。
例「その言い方は、聞いている人は楽しくない。
言わないほうがいい。人に嫌われる可能性もあるし。
そういう時はね、ただ『ありがとうござます』と言えばいい
んだよ。それだけでじゅうぶんなんだよ」
それを教えられたその子の人生には、その時点からスッと
感謝と幸福の世界への選択肢が生まれる。
あなたは見えざる世界から、女神か観音の役目をやっては
もらえないかと打診を受けていると思う。
「ウザッ」とか「キモッ」とかいうお決まりの言葉が返って
くるかもしれない。
しかし、その子は自分を守る表現をその単語しか持ち合わせ
ていないのだ。
たとえその場では理解されなくても、その子が20代か30代か
もしかしたら40代以降になって、
「ああ私はあの時、ものすごく大切なことを教わっていたん
だ」と、必ず気付く時がくる。
「荒んでいた私のもとに、女神様か観音様が現れたんだ」と
その子の深いところで気づく。
絶対にそんなこと伝えたくないと思う場合は、関わりを
絶つほうがいい。器がない。
睨まず、バカにせず、蔑すまず、悪口、攻撃的な言動は
一切しない。
そういう人はそれだけでじゅうぶんだ。
でももし、無の境地で伝えられるなら、さらっと伝えてみて
はどうか。
ひとりの人生に感謝と幸福の要素をもたらすことは本当にす
ごいことで、「暗闇の中に光を灯す行為」だ。
でもそれ以上関わる必要はない。関われない。
睨まず、バカにせず、蔑すまず、悪口言わない、攻撃しな
い。
ひとりの人として静かに尊重する。
言うまでもなく、男性にこの役目はできない。
女性にしかできない。
