東京マラソン2026_サブ3.5達成までのメモ
・東京マラソンの結果
まず結果ですが3:28:17で自己ベストと初のサブ3.5を達成しました!!
マラソン4回目で初の達成となりました。
今回はここまでの流れメモします。もし東京マラソン出たい、マラソンしてみたい、という方へ参考にしてもらえたら幸いです。
※この次に当日の流れも紹介できればと思います。
・初マラソンから2回目まで
・準備_2024年11月23日_府中多摩川マラソン
まずマラソンに出るきっかけは会社の後輩から25年3月開催のさいたまマラソンへの誘いでした。ただ練習も必要と思い、いくつか大会へ参加。
初回は府中多摩川マラソン(距離ハーフ)。
結果_1:38:24
まずまずのタイムと思いつつ、途中でふくらはぎがつりかけていたのと、帰り道、歩くのもママらならないのが気になりましたが、多分スピードを出しすぎただけと一旦保留。
・準備_2024年12月7日_Challenge4
東京味の素スタジアムで開催されたサブ4を目的とした大会。ここで初のマラソン出走です。
結果:4:08:18
35キロまでは順調でしたが、思いっきりふくらはぎがつりました。そこからはほぼ歩きでなんとかゴール。残り7キロを48分(キロ7分ペース)でもサブ4でしたが、思いっきり撃沈しました。
・課題設定1
ここ2レースから、ふくらはぎのつりについて検討を開始。
1.距離
2.走り方
結論は2.の走り方の見直しとなりました。距離については月120-160キロ程度でしたので多分対応できていると想定。
走り方については完全独学でしたが、ふくらはぎのみがつる、ということは蹴り上げが多いのではと考えました。
かかと着地から転がってつま先で蹴り上げる→ミットフッド着地でそのまま跳ねる、という形に変更。
意識して足を真下に落とす、これを徹底することで少しずつ矯正していきます。
・準備_2025年1月11日_ニューイヤーマラソン in 国営昭和記念公園 2025
撃沈したフルマラソンから1ヶ月こちらの大会のハーフへ参加。
結果:1:34:15
前回の記録を4分ほど短縮。最後の2キロくらいでへばりはしましたが、とにかく足つりはなくゴールできました。
一旦これで進める、という確信を得てさいたまへ向かうことにしました。
・本番_2025年3月16日_さいたまマラソン2025
結果:3:41:48
サブ4は達成しましたが、サブ3.5には12分足らずでゴール。
ふくらはぎの足つりはクリアしたのですが、35キロ地点で腿裏に違和感があったためペースを抑えてしまいました。それと前回の悪夢もあるため、精神的にも攻めきれなかったのが原因でした。
当日は雨で非常に寒かったのですが豊富なエイドや声援も多くて最高の気分でした。26年が雪で中止になったのが本当に残念。
・2024シーズン振り返り
サブ3.5をしようと思ったときの課題を再度検討。
前提として、サブ3.5はキロ4:59とスピードがとても早いペースではないです。ただこれを余裕のあるペースにするには2つ。持久力とスピードにおきました。
1.距離
→月間ではなく、1日に走れる量に着目。疲れてきたときにきつくなるのは足だけでなく、肺も。通常時の数倍も呼吸を繰り返すので、これに慣れる必要があると思い、週末は少し距離を伸ばすようにしました。夏場は朝夕で2回走るなど状況に合わせて無理なく実施。
2.スピード
→4:59が余裕である、状態にするため平日は1キロのインターバル、ビルドアップなどのスピード練習を重視。最終的にはキロ3:40くらいまで伸ばせました。
・準備_2025年10月19日_東京レガシーハーフ2025
25年シーズン初戦は国立競技場(現:MUFGスタジアム)で開催された大会へ出走。
結果:1:39:13
結論は大惨敗でした。結果は明白。
この2週間前から風邪をひき、前日にやっと回復。体調6割と気温の高さからゴールするのがやっとでした。100分切れたのと、止まらずに走り抜けたのだけは成果。
・本番_2025年12月7日_湘南国際マラソン2026
結果:3:34:00
今回もサブ3.5未達!!前回よりは7分程度縮めはしましたが、4分足らず。
40キロ地点でふくらはぎがつりました。35キロから違和感があり、39キロ地点まではごまかせましたが、40キロ時点で失速。
最後はジョグでなんとかゴール。
ここでの良い点としては、つった後でも焦らずに対応出来た所。
1.つりきらせる 2.足を棒のようにして走る、と引き出しが使えたことは、これまでの経験に意味があったと感じられました。
ちなみにノースフェイスさんがスポンサーのため、参加賞のTシャツがカッコいいのもこの大会の良い点と思います。
・準備_2026年1月10日_ニューイヤーマラソン in 国営昭和記念公園 2026
昨年に引き続きこちらに参加。ただし26年は30キロに参加。
結果:2:22:48
レース自体は良くもなく悪くもない、とう感想でしょうか。
ここまで3レースをして課題も見えてきました。
・課題設定2
新しい課題として2点
1.水分補給
→水分についてはこれまでも必ずエイドで取っていましたが、足りていないと想定。
足つりの多くは水分と電解質不足ではと考えました。
理由は1.ゴール後に尿意(汚くてすいません)が全くない状態。特に湘南国際ではひどく、どれだけ水分取っても感じられない状態。2.つり防止のコムレケアなどをとっても発症する。
ここで水分は1個ではなく、2個取る。あとしっかり飲むために紙コップを飲みやすく折り曲げるなどの工夫を勉強。
2.靴
→靴は色々考えました。初~レガシーハーフまではアシックスのマジックスピード4を使ってきました。ここまででカーボンはきついかも、と考えて、湘南国際からはノンカーボンのアディダスのエボSLに切り替えました。
ただエボSLは足に合いませんでした。履くだけで転がる、素晴らしいシューズでしたが、アウトソールが平坦なのでグラつきます。
私は扁平足なのでインソールも入れましたが、このグラつきが負担になりました。疲れると足が内側に倒れるため、湘南とニューイヤーでは左足首に痛みが出てしまい、それをカバーするために他にダメージが出てしまいました。
そのため東京ではいくつか履いたうえで、安定感のあるアディダスのボストン13で参加することにしました。
3.カフェイン
→大会前は当日の効果を最大限にするために、3,4日前からカフェインを抜くようにしています。で当日レッドブルなどを飲むわけですが、尿意がすごい(またすいません)。トイレが近くなってしまい、スタート直後にトイレに行きたくなるなど悪影響の方が勝ってしまいました。
東京までにカフェインとの付き合い方を検討します。
整理_東京マラソンへ
そして東京マラソンですが、結果は3:28:17でゴール。無事サブ3.5をクリアしました。
レースについては次回記載します。
ここまでで整理した点
1.水分補給→とにかく水分は重要。人の目など気にせずにしっかり取る。
2.練習方法を知る→私は以下の方を参考にしました。つらないように走るヒントなど、今はYouTubeで学べるので非常に便利ですね。
3.靴選び→レビューを鵜呑みにせず、自分の足に合うものを選ぶ。参加者の足元を見て、アシックスのメタスピードを見ても、アディダスのアディオスプロを見ても、流されない。
4.栄養情報を鵜呑みにしない→これはカフェインの下りもですが、受け売りだけでなく自分の体に合うか、で考える。私はトイレが近い方なのでカフェインはとっても少なくする。
次回は東京マラソンの当日の会場の流れとレースをピックします。
