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アラフィフ|涙もろい私の❇️ご褒美時間

うわっ、やばい、涙が出そう…。
初めてちゃんと歌った曲。

「花は咲く」

東日本大震災の後、よく耳にしたこの曲。
でも、ちゃんと歌ったのは今日が初めてだった。
この歌は、亡くなった人目線の歌だと歌いながら気付き、胸が詰まった。



今日は、月に2回の緩い合唱の日だった。
先生はいつも褒めてくれて、とても優しい。

先生の選曲がいつも良く、歌詞を見ながら泣いてしまうことがよくある。



次の曲は、
「いつも何度でも」

『千と千尋の神隠し』の主題歌。

歌詞をよく読むと、「花は咲く」と同じように、命や死生観を歌っている。

讃美歌でもないし、宗教的な歌でもないけれど、歌っていると、なんだか心が洗われて浄化される気がする。

涙と一緒に心を掃除してくれるのだろうか。

大人になって、
「ルルルンルンルンルン♪」
と、大きな声で歌えるのもとても楽しい🤭

いつか最期をむかえるとき、

「輝くものはわたしの中にみつけられたから」 

と思えたら、どんなに幸せだろうと思った。



私にとって「緩い合唱」は、ただ歌うだけの場所ではなくなっている。

歌の歌詞にいつも気付きがあり、心が震えることが多い。

涙もろくなったのは、年のせいかもしれない。

でもきっと、私なりに経験してきたことが、心を揺さぶるのだろう。

本当は、泣かないで歌いたいのだけれど。

それでも、やっと見つけたご褒美のような時間だ。









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