闘病日記。
現在、女性には珍しい膀胱の腺癌が拡大し、リンパと肺に転移(肺には小さく2箇所ほど)しており、本格的な抗がん剤治療が始まる前の入院中です。
事の始まり。
昨年と一昨年の健康診断で尿に蛋白が混じっているので病院に受診するように。
これを2度も無視した昨年11月22日、職場のトイレで尿とは違う出方がしたので確認したら、便器に血尿が…
近くの総合病院の内科で膀胱炎として痛み止めの薬を貰うが、血尿を繰り返す。
泌尿器科へと変更するよう指示があり、同病院の泌尿器科へと病院内を移動して受診。
ここからあらゆる検査(たぶん検査という検査すべて)を受けることに。
泌尿器科ではエコー検査をして、膀胱内に大きな影が写る。
内視鏡検査で尿道からカメラを入れる事に。その準備の間に血液検査をするが貧血(実は癌が発生して出た血尿が原因ぽい。後日、血尿が止まると共に回復)だけだった。
内視鏡検査で色まで解り、その結果、初めて癌だと診断。
約10年かけて育った膀胱癌は膀胱の外側まで広がっていたのだけど、それは後日にCT検査やMRI検査で判明。
帰宅後にスマホで進行度を自分で見て、2日間ほど涙が何度も出た。
母も先生(今現在もお世話になるT先生)も、治療法の技術の発展から絶望するにはまだ早いとのこと。
大きな大学病院(近大病院)へと転院(T先生も木曜日のみ来ている)
検査入院として、手術で膀胱内の癌組織を切除と共に止血処理をして、血尿が止まり長年ふらついて困っていた貧血も治る。ふらつきも癌治療の副作用でたまにある。
この手術が昨年クリスマスと重なって、病院食でプチ豪華なディナーで忘れられない日となる。クリスマスに手術室で男性医師4・5人に膀胱からメスを入れる恥ずかしい光景を見せる事になった。だから忘れられない日(笑)
その手術まで実は恐ろしい回数の血尿を繰り返し、再発(拡大)した今も止血剤を飲んでいるのだけど、それまでにCT検査とMRI検査(どちらかが造影で初めて造影剤の点滴をする)をして、リンパ節への転移(それも骨盤内多数・さらに上に移動)していた。
年明け2025年、働きながら通院治療をする事に。通院治療はパドセブを3週に2回(2週間連続で木曜日に点滴、1週間は休み)とキイトルーダは6週間に1回。
副作用で味覚不明(味が一部極端になり美味しくなくなる。例▶︎パンやケーキが小麦粉を食べているような感じ)になったり、皮膚が乾燥して痒くなる(ヒルドイドで解消。今も愛用)、脱毛(肩から10cm以上あったのをショートボブに、そして丸刈りに。カミソリで剃らなかった)、運動しなくても筋肉痛、息切れやふらつき等。
そして現在。(ここまで長くて読みにくく申し訳ございません)
緊急外来(血尿の再発)でCT検査。
約1ヶ月の結果までに、リンパ節転移が原因で右足全体のむくみとその激痛。
3月15日に痛み止めが効いたと喜んで家を出るが、通勤中に職場最寄り駅で倒れ救急搬送され、そのまま近大病院の最上階へ入院して現在に至る。
入院して1週間が経過して、TVerの見逃し配信でドラマの最終回で感動したり嘆いたり(?)する間に、GC療法(ゲムシタビン・シスプラチン療法)を明日(3月24日)大腸カメラ(血便の可能性あり転移確認)した後に開始。
今まで最先端だとT先生が太鼓判を押してたパドセブとキイトルーダの効果が無かった事に少し落ち込むも、放射線や切除手術まで幾つか方法はあるとのこと。
とにかく切除手術は今現在は不可能な位の腫瘍の大きさです。
GC療法が腫瘍が小さくなるのか?
大腸カメラや造影CT検査などこれからの検査結果も含め、進捗は次の記事にて報告させて頂きます。
ここまで1.500文字(!?)となりましたが、今後は短くなるのでご安心ください。
実は昨年11月22日から記録として書くか迷っているうちに、色々経験して(体力的にも精神的にも)書くタイミングを逃してました。
長文の拝読ありがとうございます!
