【金沢・富山】カフェ巡り ひらみぱん・緑蔭
金沢②日目。
朝食が手巻き寿司ということで選んだホテル。


語源はやたらめったら具を入れることから

ネタを入れてある九谷焼の豆皿がかわいい。
沖縄に行けばやちむんが、
金沢に行けば九谷焼が欲しくなる。

海苔もパリパリ😋

前日の教訓から余裕をもってバス停へ。始業時間よりかなり早く着いたので前倒しで仕事をして、午後解散となった。ここからはプライベートの旅行。「金沢出張に行くんだけど来ない?」と声を掛けた大阪の友達Yちゃんが合流。「出張に付いて行くなんて愛人みたい」と喜んでいた。渡辺淳一の読みすぎでは。

ひらみぱん


尾山神社の前の坂を下っていると、6年前に同じ道を通った記憶が蘇ってきた。ひらみぱんはその時臨時休業で涙をのんだカフェだった。思いがけずのリベンジ、当時と選ぶお店の趣味が変わらない自分。




アンティークなオブジェや本が置かれた雰囲気のあるカフェ。仕事が終わった解放感と愛人Y子に会えた嬉しさに、ついはしゃいでしまう。旅は始まったばかり。



ベリーのパン

スープもキッシュもおいしかった。


ここからガラス作家 辻和美さんのギャラリー factory zoomer/lifeへ向かう。帰ってから改めて地図を見るとまあまあの距離💧でもこの時は意気揚々だった。


何川だろうねと話していると
犀川大橋の標識
そうか、犀川だ!室生犀星の犀だね。


もう大感動
この景色を見たくて北陸に来たといっても
過言ではない(撮影iPhone)
川辺の道は静かで人もまばら。観光地を歩くよりずっとよかったねと話す。実はこのあと大変だったのだが、後から一番に思い出すのはこの時間と景色だと思う。硬い蕾だった桜が開けばさらに美しいだろうな。

factory zoomer/life
表から見えるところには看板などありません。
6年前は星陵高校の近くにあって
ここも休業日だったのでまたしてもリベンジ叶う

オーダーしてから2年待ちということで、
ちょっと迷ったけど見送りました。
ペーパーウェイトが欲しかった。
そろそろお茶にしようと、次の目的地であるコーヒーショップ 緑蔭へ。


外観からただ者ではない佇まい。ドキドキしながら引き戸を開けると、ずいぶん若くて物腰柔らかな店主さんが迎えてくれた。「ごめんなさい、今日は急遽カフェは休みで豆売りだけなんです」。そしておもむろに「実は他では言ってないんですけど…」前置きのあと数秒の沈黙。一見さんの私たちに一体何を告白するのかと身構えたら、数日前からコーヒーの味がおかしく一つずつ原因を探っているところだと言う。焙煎機と豆は大丈夫だったので、豆の販売だけ再開したそう。コーヒーが飲めなかったのは残念だけど、浮世離れした感のある店主さんとお話ができていい思い出になった。深煎りの豆を買ってお店を後に。愛人Y子は旅の間中何度も、緑蔭の店主さんがよかったと話していた。







まだまだつづく金沢の旅。純喫茶でホットサンドを食べた前回はこちら。
