【金沢・富山】念願の石川県立図書館
21世紀美術館からバスで石川県立図書館へ。金沢は路線バスが主な交通手段だが、路線もたくさんあり、途中のバス停から次の目的地への移動が私には難易度が高かった。念のため運転手さんに「図書館に行きますか?」と確認して乗車。おかげで、最寄りのバス停に着いた時に「図書館はここだよ。降りて左に曲がって。」と教えてくれた。てっきり図書館前というバス停だと思っていた私たちは、その声で慌てて降りたのだった。

石川県立図書館は2022年7月に開館し、1年にして来館者100万人を突破した大人気図書館。設計は建築家の仙田満さん率いる環境デザイン研究所。蔵書は約110万冊。

図書館に直行したいところだが、お昼も過ぎお腹が空いていたので、併設のカフェへ吸い込まれた。


靴を脱いでくつろげる
窓から見えるのは向かいの金沢美術工芸大学


お腹も満たされたところで、いざ図書館内へ。ちらと見えた時からもう動悸が。

まずは見上げて写真を撮る
たぶんみんな








テーマ別のジャンル分けが素晴らしい。
それが円形の図書館のどこからでも見える。

今回の旅で一番行きたかった念願の場所。想像以上に素晴らしくて大感激。観光客だけでなく、日常的に本を読みに来ている人、勉強している人が本当にたくさんいて、それらが一つの景色となり、コロニーというか宇宙船というか、SFチックだった。




置かれている椅子も様々
お洒落な椅子がたくさんあった
三人三様、自由に散ってこの空間を楽しんだ。私は一度ぐるっと回って最上階まで上がりひとしきり写真を撮ってから、下りながら興味のあるジャンルを何カ所か見た。その途中で小学校で司書をしているYちゃんに遭遇すると、「まだ最初の一区画を数メートルしか進んでいない」と言っていた。愛人Y子はベンチに座り図書館を眺めていた。

ここでは『箸置きの世界』という箸置きばかり集めた本を眺めた。
紹介されている本は、どのゾーンに置いてあるか表記されており、さらなる出会いも誘う。
買うほどではないけれど、興味を惹かれる本をパッと手に取り読める図書館。それがこんな素晴らしい建物の中にあるなんて、目的がなくても行きたくなる。石川県民が羨ましいな。




記念にみんなでブックトートを買った。

いつかまた、ゆっくり訪れたい。

さあ急いで富山へ移動。夜はお寿司🍣
21世紀美術館を訪れた前回はこちら
