きっとそうだ
ドラマの主題歌として使われているスピッツの新曲「見知らぬ糸」を聴いている。
ドラマ「Tシャツが乾くまで」は残念ながら観てはいないのだが、スピッツファン歴は高校生からの私。
何度もライブにも行っている。
紡ぐ言葉の美しさと声の波長がスーッと心に染みるそんなスピッツの曲たち。
ファンも穏やかな人が多い気がする。
会場全体の空気が優しいのだ。
岩手の大自然の中でマサムネ君の生の歌声を聴いた時には景色が鮮やかになった気さえした。
夫もスピッツファン程では無いが好きで、私が聴いていると傍らで一緒に耳を澄ます。
新曲「見知らぬ糸」はとてもスピッツな曲という印象。
わからない人もいるだろうけどファンならきっとわかってくれる。
横の夫に
「きっとさ、人間の切ない感情を声にしたらマサムネ君の声だよね」
と言うと「うん、ずっと胸が締め付けられてしてない失恋してる気持ちになることがある」と言われて少し笑ってしまった。
でも、とてもわかるよ。
あの切なさをいつでも追体験できる。
あの頃にタイムスリップできる。
やっぱりスピッツはずっと良いのだ。
