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シルバニアみたいな推し〈推しルバニア〉を作る〜その3〜

ものづくりが大好きな、どうもごみぺぺです

前回の記事では、モデリングソフトBlenderを使って推しルバニアのパーツをモデリング、3Dプリンターでプリントするまでの過程をお話ししました。

ということで今回は、前回作ったデータに更に顔のパーツ(?)を付け足したり、髪をモデリングしていったり、手足頭のジョイントを作ってみたり…といった作業をしていきます。

前回の記事でも言いましたがモデリングは全くの初心者ですので!なんの参考にもならないと思います!
むしろもっと良いやり方はこんな記事なんか読んでないでネットで探したほうがたくさん転がってると思います!
初心者が頑張ってんな…ぐらいの温かい目で見守ってもらえると…うれしいです…

あと目次作れることを知ったので今回は目次を作ってみました!


顔の詳細のモデリング!

前回は推しルバニアの土台?となるモデルを作っていきました。

推しルバニアのデータ
3Dプリンターで出力したもの

つまり推しルバニアを作りたければあとはこの上から髪やらなんやらをモデリングしていくだけです!素晴らしい!

ということでまずは顔の詳細をモデリングしていきます。まつげの部分などですね。

最初はマスキングしてからやろうかと思っていたのですが、不器用なのでモデリングで少し凹凸をつけておいたほうがマスキングもやりやすいかな…と。
どちらにせよマスキングするのには変わりないのですが…😇

こんな感じで顔などと同様ミラーモディファイアで対称にしてからまつげの部分をモデリングしていきます。
ここは下描きなしで駆け抜けますよ!

頬のこれ(?)もモデリングで少し凹凸をつけておきます。
こちらは片方だけですのでオブジェクトを変えてコピーモディファイアは使わずに。
この部分はイラストを描くときも毎回迷走しがちなので、推しのスクショとにらめっこして「ふふ…」となりながら形を整えて行きます。
我ながらキモい。

ここまでやってしまえば顔のモデリングは完了です!

ということで次はいよいよ

髪のモデリング!

ついにこの時が来ましたね…。
流石に髪は下描きがないとちとキチィものがあるので、前回モデリングする際に描いた下描きをコピーして、そちらに上から髪を描いていきます。

下描きにさらに書き足したもの

こんな感じですね。
もともとの下描きをコピーするときに濃度を落としたのですが思ったより線が濃く出てきたので、今回の髪の下描きを描き足していく際に邪魔になる線は修正ペンでぺぺっと消しています。

さて、下描きが描けたらこれを今度はスキャンしてデータを取り込み、前回同様貼り付けてモデリングするためのガイドに設定します。

うん!難しい!
最初はガイドに合わせてメッシュを張っていくだけの簡単なお仕事ですが、それを顔の形に沿わせていくのが難しい!
なにか他にいい方法があったのかもしれない…。

前髪は後から押し出しをして立体感を出していきますので、とりあえずその前に後ろ髪までメッシュを張っていきます。
後ろ髪は頭のモデルをそのままコピーしてそこからちょっとずついじっていこうかと思います。

うん!難しい!
コピーしていじるだけだと完全に見くびっていた…。
メッシュがアレなのはユルシテ。
このあとちゃんと整えましたので……😭
…と後ろ髪はこんな風に作っていきました。

スクショを取り忘れていたので非常にざっくりですね…。申し訳ない…。

メッシュを張り終わりましたら今度はいよいよ押し出しをして立体感を出していきます!

厚みをだして角を丸めていくと途端にちゃんとそれっぽいですね✨️
感慨も一入…と言いたいところですがまだ形が整っていないので、少しずつ形を整えて行きます。
もっとちゃんとしたやり方があるんだったら絶対そっちのほうが綺麗になるんだろうな…とか思いつつも、知識も経験もないくせに我流で駆け抜けているヤツの所業なので…
最後マデ…アタタカクミマモッテネ……ユルシテ………😇

慣れないモデリングに「ぐる"じい"…」と呟く不審者になりながら作業することどれくらい経ったか…

やっといい感じに整って来た…!
あとはもうすこし丸みを持たせたら…!

…と、それだけでは終わらないんですね!

アホ毛?というのかな…。
左右にピッピと髪が跳ねている部分があって、まだそれが出来ていないのでそこも作っていきます。

これは一箇所メッシュを張ってしまえば押し出しでぺぺっと頭の形に沿わせて行くだけなので簡単ですね。
パーツとして分けることは考えてないので多少頭の中に貫通していても…

できました!
我ながらいい感じになったなぁ…。

斜めから見ても…

こんな感じ!すんばらしい!

ということで…
ここまで出来れば本当にモデリング作業は終わり!
いや、正確に言えばジョイントを付けたりするのにライノですこしデータをいじる必要はあるんですが…
でもここまで形になってしまえばジョイント付けるなんて朝飯前なので!

感慨も一入と言いたいところですが、それは3Dプリンターで上手く出力出来てからにしましょう…。

ジョイントのモデリング!

ここからは組み立て用のジョイントをモデリングしていくために、使用するソフトをBlenderからライノセラスに移します。
先程のデータをBlenderでエクスポートし、
ライノにインポートすると…

(諸事情で2回目のスクショなのですが…)

いや怖!

ライノの画面だとメッシュがメシュッとしてるのでとても見辛いですので前回試作をした時のジョイントとどう違うかイメージを描きました。

前回はダボとダボ穴のような簡易的なものだったため、可動はしましたがすぐにスポッと抜けてしまっていました。
そのため、ジョイントをどうするか…ボールジョイントにするか…と悩みましたが、今までの(((浅ッッッッッッい)))経験から、ボールジョイントだと可動するたびに表面が削れてしまっていずれゆるゆるになってしまうのではないか…と思い、上図のジョイントにすることにしました。

(こちらも2回目にやったもののスクショ)

ジョイントをつけ終わったら、スライスソフトに読み込むために配置をし、stl形式で保存します。

データをスライス!

今度は3Dプリンターで印刷するため、立体のデータをスライサーでスライスして、専用の形式にしてあげます。
ここで印刷時のサポート材の設定もしていきます。
サポートは処理が苦手なので、毎回本数を減らして印刷が上手くいくか失敗するかのチキンレースを繰り広げております🍗

画像の青点の部分がサポート材が付く部分になります。集合体恐怖症の方は辛そう。
今回も処理がなるべく簡単で済むように、緑線で囲っている部分のサポーターは消していきましょう!
(この判断が後に悲劇となることを、この時の僕はまだ知らない)

ということでサポーターの編集も終わったので、スライスしてついに印刷に移ります!

3Dプリンターで印刷!

先程スライスしたデータをUSBにコピーして、3Dプリンターに読ませます。

ちなみにどうでもいいですがUSBとは
Universal Serial Bus
(ユニバーサル・シリアル・バス)
の略なんだそうです。

と、それは置いといて。
先日フィギュア制作に向いているらしいABSライクレジンを追加で購入したので、そちらをタンクにいそいそと注ぎ…

印刷開始!上手くいくかなぁ…
今回は2時間20分程かかるみたいですね。

と、2時間程待っていたら印刷が終わりました。
3Dプリンターの印刷はわりと表示された目安時間通りにはいかないですね…。
いい意味で!
しごできありがとう!

中を覗いてみると…

うおお…!できてる…!
髪を追加した分、頭部の重さが増してるだろうから、もしかしたらサポーターが耐えきれなくて失敗するかと思ったんですが…
そんなこと無かったですね!

取り出してとりあえず二次硬化しながら片付けをします。

…と

ん?あれ?
なんか前髪パッツンぢゃね…?
なぜかわからずしばらく考え込んでいたのですが…

はっ…!

そうだ…消しちゃいけないところのサポーターを消してたんだ僕は…

おおおおおおん!イモムシッッッ!!!

とりあえずジョイントがちゃんとハマって動くかどうかをチェックします。

ジョイントはバッチリでした!ただ胴体の部分も若干歪みが出来てて綺麗に隙間なくハマる…とはならなかったのでこちらも印刷し直しですね…。

それら以外はバッチリ!
ということでサポーターをいじって再度印刷します。

先程ジョイントを作っていた際のスクショのキャプションに「諸事情で2回目」と書いていたのはこのためです…。
あ、あと忘れてたんですが、しれっと胸に刺さってる杭もBlenderでモデリングして追加してます!
なんと1回目のとき、存在すら忘れてしまっていたんですね…。

…ということでデータをいじったら再び出力します。

ブイーンからの

完了。

今度こそ上手くいっているでしょうか…

ぼけぼけなのは許して

…上手く行ってる!!

しかし、前髪は上手くいったものの胴体はデータをいじってなかったのでまだ反りが残ったままです…。

まぁ胴体の部分もおいおいデータをいじって綺麗にハマるようにします…(たぶん割愛します🙏💦)

サポート痕を整える!

とりあえず今回綺麗に出せたパーツのサポート痕をヤスリで磨いてある程度綺麗にしようと思います。

今回使用した道具は

  • ネイル用のヤスリ

  • DIY用ダイヤモンドヤスリ

です!

最初は紙ヤスリを使おうと思っていたのですが、当て木しないとやりづらいのとそもそも細かいところが多いので、上記の道具を使用しました。
湾曲してる部分が多いので、サイズ等によってはスポンジやすりを使ってもやりやすいかもしれないですね。

あらかたサポート痕を消して組み立てて見たものがこちら!

机の上が汚いのはユルシテネ

うん!いい感じ!
やっと感慨も一入!という段階まできましたね…。

あとはこれにシルバニアっぽくなるように毛をふりかけるだけです。

ということで今回はここまで!

次回はグラスアプリケーターなる道具を使って毛を植毛?していく作業をまとめようかと思っています。

こんな長いだけで中身のない記事をここまで読んで頂きありがとうございました!

次回も乞うご期待🤩



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