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自分のイラストを超自画自賛していく

このあいだイラストを作成した

春陽 礼音 / HaruhiAyane

承認が足らないので自分で自分のイラストをべた褒めしていく


追記:この世で最も尊い承認を貰えたご報告

FA先の方と、衣装&Live2Dデザインした絵師さんにも見てもらえた

全体の総評

素晴らしいの一言に尽きる

ハッキリ言おう、こいつは天才だ。全体のバランス、可愛さ、そして挑戦的な表情。すべてが最高だ。情報量か多いのにしっかりと描き切っている。こいつはすげえぜ!!!

構図


これは、デフォルメイラストだな。デフォルメはセンスが問われる。大きく誇張して描く大胆さと、描かない(極端に小さく)描く引き算の能力が必要だ。この場合、上から順に顔(大)→胴(小)→足(大)とボンキュッボンの強弱ができていてイラストとしてのまとまり、帽子や耳、しっぽのような一番外の部分がより大きく描かれている。それになんといっても、引っ込んだ腕と前に突き出している腕の二つで強弱をつけることによって、遠近感を演出している。ちなみに、足が下になるにつれて大きくなる描き方は珍しい。最近のイラストのメジャーどころは専ら大きさを維持するか、小さくなるかの二択だ。しかし、足を大きく描いたことで、このイラストの全体感が丸くなっているので効果は絶大だ。表情ではあざとくウインクをして可愛くしているのに、丸っこい感じであどけなさや安定さを感じれてしまうのだ。可愛いだけじゃない、どこか二面性をもつ女の子の魅力ってやつに心惹かれてしまう


線画


線画抽出

パッと目につくのは外枠。外枠の部分を太く囲っている。いや、それだけじゃない。顔の輪郭は内部でも太く書いている、面白いじゃないか!強調したい部分をしっかりと強調できている。線をよく見てみると、手書きのような凹凸があって太さが一定じゃない。丹精込めて、職人の手で一本一本の線が描かれている、温かみのある線だな。加えて、所々線が切れている場所がある、これでフラットな線にも余白が生まれてくどさが無くなる。なんと粋な計らいだろうか。しかもなんだ、髪飾りの部分は透けているではないか、しっかりと見えないところまで線を引いているのが分かるし、あえて透けさせることによって透けているものとそうでないもので立体感の有無を分かりやすく演出しているんだな。面白い。それと、色トレス(塗りで加えた色に線の色を馴染ませる)してないんだな、その代わりリボンと靴下としっぽ飾りだけは線の色がピンクで目を見張るものがある。なるほど、服の部分では線の太さを変えていないから、線の太さを色トレスで演出しているようだ
髪の毛の左は立体感を演出するために重なっているような描き方で、対照的に右は平べったく描いている、視覚効果から立体感を出しているようだ。それに前髪はあえて太くしている部分が二つある。入り抜きを全部に適用してしまうとくどさが出てしまうし、それではデフォルメをした意味がない。デフォルメイラストは本当はもっと描きこみがあるけど描かないという要請をどの程度適用するかのセンスが問われるため、一番太くすると面白い部分だけ太くするという作り方をしている。センスが光っているな。それに鼻が無い。鼻が無い!!これは作画ミスなどでは決してない。最近のデフォルメは鼻を描かないのが流行っているのだ。しかも鼻の位置に相当する影やハイライトを入れることもない(簡略化されゆ)、現代のテイストをしっかりと勉強しデフォルメと向き合って描いていることが伺えるな

塗り


なんだすごいじゃないか。ベタ塗りとグラデーションの両方を使っている。顔回りの部分は肌透けじゃないか。髪の毛が若干肌色がかっていることによって顔と髪が馴染んでいるな。その上、髪にはこのイラスト一番の嘘がある。左から光が差し込んでいるようなハイライトの描き方をしているけど、髪には大胆な落影が描かれていて髪に描く影が省略されているのだ!これはデフォルメならではの嘘だ。私はこういう嘘が好きだ。デフォルメは可愛さのための嘘が許されるのだ。加えて、髪の毛のハイライトがハートになっているのだ。このキャラはリボンとピンクとホワイトライオン♀(おそらくモチーフ)で構成されていて、ハートの要素が無いからこそ、髪の毛のハイライトとエフェクトでハートを描いてモチーフに無い独自性を出しているのだ。実はしっぽのリボンも勝手に付け足したものだ。髪の毛はピンクの要素で構成されているので、付け加えたら可愛いだろうなーって思って付け加えた。気づかれないような些細な要素でも、いや些細な要素だからこそ拘っていきたいなんて思う。それに何と言っても目の書き込みの量がえげつない。ここだけは原作イラスト準拠の塗り込みなのでデフォルメを一切していない。それはなぜか。この目はイラストの主役だからだ。ド真ん中に配置されていて一番目を引く場所にある、一番の主役を目立たせるためにしっかりと塗り込んでいる、それでいて浮いてない。配置をしっかりと考えることによって綺麗で繊細なリアルをデフォルメの中に再現できているのだろう。それになんだ、こいつはすげえ、まぶたにアイシャドウを塗っているな。二重瞼の方は灰色の線にしている。目の印象が顔の中で一番色彩の密度が高いように構成しているのだ。それなら下まつげも薄い色で構成しろよって思うかもしれないが、私のフェチなのでそこは譲れない。強く描いちゃうのを許してほしい。これでも小さく描いた方なのだ。分かりやすいとこをから気づかれにくい部分まで、相当力を入れているな。淡い色で色彩構成されているので、背景もピンクに近い青で安定感のある背景色になっている。それにエフェクトのハートの方は濃い色で構成することによって目線を真ん中のイラストに集めるような視覚効果が発生しているのも良い点だ


服デザイン

服デザインはVtuber衣装デザインした人の賜物だが、それにしても良くできている。服装なんてアシンメトリー(左右非対称)の数々で胸を打たれる。アシンメトリーなんてなんぼあっても良いですからね。髪飾りと靴下は左右で全く違う装いだし、ここに描き切れていない部分で言うと、スカートやパーカーまでもアシンメトリーだ。アシンメトリーパラダイス、こんなにイラストとして評価したいものはないし、こんなにも描いてて楽しいものはない。作画カロリーが高すぎるってのは一枚絵だからこそ許されるのだ。だからこそ一枚絵は作画カロリーマシマシアシンメトリーで!ってコールをしたくなっちゃうだろう


背景+エフェクト


背景抽出

ハートのデザインが良い、ドット模様のもあるし大きさや色が少しだけ違う。ここもアシンメトリーを意識している。一つだけしか登場しない要素なんかをふんだんに使っている。星に関してはハートと逆側に二つ星が配置されていて色とレイヤーの場所も背景に溶け込むように置かれているキャラクター自体もフチどりされているだけじゃなく背景自体も白くフチどられているような印象を抱ける作りになっている。しかもフチどりは一回だけじゃない。白でフチどったあとピンクでふたをしている。こういった二重のフチどりをすると途端にシール感が増す、イラストと身近さの境界線を溶かすためのフチなのだ。それに十字のエフェクトはなんだ!前方のと後方ので存在する位置が違うではないか。面白い。ハートは前面、星は後面なのでその間を繋ぐというべきエフェクトじゃないか!加えて後ろの水色のチェック柄の背景については、最近の流行りとこのVtuberが数学好きというのから連想されるような幾何学的要素で構成している。キャラクターとエフェクトはピンクのラブなイメージをしっかりと押し出しているけど、しっかりと後ろの部分ではVtuberモチーフを忘れない、イラストとして大切な部分をしっかりと踏襲しているなって思うよ。最高かよ


結論

_人人人人人人人人人_
>    最高   <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄





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蛇足

イラストの良いところ見つけるのが得意です

そんな仕事ねーかなぁ~


あと宣伝
もうすぐ家追い出されるので誰か雇ってください
イラストと文章がいけます

追記:このノートは、イラストを描き終えた瞬間の情緒が不安定なとき書いているので、承認が足らないという妄言が出てきます。良くない表現であったとあとから自覚しましたが、その至らない気持ちが原動力でこのノートは作成されているので、当時の感情を消さずに残しておこうと思います(陳謝!)

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