見出し画像

ラウンド32、いよいよ開幕。サッカー好きの夢と希望が詰まった時間が始まる

とうとう始まります。
ラウンド32。
ここからが本当のワールドカップ本選です。

予選を見ていて感じたのは、正直そこまで大きな波乱はありませんでした。強いチームは強い、順当に勝ち上がるべきチームが勝ち上がってきた印象です。だからこそここから先は、一試合ごとの重みが全く違います。


フランスは異常に強い。そしてメッシは38歳でもメッシだった

今大会で自分の中で圧倒的に強いなと思っているのはフランスです。
攻守ともに隙が少なく「優勝候補」という言葉だけでは足りないくらいの完成度を感じます。

そしてもう一人。
38歳になってもゴールを決め続けるメッシ。
年齢を感じさせないどころか、一番大事な場面で結果を残す姿はやはり特別です。「あのメッシ」が、まだ世界のトップで戦っている。
それだけでもこの大会を見る価値があります。


日本代表は、本当に強くなった

もちろん一番気になるのは日本代表です。
個人的に印象的だったのは板倉の交代でした。
前半の展開を見た時点で「今日は1位通過を無理に狙うより、その先を見ている」そんな判断だったように感じました。
ブラジル戦を見据えた温存、さらに富安・佐野・板倉という守備の中心をコンディション良く本選へ送り出せる。
このマネジメントには正直驚きました。

目の前の一試合だけではなく大会全体を見据えた采配。
日本代表も、そういう戦い方ができるチームになったんだなと感じます。


個人的に気になる2チーム

今大会で個人的に刺さったのはカーボベルデとアメリカです。

カーボベルデは初戦でアルゼンチンという非常に厳しい組み合わせ。
簡単な試合にはならないと思いますが、ここまで見せてくれた粘り強い戦いをもう一度見たい。
そんな気持ちがあります。

そして開催国アメリカ。
アメリカ国内ではサッカーは決して人気のスポーツではありません。
だからなのか、今のアメリカ代表は非常に面白いサッカーをしています。
ロングボールを積極的に使い、圧倒的なフィジカルで押し切るスタイル。

どこかNBAやNFLの文化を感じさせるような迫力があります。
個人的なイメージですが、
日本の上位互換がモロッコなら、
スウェーデンの上位互換がアメリカ、そんな印象を持っています。


日本は世界に衝撃を与えられるか

そして、いよいよ本選。
相手はブラジル。
簡単な相手ではありません。
でもこの日本代表なら何かを起こしてくれるんじゃないか、そんな期待があります。

もしブラジルを破ることができたら、日本サッカーの歴史がまた一つ変わる。FIFAランキングも、とうとう一桁が現実味を帯びてくるかもしれません。

個人的には今の日本代表は世界で12位前後の実力はあると感じています。
ここから先は、その現在地を証明する戦いです。


個人的な不満も、正直に言うと

ここだけは少し愚痴を言わせてください。

やっぱり出場国、多すぎます。
試合数が増えた結果、審判のクオリティが低い試合が目立つようになりました。「え、そのジャッジ?」と思う場面が正直何度もありました。

そして気になるのがアジア枠の拡大です。
中国マネーを期待した側面があるのは否定できないと思っています。
でも実際に決勝トーナメントまで進めたアジア勢はたったの2ヶ国。
枠を広げた意味があったのか、という疑問は残ります。

その反面、アフリカ勢はほぼ予選を通過しています。
フィジカルと戦術の進化が著しく、もはや「番狂わせを起こす側」ではなく「実力で勝ち上がる側」になってきている印象があります。
枠の配分と実力のバランス、ここはFIFAに本気で考えてほしいところです。

ここ数日は仕事の合間を見つけて、各国の試合をできるだけ追っています。やっぱりワールドカップは特別です。
世界中のトッププレーヤーが本気でぶつかる舞台、サッカー好きにとってこれ以上の贅沢はありません。
だからこそ、日本にはジャイアントキリングを起こしてほしい。

問題はここから。試合開始までどう過ごすか(笑)
お酒を飲みすぎてキックオフ直後に寝てしまう未来も見える。
むしろ一度夜8時くらいに寝て試合に合わせて起きる方が賢いのか?
そんな自己マネジメントまで考え始めています。

いよいよ始まるラウンド32。キックオフまで、あと少しです。
我が家は近所で回覧板が回ってくるかもしれないぐらい、騒いでしまうかもしれません。。。


いいなと思ったら応援しよう!

Macra 良ければ応援してください

この記事が参加している募集