「団体でも一人でも強くなる練習メニュー編」【国体出場者が教える弓道の世界】
自己紹介
今回部活で使える知識を書くにあたって、自分について知っていただくことが必要だと思うので最初の内容は自己紹介を書かせてください。
私は「ごとう」という名前で情報を発信しています。
スポーツの歴については中学から弓道を始めて、高校と大学まで部活動を続けました。そのころに誰かに対して競技を教えることの楽しさを感じたことから、大学卒業後には3歳の頃から行っていた水泳や弓道を指導する立場になっています。
私が高校で所属した部はいわゆる弱小校と呼ばれる実力でした。ただし私含め部員の努力によって段々と強豪校へと変わった学校です。
対して大学生の頃に所属していた部は、初めから強豪校という遍歴を送っています。あまり校数自体は多くはないですが外部の指導者として部活への関わった経験もあり、様々な実力の部活に関わった経験があるからこそ、弓道の技術面以外の指導方法や部活のあり方などは指導者の中でも高いレベルで理解していると自負しています。
これらの知識をどこで話そうか考えていたのですがXなどでは正しい情報について知っていただくには良い媒体ではなく、YouTubeは私自身なかなか恥ずかしがり屋であるので適していないと思ってしまいました。
そこで目を付けたのがフリマアプリです。多くの人が利用しており、知りたい人たちに対してダイレクトで届けることが出来る場所であると思ったためです。
ぜひ気に入って頂けましたらほかの本も購入していただけると大変ありがたいです。
今回扱う話題
取り扱う話題について軽く説明させてください。
今回は「部活で行える練習メニュー」について書いています。弓道におけるメニューの考えから始まり、団体練習や個人練習でオススメなメニューを合計6つ紹介しています。
弓道において「練習メニューを組む」こと自体あまり聞かないかもしれません。他スポーツと違ってどこの射場であっても28m先にある的に中てるか外れるかという非常にシンプルで変わらないルールであること、また多くの学校や団体では立稽古だけでトップレベルの競技者を生み出している事を考えるとわざわざメニューを組む必要がないのではと思うのも分かります。
私も同じような考えを持っていた時期がありました。
ただいつものように練習していた頃ふと「立稽古のみで成長する」という事に対して気になったのです。気になったと同時に「こういう練習をやってみたらどうなるんだろう。もっと早く成長してもらえるのでは?」というワクワク感にかられたのです。
今回の本では練習メニューのみを列挙すればもっと多くの種類を紹介できます。ですがどうしても私が気になった練習に対する考えを読んでいる皆さんに理解してもらった方がいいと思い、今回はメニューの前に私の考えを書くという構成にしました。
ですのでメニューだけでなく考えの部分も読んで、私なりの弓道の練習に対する思考を熟知していただけると幸いです。
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