いざ深緑の柳生の里 天乃石立神社
梅雨が明けそうな夏の始まり、大和・柳生の里に行ってきました。
柳生の里とは、
天下無双の剣術、柳生新陰流(コレは俗称らしいですけど)を生み出し、
江戸時代に徳川将軍家の剣術指南役として名を馳せた柳生一族が明治まで治めた故郷。
柳生城、柳生古城、陣屋跡、現存の家老屋敷があり、剣豪・柳生十兵衛ゆかりの道場 や巨岩(一刀石」)が残ります。

私にとっても、山城オンリーでもなくバリエーションがあり、とても楽しく歴史ロマンあふれる散策になりました。
はじめに、パンフレットがいただけるという、駐車場の受付へいきました。
パンフレットをいただき、説明を受けました。
少し前からは、
漫画・鬼滅の刃で炭治郎が修行で切った巨石のモデル(一刀石)へ行く方が多いようで、
一刀石に来た、
と決めつけておられたおじさんでしたが、
(ほぼ全部回ります)
と話すと、効率良い回り方を教えてくださいました☺️暑い日でしたので、とても助かりました。
まずは
⚫︎ 天乃石立神社(あまのいしたてじんじゃ)
神代の昔、
高天原で手力雄命(たぢからおのみこと)が天岩戸をこじ開けた際、余勢をかって飛んできた扉石がこの地に落ちたと伝わっています😳
山深いところにありますが、
(延喜式神名帳)にも記載されている格式の高い神社です。

柳生宗厳がこの地で剣術の修行をし、天狗と戦い、切ったとされる一刀石が奥にあり、
代々の柳生一族の修行の場、聖地とされます。
御祭神は天岩戸伝説にゆかりの深い、以下の4柱の神々が祀られていて、
それぞれが4つの巨岩に宿っているとされています。
豊磐間戸命(とよいわまどのみこと)
櫛磐間戸命(くしいわまどのみこと)
天磐戸別命(あめいわとわけのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ )
です。

左はあまてらすさんの岩。


角がありますね👹


漫画の聖地巡りで来られるような、
少しチャラい場所とは思い込んでいた私ですが、
否‥
すごく厳かで圧倒される雰囲気に呑まれました。
広がりのある谷の最奥とも言える地形。
山麓の喧騒がシャットアウトされ、
修行や精神統一するのにはピッタリの雰囲気。
そして一刀石

(一刀石の後ろの山には天狗がいてもおかしくないね‥)
前述しましたが、
鬼滅の刃の炭治郎君が修行中に真っ二つに切った岩のモデルとされる一刀石。
その前には、
おもちゃの刀が使ってもいいように置かれていました。
ちょっとふざけるのも躊躇われる。
そう炭治郎じゃなくて、
石舟斎になりきろう。


ちなみに駐車場のおじさんにも、コスプレされるなら、着替え場所があるよ、と言われました😅
黒色ハイカットの登山靴、鬼殺隊コスプレにあってるやん??
いや、せーへん、せーへん。
続きは
柳生三代を中心に解説しつつ、お城はディープにレポートしたいです☺️
暑いですね!良い一日をお過ごしください

木が残っているので、琵琶湖畔ってことで。
