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株より手堅い国債・社債の綺麗事。なぜ、国はわざわざ『個人向け』なんて少額の窓口を作って俺たちを招き入れるのか? 🧱🏦


絶対安全という耳障りのいい檻の中で、俺たちの財産の価値そのものが、インフレという見えない強盗によって静かに削り取られようとしている… 📉💸


よぉ、俺だ 🕶

なぁ、お前さん。「国が発行しているから安心!」「元本保証!」なんて言葉に誘われて、低金利の国債に財布を開く思考停止した買い手が後を絶たない。株みたいに暴落しないし、国はそう簡単には潰れない。一見すると究極の安全地帯に見えるよな。だが、世の中に「ただ安全に金を増やしてくれる都合のいい仕組み」なんて存在すると思うか?

三国志の『空城の計』と同じだ。向こうから「1万円から大歓迎!」と手招きしている時こそ、裏の狙いを見抜かなきゃいけねぇぞ 🗣️
今回は、その絶対安全という言葉のメッキを、容赦なく剥ぎ取ってやろうじゃねえか 🕵



🏛️ 仲間になる株と国への貸付である国債 💸


まずは基本中の基本、株と国債の違いを専門用語抜きで整理しておこう。
投資なんて洒落たもんじゃない。本質はこれだ。

株は「お前さんの会社、面白そうだから俺も一口乗せてよ!」と、会社の仲間(株主)になる行為だ。その会社がビジネスで大儲けすればお前さんにも利得が戻るが、コケたら出した金は消えてなくなる。運命共同体の冒険だ。

一方で、国債や社債は全く違う。一言で表すなら【公認の借用書】だ。国や大企業が「今ちょっと物入りなんだ。金を貸してくれ!」と頭を下げて発行する借金の手形なんだよ。

  • = 儲けを山分けする「ビジネス仲間」

  • 国債・社債 = 期限が来たら利子をつけて返す約束の「貸し借り」


「国は潰れないから安定感がある」— その見立ては建前としては100点だ。国には国民から税金を徴収する権利というウルトラCがあるからな。よほどのことがない限り貸した金は戻る。だから安全資産なんて呼ばれる。だが、そのシステムはお前さんを豊かにするために作られたわけじゃない。そこを見落とすと、巨大な力学に巻き込まれることになるぜ 🌀🌀


👥 個人向けという名の都合のいいクッション 🛋


じゃあ、ここからが本番だ。本来、国債という代物は、世界を動かす超大国や、海の向こうの巨大金融資本(国際メガバンク)たちが数億円、いや数百億円単位でやり取りする、地球規模の兵糧だった。とても一般の庶民が手を出せるような代物じゃなかったんだ 🌎

それなのに、なぜ、1万円から買える個人向け国債なんて窓口が開設されていると思う?国民に資産運用のチャンスを分けるためだって?おめでたい頭で国会議事堂を眺めるのはやめろ。


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