【魂の安売り?】その「結果をシェア」ボタン、アナタの才能と個人情報をタダで差し出す奴隷契約かも…
そのシェアは罠だ。承認欲求と引き換えに失う「権利」の代償
よぉ、俺だ。
なぁ、お前さん。面白い診断アプリや、懸賞付きの写真コンテストについつい参加しちまうだろ? 渾身の一枚を投稿したり、ちょっとしたアンケートに答えたり…日常のささいなワンシーンだ。 だがな、その『ちょっとした』行為が、お前さんの【才能】と【プライバシー】をセットで企業に売り渡す【魂の献上式】になってるかもしれねえとは、夢にも思わねえだろうな。
そんなことは気にしない?まあ、まずは俺の話を聞け。

◆「より良い体験を」…その美しい仮面の裏側
ヤツらの言い分はいつだって魅力的だ。「アナタだけの特別な体験を」「コミュニティを共に創る喜びを」…フッ、まるでポエムだな。俺たちの生活を、さも豊かにしてくれる救世主であるかのようなフリをしやがる。だが、その美しい仮面の裏には、涎を垂らしてお前さんという「獲物」を品定めしている、悪魔の顔が隠れているんだ。
◆ アナタは顧客ってだけじゃない、【歩く資源】だ
ヤツらの本当の狙い、それは【アナタという人間そのものを、骨の髄まで『商品』にすること】だ。よく聞け。ヤツらにとって、お前さんは顧客ってだけじゃない、【歩く資源】でもあるんだ。
お前さんが投稿した美しい写真やイラスト(=才能)は、タダで使える最高の広告素材。そして、登録した名前や趣味嗜好といった個人情報(=プライバシー)は、他の企業に高く売れる金のなる木だ。
お前さんが感動的な風景写真を投稿すれば「よし、この広告素材ゲット!」。お前さんが「最近、疲れ気味」とアンケートに答えれば「よし、この個人情報を栄養ドリンクの会社に売ろう!」。ヤツらの頭の中は、その計算だけだ。
◆ 作品は乗っ取られ、プライバシーは丸裸にされる
お前さんの【未読同意】が引き金となって、この2つのリスクが同時に襲いかかってくる。才能のリスクは、お前さんのアートが、意図しない商品のパッケージ等に使われるかもしれない恐怖。おいおい、そんな話聞いてないよと…。
だが、本当にヤバいのはここからだ。お前さんの個人情報は合法的に売りさばかれ、その結果どうなるか?お前さんのSNSのタイムラインは、まるで心を読んだかのような気味の悪い広告で埋め尽くされる。「なんで俺が最近、腰痛で悩んでるのを知ってるんだ…?」。そう、お前さんはもう丸裸にされ、企業のAIに徹底的に分析されているんだ。一度何かを検索して、どこかのサイトに行ったらその後ずっと追いかけ回されるアレだよ、アレ。
最悪なのは、この2つが結びつくことだ。お前さんの作品と個人情報が紐づけられ、「繊細な詩を書く人間は、精神的に不安定で、高額なカウンセリングに誘導しやすい」なんていう悪魔のプロファイリングが行われる。お前さんの魂そのものが、マーケティングの道具に成り下がるんだ。まあ、悪いことだけじゃないんだろうが、何か気持ち悪くはなるだろ。
◆ アナタの魂を安売りしないための【2大チェックポイント】
じゃあ、俺たちはもう何も投稿せず、原始人のように暮らすしかないのか? 違う! 正しい知識で武装するんだ。サービスに登録・投稿する前には、利用規約やプライバシーポリシーの【2大チェックポイント】を血眼になって探せ!
ポイント1(才能を守る):
『著作権の帰属』 or 『コンテンツの利用許諾』ポイント2(プライバシーを守る):
『個人情報の第三者への提供』 or 『共同利用』
この2つの項目で、企業がやたらと「なんでもできる」「誰とでも共有する」みたいな横暴な書き方をしていたら、即座にブラウザを閉じろ。そのサービスは、お前さんを人間として見ていない証拠だ。
この記事は、お前さんが思考停止から抜け出すためのキッカケだ。最終的にどう行動するかは自分自身で決めろ。過去ってのは消せねえ。だが、明日をどう生きるかはてめえで決められる。じゃあな!
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