論文執筆・修論発表日記
日々のつぶやきをメモしました。自分の記録用なので、皆様が読むには値しません・・・。
1/20(火)
10時半ぐらいにきた。いつまでたっても文章の校正が終わらない。どんなに直しても、「何が言いたいの?」みたいなパラグラフが無限にある。こま切れの文章で論文が散らかっていて終わりが見えない。部屋寒くして立って作業してたけど、3時ぐらいにさすがに頭が回らなくなって、いても意味なくなったので帰った。
1/21(水)
12時ぐらいに来た。昨日とは打って変わって、論文執筆が楽しすぎる。Natureとかいろんな論文を見てるけど、それと比べて自分の論文の内容おもろすぎるやろという気持ちに。夜中まで研究室で音読しながらドラフトを推敲していた。先生にドラフトを提出して帰れたのは5時半ぐらいだった。雪がたくさん積もってもふもふだった。
ドンデコルテにはまっている同期のAくんが、「修論を、スワイプ スワイプ」とか言ってた。つまらんのに8回ぐらい繰り返すもんだから、変に頭に残ってしまった。
1/22(木)
12時半ぐらいにきた。起きたら先生からコメントきてた。ほぼ完成じゃない?って。うれしくて走り出したい。今のドラフト提出したらやりたいこといっぱいある。
Affinity, illustratorのチュートリアル完走
UXの本勉強
コピーライティング
Kaggle
サークル誌の企画
合宿の企画
サークル勉強会
研究室広報資料(PPTの更新)
まずaffinityの勉強したい。というか修論を完璧に書いてめちゃくちゃいい本として製本して皆に配りたい。楽しみすぎる。なんか人生クソ楽しいかも、旅行とかより研究とか勉強の方がやっぱり好きだなー。このドラフト提出したら温泉行こうとか考えてたけど、やっぱ行かなくていいかも。
でも体は、最近朝帰りが続いてたからちょっとしんどい、そしてうっすら風邪の兆し。無理せず電気毛布でぬくぬくしている。
先生から計算直してって言われて、それをどう直すのがいいか考えてたらぼちぼち時間が経っていた。最近深い思考に沈み切っている時間が長いので、時間が経つのが本当に早い。フローってやつだと思う。幸せだな、こんな時間が続けばいいな(健康を犠牲にしすぎているのは考え物ですが・・・)。
今日は絶対19時には帰るぞー。あと2時間か。
友達が作った自動ポモドーロタイマーがめっちゃいい。物理タイマーを使ってたけど、集中してるとつい時間が経ちすぎちゃっていつも崩壊してた。今日は結構進みがよいので、19時には帰れそう~。
18:10
計算の根幹ミスってたかと思って気を失いそうになる。なんかこんなの多すぎる、心臓がもちません。
書きたい記事
Affinityを使ってイケてるグラフを作る
どうしようもなく紙派な私の推敲術
PCにGoogle drive, PDF expertに入れるだけだけど
1/23(金)
8時半ぐらいにきた。昨日は23時半ぐらいに寝たけど、なんか5時半に目が覚めた。朝ゆっくりお風呂入ってから学校に来たから、めっちゃリフレッシュ。
え、もう金曜日?
昨日出した論文のドラフト、先生から帰ってきた。まだ英文校正には出せないらしい。というか自分の中で完成度が100%になってから出すんやね。
AIの校正、paperpalを試してみた。英語は確かに自然でいいと思うしwordのアドインも使いやすい。ただ構造とか論理的な説明みたいな俯瞰的な視点はClaudeの方が強いなー。(Paperpaが英文校正会社のAIだから、まあそれはそうか)。
今日も友達が作った自動ポモドーロタイマーに生かされている。時間使いすぎてたら諦めて相談する、みたいな区切りがつけられていい。
計算の修正方針立たん。頭おかしくなる!
一応図と表作った。限界なので帰る(21時)
1/24(土)
朝3時に目が覚めた。また論文の夢(正月ぐらいからずっとそう)。今日はいや、え、私の内容オモロ………という気持ちで起きた。昨晩はこんなの意味ない🥺って萎えてたけど…。
どうにも眠れないので7時ごろ大学にきた。論文プリントして読み返すと、いらない部分がわかっておもしろい。あ、そういえばこれ目通してなかったわってやつに、自分の論文アイディアが飛びそうなことが書いてあってちびりそうになる。本当に心臓がもたない。こんな死に方したくない。
研究室の子に話しかけられるのうれしいけど、今は集中したい。そう素直に言えばいんだろうけど、いつもタイミングが全くつかめない・・・。感じ悪い人になりたくない。
1/25(日)
今日の目標は論文を英文校正に出すことと、修論の要旨と発表資料作りを進めること。
英文校正は、なんかすぐ電話をかけてこようとして詐欺会社みたい。やることが重いし多いし〆切が近いのでパニックになりかける。そして今の論文の内容が不安すぎてさらにパニックになりかける。例えば、もし気づかず剽窃していたらどうしよう。私は別にいいけど、学部の評判が地に落ちて、先生は職を失って、自分のいる大学は国内で立場を失って・・・みたいな考えにはまって息が出来なくなった。ちょっとまずいやと思ってどうぶつのお医者さんを読む。読んでるうちに、データの捏造や不適切な引用をしなければさすがに先生の首もとばんだろう、と思い直し、「明日からは計算方法をよく確認して、出典をガッチガチにチェックするぞ」と誓う。
修論用の要旨とプレゼンの下書きをして、早めに休んだ。
1/26(月)
久しぶりによく寝た。久しぶりに体力ゲージが70%ぐらいまで回復。10:30ぐらいに来た。図をなおしたりしているとあっという間に時間がすぎる。博士課程の学生から「論文投稿って意外とプロセスあって大変」と聞き、大いに焦ってguide for authorを確認。確かに登録とか必要で大変かも。図、TIFF形式ってなに?EPSってなに??一応デザイン勉強してきたけど、いかんせんよくわからず完全にパニクる。cover letterにも何を書いていいかわからない。最後まで進めなければいいか、と思ってウェブサイトで投稿を進めるも、どこからアウトになるかわからず進めきれない。定期的に息が出来なくなり、歩きながら深呼吸。あれ、終わったような気がしたのにな?レターがあと一息でできそうなところでClaudeのクレジットがなくなって作業進まなくなった。
1/27(火)
気が狂いそうになっている。Guide for authorをじっくり読んだところ、word countに含まれないと思っていた表とそのキャプションが含まれるとわかった。とりあえず最低でも500語は削らないといけない。今日はゆっくり引用チェックをするだけでいいと思っていたから、吐きそう。まあ、やるか・・・。一応カバーレターとかハイライトは完成した。大丈夫、リジェクトされたって死ぬわけじゃないし、私は英語の先生だってできるし、祖母の畑を継げばなんとか食いつないでいけるし、いくらでも生きる道はある、と自分に言い聞かせないとうまく息が出来ない。
削れそうなところ削ってみたけどとりあえず150語しか削れなくて草。助けて。泣きそうです。Claudeに投げている。まあ、どうにかなるか!タイからの留学生にヤバいヤバいヤバい、と泣きつくと、なんくるないさみたいな顔で「Please don't worry, just relax」と言われ、大変ありがたい。毎秒言って。
一応削った、らなんか、すっかすかの段落がいくつもできた。いや、もともと内容無かったんだけどね。それが浮き彫りになって、普通に提出に耐えるか不安になるな様相を呈している。まあ、参考文献の紐づけをしながら順次書き足していくことにする。
と思ったら21時ぐらいに英文校正が帰ってきた。え、明日の朝じゃないの?作業進められちゃうやん。ということで見直す。いい指摘もあるけど、単語消してそのままのところもあるねえ。自分でガンガン読めるので、英語結構トクイでよかった。この論文執筆期間で英語読解能力がさらに上がった気がする。もともと英語は好きだったけど、50本ぐらいある引用する参考文献は、Supplementary material含め全て紙で読んで、引用した部分に蛍光ペン+付箋している。紙の論文を机に積んで、あれやこれや見直している自分は結構かっこいいんじゃないかと思う。研究室の子に写真撮ってもらって家族に自慢しようかな、へへへ・・。語数短縮して、明日すぐチェックできるよう準備整えたら23時半ごろになって眠かったから帰った。
1/28(水)
9時半ごろ来た。結構よく寝たけど、ちょっと疲労溜まってるかな?今日は引用確認しながら、全体のチェック。剽窃は絶対しないようにしないとねー。あとは数値の確認。ひぃこわい。
参考文献を見て、変な引用してないか確認。適当な引用してるところがわんさか出てきて冷や汗。よかった、チェックしておいて。
集中力が途切れたときに、Claude内で遊んでみた。なんかゲームとかあっておもしろい!これで今まで考えてたツール作れそうだな。
考えてるのは
プレゼン添削ツール(色、余白、論理構成、図示)
研究サポートツール
研究室にいる無神経な子にがて。でもあっちも私のことにがてだろうなあ。はやく今の作業終わらせて自分の好きなことやりたいな~。
1/29(木)
朝起きれたけど、昨日結構作業時間が長かったので頭が重かった。論文もほぼ完成したからちょっと気が抜けている。今日はもう一回論文を読んでおかしいところないか確認して、それでおしまいかな。
肩こり・腰痛、及び座りすぎからくるその他体の不調がやばすぎる。分離キーボードと椅子が欲しい。整骨院に行きたい。つかれたあ。
研究室のDの先輩が、論文投稿のサポートめっちゃしてくれる。カバーレターとかのテンプレをくれるし、とりあえず枕詞に"Please do not worry, "ってつけてくれるのほんまに好き。ちゃんと恩返ししたい。
なんだかんだ1日中見直している。まだまだ直したいところいっぱいあるなあ。っていうか全部不安だなあ!!
17:38
一旦全部できた、かな。もう一回読み通して致命的なところがないか確認。これでだめならだめですね(ダイソーの店員)。
多分累計の労働時間は研究室の学生の中で一番長いはずだけど、なんかけろっとしてるのはなんでだろ。やっぱ大学院行きたいって思ってきた人となんとなく進学した人の違いかな。
21:31
よし!!先生からオッケー出た(忙しすぎて手が回ってないんだろうけど・・・)。
1/30
朝起きたら助教の先生からコメント来ていた。3時ぐらいにSlackが来ていて、「そんな時間まで見てくれてありがとう」という感謝の気持ちと、「絶対クソ重いコメント来てるやん・・・」という絶望の気持ちが入り混じる。
9時ぐらいに研究室来てコメント見ると、「これの意味がわからない」みたいなコメントがついていて、「いや、説明したって・・・」とため息が出てちょっとイライラした。でも普通に「絶対に自分の書き方が悪いな」と我に返り修正作業に取り掛かる。
研究室の子が「俺今日Netflixしか見てない、ごみみたいな生活してる」って言ってて本当にごみみたいだなと思った。しょうもない感情を向けることすら無駄だと思い無視(しきれていないからこんなところに書く)。後輩のそいつがガチ優秀な私の同期に向かって「優秀だね(笑)」っつっててさらにイライラした。そうだよ、そいつは優秀だよ、能力がないのに努力もしないお前と違ってな。無知の知が無いバカは本当に嫌いだと思った。というか、後輩が浪人してて優秀同期と同い年だからという理由でタメ口きいてるのほんまにわけわからん。お前は実力足らずで一年遅れで入学してるから後輩だろ普通に・・・。とイライラ。ああ、無駄な感情だ。
ちゃんみなのWork Hardの歌詞大好き。ちょっと疲れてるときに聞くと怖いけど、今は背中押してくれる。大好き I'm living for a job.
18:30
よし、出そうと思ったら最後に色んな確認出てきて白目。全てのファイルアップロードした後に、「Wordファイルには通しの行番号を振ってありますか?」みたいな質問項目が出てきて、「そういうのはGuide for authorsに書いといて?!?!?!?」と涙目。
他にもdeclaration of interestとかは後からオンラインでぽちぽちするみたいで拍子抜け。なんなの本当に。全てを先生に聞いている。こわいよ~こわいよ~~~。
21:00
提出、完了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でもあんまり研究室で騒ぐわけにもいかないので、こうやって静かにnoteを書き殴っている。喜ぶ間もなく、明日朝9時からある修論発表リハーサルのためにPPTを作んなきゃいけない。サイコー!でもクソデカ峠を乗り越えたというのがデカすぎる。この先にも連綿と連なる山々が見えますが、一旦ひと峠越えました。
いや、誰にも言えないけど騒ぎたいよ、だって論文投稿したんだよ、投稿したんだよ、投稿したんだよ?!?!?!年末年始の帰省から帰ってから、本当に毎日研究室に朝から晩(もしくは翌朝)までいたよ!??!!??!?!?!?提出後に出力されるファイル見直したらabstractが微妙な気がしたけど、もう直す気力も時間もないよ。Minor revisionとして返ってきますように。待ってるよ。
し、しぬ~~~~~・・・。
23:26
腰痛すぎる。でも論文のためにグラフたくさん作ってきたからさすがに図とか書くことには困らないな。
2/1(日)
10:00-21:00でいた。
ディスコでわいわい言いながらまったりパワポ直してた。
2/2(月)
12:00-24:00
さすがにもう結構終わったやろと思って午前休。
ディスコでわいわい言いながらまったりパワポ直してた2。学生部屋でみんな発狂している。もちろん私も発狂している。
夜急に発表練習が始まり、やいのやいの言い合ううちに22時。ちょっと直してから帰った。
2/3(火)
発表前日。12時から研究室の先輩に聞いてもらう予定があったので、10時に出勤。
研究室の子たちがホットケーキ作ってくれた。優しさが入ったホットケーキおいしい。
結局メインのスライドが24時ぐらいまでできなくて、そこから補助スライドをちょっと作ってから練習した。ごはん食べて2時ぐらいに寝た。
修論発表当日
朝6時半に起きた。一応朝ごはん買いはした、けど、緊張でのどを通らず水しか飲めない。
発表前、動悸がする・・・。緊張している。
なんだかんだ終わった。ほとんど原稿どおり読めた。自分では早口でしゃべりすぎて伝わらないかなあって思ったけど、他の研究室の先生からも質問もらえたし、研究室の子からもわかりやすいって言ってもらえた!女の子たちからかっこよかったって言ってもらえてうれしかったな~。論文執筆もがんばろう!
研究室内で振り返りがあった。自分では「あ~この言い方じゃ伝わらなかったか~」みたいな反省が残るプレゼンだったけど、先生から発表パーフェクトだったって言ってもらえて拍子抜け。ありゃ?でもうれしい。
ということで、論文投稿、および修論発表をなんとか走り切りました。もうこれ以上は無理ってぐらいがんばった。おつかれ~。
