ハッピーライティングマラソン#5
「あなたは子供のころ、どんな本を読んで、何を感じましたか?」
自分を変えたくて色々勉強を始め、今は本田健さんから学ばせて頂いています。初めてハッピーライティングマラソンに参加させて頂きます。
どんな風に自分が変わっていけるかnoteに綴っていこうと決めたものの、とたんにトラブルが続き、書けなくなっていたところにハッピーライティングマラソンがやってきました。
今回のお題は
「あなたは子供のころ、どんな本を読んで、何を感じましたか?」
だそうですが、パッと浮かんだのは寺村輝夫さんの「こまったさんシリーズ」でした。
小学生の頃、食卓はテレビの前で食事中はテレビが目の前にあり、誰も会話することなく食べる家でした。
夜は父は遊びに行っていないし、母は宗教の集まりでいない。
弟とふたり、子供ながらにやりきれない気持ちで夜を過ごしていました。
こまったさんは可愛いお洋服を着ていて、可愛い性格で、優しい旦那さんもいて、オシャレなご飯も作れて、私にとって、こまったさんの世界に入ることでキラキラな世界に自分もいる感覚を味わえました。
そして自分はお母さんになったら、美味しいご飯を作って、子供達には寂しい思いはさせないって思ったものです。
今はあんな可愛い世界感じゃないけど、自分の家族ができて、みんなで楽しく会話しながら毎日食事ができています。
食事に良いこだわりを持てたのは、こまったさんのおかげです。
そして食事中家族の顔を見て、みんなにありがとうと思えるのは、あのときの寂しい気持ちがあったからかもしれません。
