春休み
春休みをいかがお過ごしですか。
学童をやめて、はじめての春休み。
宿題に追われることもなく、
毎日が穏やかに過ぎていくこどもたち。
その一方で、
仕事は繁忙期、夜のバイトは体調不良や春休み特有の都合で人手不足。
シフトが変わりまくりで、不規則極まりない生活のわたし。
ありがたいことに、在宅のライティングも、
追いつかないくらいにはやることがある。
正直、余裕なんてどこにもない。
週末は、こどもたちの野球に翻弄されて、
平日とはまた違う疲れ方をしている。
長期休みは、母にとっての、合宿みたいなものだと思う。
いかに家事を効率よく終わらせるか、
どこで手を抜いても支障が出ないか。
そんなことばかりを考えて、
抜けるところは、極限まで抜いていく。
そうやって、毎年少しずつ、
母親としてのレベルは上がっていくのかもしれない。
それでも、
この状況を「ありがたい」と思えている自分もいて、
なんとも言えないバランスの上に立っている。
今の案件が終わったら、
押し入れに押し込んであるジグソーパズルをやろうと、心に決めている。
たぶん、そんな時間がちゃんと取れる保証なんてないけど。
それでも「そのあと」を想像しながら、
今から折り返しの案件に取り組む。
少し先に、小さな楽しみを置いておくだけで、
今日を乗り切る理由になるから。
そういえば、
久しぶりにこどもたちの短距離のタイムをはかったら、
ふたりとも、タイムが縮んでいた。
目に見えにくいところで重ねていた努力が、
ちゃんと育っていたみたい。
気づけていなかっただけで、
ちゃんと前に進んでいるものもある。
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Even when I can’t see it, something is growing.
見えなくても、ちゃんと育っているものがある。
