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【26卒】 退職します

読み返すと感情的になっている部分も多々あります。
でも、これが当時の私の感じていたありのままを綴ったもの。
就活時から退職に至るまで、簡単に記録しておきます。



私は26卒。
入社後まだ2ヶ月も経っていないが、
会社への信用がなくなり、辞める決心をした。

学生時代。
就活を本当に一生懸命やって、早期内定をもらって。あるベンチャー企業で法人向け営業として
入社を決めた。
正直不安もあったが、
当時は自分でこの判断を正解にするんだ
って言っていた。
入社前に社員さんと交流する機会を何度かいただき、話を聞いて入社後の仕事生活を想像した。
同期とも懇親会で仲良くなり、
これから頑張ろうと意気込み、
内定者研修でも課題をしっかりやり切って入社した。

入社後研修。
ちょっと怪しいなとは思ってたけど、
慣れてないだけだと言い聞かせて、
業界の基礎や会社的な知識を経て、
なんとか1ヶ月間の全体の研修は終えた。

5月に営業配属。
研修という名の実践に入ったが、やっぱりおかしい。もちろん最初は慣れてないだけ、
慣れればこなせるようになると言い聞かせ、
必死に食らいついていた。

しかしあまりにも扱いが酷く、
2週間目後半ついに精神が滅入ってしまった。
毎朝泣いてから出勤、
最後には会社でも泣き、
次の日には嘔吐、
これ以上悪くなる前に休んだ。

営業配属後、
同期との間でも異変に気付き話していた。
身近な人に相談もしていた。
その中で自分だけが弱いのではないと気付き、
その環境がおかしいと改めて認識した。

振り返ると会社への不信感がどんどん募っていた。
主に新卒に対して、
本当にこちらのことを考えているの?
という扱いである事例が何件も重なった。
2ヶ月も経っていないうちに。
その中には入社前とのギャップもあった。
あれだけ入社前後のギャップがないよう、
調べて社員の方とも交流して努力したのに。

この5月の営業研修が終わり、
直属の上司が決まって配属されることになっても、
私はイキイキ仕事している姿を想像できなかった。
会社への信用がないから。
考えて考えて考えて退職することを決意した。

親に対しては、必要以上に心配をかけたくないと、
最後に休むまで話はしていなかった。

「初めて今日休んじゃった、もう辞めたい」
と話した時、親はすぐに受け入れてくれた。
「自分で休んで辞めたいまでになるなら
よっぽどだと思うよ」と。

私の性格を一番よく知っているのは親だから。
我慢強いタイプで母からもう休みなと言われても、
自分のやりたいと思うところまでやる性格だから。
その後泣きながら話し、
よく頑張ったと褒めてくれた。
父も辞めることを受け入れてくれ、
むしろ賛成してくれ、
一回実家に帰ってきてもいいんだよと言ってくれた。

そういえば褒められることなんてなかった。
いつでも指摘ばかり。
そうして精神がすり減ってたんだ。


まずは直属の上司に、
「退職したく、手続きをお願いします。」と連絡した。怖くて送信予約にした。
そういうのは直接いうべきだとはわかっている。
会社に行くのが怖い、会いたくない、
そんな精神状態だからチャットで連絡した。

まず辞める。早くこの場から抜け出す。
それを目標に動く。
その先はもちろん決まっていない。
わかっています。
決めてから辞めた方がいいことなんて。
それができたらしています。

まず動いた自分を褒めて、次に進む。
先は見えず本当にどうなるのかわからない不安もあるけど、
自分の人生を生きるために動く。

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