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NICU卒業 GCUへようこそ

はじめに

ケイタは多くの障がいを抱えて生まれたため、生まれた日からNICUに入院しました。NICUでは、病気の特定のための検査や今後の処置方針の決定など、多くのサポートを受けました。約3か月間NICUでお世話になり、無事に卒業することができました。その後、GCUへ移りました。今回は、退院までの間にお世話になったGCUでのエピソードを投稿します。


NICU卒業

日に日に体重も増え、3か月で4,200gを超えるほどになりました。呼吸が苦しくなったり、低血糖に悩まされたりと一筋縄ではいきませんでしたが、無事にNICUを卒業することができました。NICUで大変お世話になった担当の看護師さんからも激励のコメントをいただきました。

担当の看護師から
「ケイちゃん、NICU卒業おめでとう❤️ すごいネ!!NICUでは辛いこともたくさんあったけど、よく頑張りました!!ケイちゃんの担当も終わってしまいますが、隣にいるのでたくさん遊びに行くと思います❤️ ケイちゃん、GCUのお友達と仲良くするんだよ😊」

GCUへようこそ

NICU(新生児集中治療室)からGCU(新生児回復室)へ移り、担当の看護師さんも交代しましたが、成育日記は引き続き引き継いでいただけることになりました。また、移動した日には多くのNICUスタッフの方がケイタに会いに来てくださり、ケイタのお気に入りや特徴などをGCUスタッフに共有して、仲良くなるのを手伝ってくださったとのことです。

GCUでは、ケイタのケアを親が行う機会も増え、より長い時間関われるようになった印象でした。

1日の様子表はじめました

面会中以外の様子、特に昼夜の違いや、どんな時に特に泣くのか、どのように眠りにつくのかを、治療やケア、成長に伴う変化とともに記録していただけることになりました。
面会中は過去の記録も自由に閲覧でき、面会時の様子は私たちが記載することになりました。

ごはんのタイミングやおむつ交換、機嫌、どのように眠ったかなど、その他気になったこともフリースペースに記載することになりました。

王子と呼ばれて

GCUにはケイタ以外にも多くの赤ちゃんが入院していました。ケイタは抱っこが大好きで、甘え泣きが多く、看護師さんを困らせることもあったようで、いつの間にか自動でゆらゆら揺れるラックに寝かされていることが多くなりました。このゆらゆらラックはこれまでGCUには導入されておらず、ケイタのために購入されたとのことです。

ケイタは機嫌が悪くなると大泣きしてチアノーゼになることもありました。ある時、一人だけゆらゆらラックに乗せられているケイタの姿を見た他の保護者の方が「王子だ」とおっしゃったそうです。

その後、ミルクの量も順調に増え、体重も順調に増加していき、退院の話も出るようになりましたが、その続きはまた次回にお伝えします。

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