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【臼蓋形成不全の保活】通える保育園が無さすぎてくじけそうな話

保活強者のつもりでいた保活弱者、爆誕。

ここまでたどり着いていただき、ありがとう
ございます。まると申します。

前回投稿したエッセイを、
たよろよろ図書館DATABASEさまの記事
載せていただけました!光栄です✨

前のエッセイ記事はこちら👇

noteは温かい方が多くて、励まされますね。

今回は保活についてです。我が家は長男次男のダブル保活が始まりました。
スムーズに進められずヘトヘトです。

今回の記事では、
杖ユーザーの保活のスタートライン
記しておこうと思います。

皆さま、どんな風に進めてるんだろう?
気になりすぎたので、まずは自分から情報を
出すことにしました。

読むと分かること
・足腰が弱い/持病がある人の保活事情
・上記の人が保育園に求める条件
・区役所で得られるリアルなアドバイス
・産後メンタル中の保活

こんな人におすすめ
・保活中の方
・妊娠や産後で体が思うように動かない方
・病気や通院と両立する保活に悩む方
・保活に勝てる人しか勝たん空気に疲れて
 いる方

保活中の方も、経験者さまもこれからの方も、
楽しんでいただければ幸いです👇

はじめに

衝撃が走った。上の子の通っている保育園が
閉園することになったと、夫から知らされた。

上の子は、夫の会社の福利厚生で運営する企業内保育園に通っている。

わざわざ保育園のある事業所の近くに引っ越して、楽して入園が決まって、自分は高みの見物をできる保活の勝ち組なんだと思っていた。

保活を侮っていた。
予想はしていたけど、こんなに自分が弱者なんだと現実を突きつけられて、冷や汗が出た。

保活前哨戦、上の子0歳の夏

上の子がまだ0歳の夏、子育て支援センターで保育園見学のチラシを見つけた。

地元を出てきた私には、住んでいる地域の保育園事情がさっぱり分からない。

他のママさんたちに聞いてみたい。
子ども同士が仲良くなったタイミングで
質問してみる。

「保活って何かやってらっしゃいますか?」

3人のママさんに聞いてみると、

「進めてません…」
「もう1年育休取るので、来年からですかね〜」
「あっ、私もです!」

とのことで、情報が得られないまま終了。
激戦区だから頑張りたいんだけどな。

ふと産休前の出来事を思い出す。

職場で偶然、保育園内定に関わっていた自治体職員の方と話す機会があったので、

「どこが入りやすい園なんですか?」

聞いてみたけれど、困った表情をされた。

でもぽろっと、
「新設の保育園は、割と入りやすいことが多いですよ。」と一言教えてくれた。

そんなことを思い出し、新設の保育園って
良いの悪いの?と新たな疑問が浮かんだ。
やっぱりよくわからない。

その年の夏の終わりに次男を妊娠し、つわりで世話をできないため、長男は夫の会社の保育園の空き枠に途中入園が決定。

会社の保育園があることをこの時に知り、引っ越し先を選んでくれた夫に心から感謝した。

保活は我が家には縁の無いものだと、勝手に
思い込んでいた。

本格的に保活に参入決定

先述のとおり、上の子が通っている保育園が
閉園する。
次男も同じところに入れれば良いよね、という余裕があっという間に消え去った。

通っている保育園は、園庭は無いけど小規模で手厚いし、荷物も準備も少ない。
何より近い。
まさに理想の保育園だったのに。

どうやって保育園探そうかな。

私の足の状態では、「どこでもいいから入れたい」ではなく、何が何でも「物理的に通える場所」を選ばないといけない。

夫が送り迎えできない日も出てくるだろうから、私も送り迎えできるという前提で探す必要がある。

どんな条件が必要になるのか?

考えても頭がまとまりそうに無いので、
とりあえず区役所へ行くことにした。

区役所でわかった現実

杖歩行で兄弟2人を登園させる。
たくさんの区民を相手にしている役所なら、
似た条件で保活してる人の相手をした経験が
あるのでは?

そう思って区役所に行くと、大変そうですね、と杖のスタンドを出してくれた。ありがたい。

さっそく話を切り出す。

「股関節が痛みやすくて、通勤では杖を使っています。
私でも送り迎えできる保育園を探したくて、
どんな保育園を探すといいでしょうか?」

窓口の職員さんはすぐに理解してくださり、穏やかに答えてくれる。

「そうですね、まずは歩くのが辛いうことでしたら、やはり距離が近い園を優先して探すのが良いと思います。

荷物も多少出てきますので、なるべく持ち物の少ない園がいいかもしれませんね。

一緒に地図を見ながら探してみましょう。ご自宅はどちらのあたりですか?」

地図で自宅周辺を示すと、

「なるほど、最寄り駅は〇〇駅ですね。
それなら、ご自宅から最寄り駅までの通勤ルート上で、無理のない距離の園が候補になりそうです。
できればベビーカーを置いておける園だと、
さらに便利ですね。」

限られた時間のなかで、私の体の事情を丁寧に聞いてくれる。

物理的な通園の負担をなるべく減らすための具体的な視点を、たくさん与えてくれた。

ありがたいアドバイスをまとめると、

・物理的に通園可能な園なのか、
 立地はもちろん、支度や荷物の多さなども
 厳選して見学する必要がある

・兄弟で同時入園を条件にすることが、
 結果的にマッチしやすいかもしれない

・申請時期を早めることで、内定につながる
 可能性が高まる

とのこと。

条件を増やすと通える園が無くなるので、
自宅〜最寄駅にある出入口がバリアフリーの園
という条件でピックアップ。

その結果、申請できそうなのは5つの園

職員の方が、だいぶ限られてしまいましたね…と私の気持ちを察してくれた。

同じ区内に住む同僚が、申請書類の20枠に加えて枠外に保育園の名前を書いて申請する人が多いらしいよ、と言っていたのを思い出す。

じゃあみんな30は書くのに我が家は5?
無理じゃんこんなの。

物理的に通えない園を申請して内定が出ても
意味がない。当たり前だ。

病名や健康状態は加点にならない。
申請できる園の数が少ないということは、
落ちやすいと同意義なのでは?

人よりできることが少ないってそういうこと
じゃん?歩けない自分が悪いんだよ


という思いをもつ一方で、

まったく配慮が無いなんて理不尽だと感じて
しまう自分がいる。

「産後のガルガル期」という言葉のせいにして、
よからぬ方向に思考を向けてしまう。
すぐ被害者意識が顔を出す。

冷静になるんだ自分。
職員さんが教えてくれたじゃないか。

長男は認可外保育園に通っている実績があるので加点があるし、次男は0歳児枠での申請になるからまだ希望はある。

だから「ここなら通える」という園を、自分の足で確かめていくことが必要になる。

そう思い、子ども園を含めて5園を見学することに決めた。

逆算する大切さ

区役所に相談してわかったのは、
「何ができて何ができないのか」から逆算しないと、保活は通えない場所選びになるリスクがあるということ。

ここからが本番だと思って、気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。

園見学がひととおり終わったら、レポをまとめていく予定です。

保活している方、一緒に頑張りましょう🙌

あと、チェックリスト作りました!(Geminiが)
人それぞれ選ぶ基準は違うのでしょうが、
取り急ぎ参考になれば嬉しいです。

「物理的に通える保育園か?」
チェックリスト

通園ルート編
□ 自宅から歩いて15分以内の距離
□ 傘+子連れで歩ける道幅・安全性がある
□ 坂道・段差・未舗装の道がない or 少ない
□ 自宅から園までの道がバリアフリー
 (段差が少ないor スロープあり)
□ 通勤ルートと無理なく両立できる動線

園の施設・設備編
□ 出入り口が階段ではなくスロープ対応
□ ベビーカーのまま園内に入れる
 またはベビーカー置き場がある
□ 荷物の持ち帰りが少ない
 (オムツ持ち帰りなし、布団不要など)
□ 園の駐輪場や駐車場に余裕がある
□ 雨の日の送迎にも対応しやすい導線あり

運営スタイル編
□ 職員数が多く、子どもへの支援が手厚い
□ 保護者負担を減らす配慮がある
□ 食事・おやつ・アレルギー対応などの
 柔軟性がある(体調や障害への理解含む)
□ 書類提出や面談などの手続きに柔軟な
 対応が可能(通院への配慮など)

対応・雰囲気編
□ 職員の対応が丁寧で事情に理解がある
□ 先生と事前に相談できる雰囲気がある
□ 杖使用者や通院家庭に対する実績・理解
 があることを示唆する発言があった
□ 子どもの様子や変化に気づける保育方針
 が見えた

すべてをクリアできる保育園は少ないですし、そもそも選んでる場合じゃない!というのが現実なのでしょうが、
これだけは絶対譲れない!という項目を明確にできるといいですよね。

ではまた!

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