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腱鞘炎・股関節痛でも育児はできる!家事ラク術7選



「体が痛い」と「子どもがかわいい」が、毎日せめぎ合い中。

ここまでたどり着いていただきありがとうございます。まると申します。

毎日育児を頑張っている方々、本当にお疲れさまです。職場復帰されているパパママ、とても尊敬します。

前記事の「立たない」「かがまない」「履かない」で暮らしてたあの頃、正直、“人としての尊厳”がごっそり削れていくような感覚でした。

それでも毎日をやり過ごして、だいぶ動けるようになっています。
2人育児でいずれも再発しつつあるのですが…

1箇所が痛み出すと、かばう関節も痛くなりますよね。
腱鞘炎から始まってテニス肘、腰痛、股関節痛…とあっという間に全身疼痛に逆戻り!

という事態を何が何でも阻止したい私が見つけた、少しでも楽に育児と家事をこなすための具体的な方法をご紹介します。


読むとわかること
・手足が痛い人の家事&育児
・手足を楽にできるちょっとしたこと
・抱っこしか認めない生後2ヶ月次男&
 イヤイヤ期1歳半長男との生活

こんな人におすすめ
・腱鞘炎になった/なりそうなママさん
・骨盤ガタガタで下半身が辛いママさん
・家事育児でヘトヘトな方
・杖歩行の人間の家事育児に興味がある人

抱っこしすぎて肘も手首もガタガタ。
手を休めようと抱っこ紐に頼ると、股関節と腰がガタガタ。

それでも暮らしの仕組みを変えたら、“怒らない私”がほんの少しだけ戻ってきた、気がする。

そんな我が家の記録をまとめてみました。



はじめに

「体が痛い」って、それだけでもけっこうメンタルにくるのに、そこに“育児”が乗っかると限界が一気に来ませんか?

臼蓋形成不全の痛みが落ち着いたタイミングで長男を、股関節が変形する前に急げ急げと次男も出産。

0歳の次男は放すと泣くし、眠るのも抱っこ。
一方で、1歳半の長男は「ママを取られた感」がピークに達し、後追いが激化。

つまり、常に誰かを抱っこしてるんです。
日中は次男を抱っこ紐で抱きながら、長男の相手。掃除も洗濯も全部抱っこしながら。

長男はおんぶだと納得しない。

長男に抱っこをせがまれたら、次男を抱っこ紐に入れつつ片手で長男を持ち上げます。

あっというまに股関節の痛みがぶり返して、
テニス肘と腱鞘炎もセットで帰ってきました。

もちろん、2人とも可愛い。
めちゃくちゃ可愛いです。
でも体が限界になると、心も限界になる。

夕飯の支度中、痛みで溜まったイライラが爆発してつい長男を怒鳴ってしまい、寝顔を見て罪悪感でいっぱいになった。

ちゃんとママでいたいのに、体がついてこない。ふとしたことで怒りっぽくなって、自己嫌悪のループ。

教員時代の大先輩の言葉が頭の中でコダマしました。

\子どもにね、八つ当たりするようになったらね、疲れてる証拠だからね〜/

大先輩の言葉は、今も生きているようです。

我慢しない。まずは「分かってもらう」


産後の骨盤グラグラを引きずる状態。
このままじゃ無理だと、まず最初にやったのが夫への共有でした。

・どこがどれくらい痛いのか
・どんな時に限界が来るのか
・どのタイミングで手伝ってほしいか


「私が限界を迎える前に、動いてくれたら助かる」って、具体的に伝えるようにしました。

体力が尽きる前に、気づいた時にすぐ相談。
以前は我慢しすぎて松葉杖生活になったから、我慢しないって大事。

「暮らし」を変えるというセルフケア


次に考えたのが、「この暮らし、そもそも私の体に合ってるのか?」という視点。

引っ越しを決意

長男を妊娠中、エレベーター無しの物件だったので、1日に何度も上り下りする生活に限界が来ていました。
毎日イライラ、夜は歯軋り。

そこで思い切ってエレベーター付きの物件に引っ越し、足への負担がぐっと減りました。

内見では「メゾネットは絶対に避ける!」と、階段の有無を第一優先に。
実現まで時間はかかりましたが、引っ越して本当に良かったです。

家事で実践編

乾燥機付き洗濯機へ買い替え

腱鞘炎で手首が痛い私にとって、洗濯物を干す作業は避けたい家事の一つ。

そこで、さらに思い切って乾燥機付き洗濯機を導入。
実母に「やっと買ったのね〜」と鼻で笑われる。
ボタン一つで洗濯から乾燥まで終わるので、体力を大幅に節約できるようになりました。

洗剤の計量も自動なので、手首への負担も軽減に成功。お手入れがとにかくラクなやつ!と選んだものです。

ヤ◯ダ電機より安い…なんかショック

ただし、いい生地の服やしわになって欲しくないものは乾燥機には入れない。

乾燥機の基本のようですが、初めて使う時に、子ども服を入れてシワシワになったので、その後アイロンをかけるハメに。

お米はとにかくまとめ炊き

毎日お米を研ぐのって、意外と腰に負担がかかりますよね。手を使う回数をとにかく減らすなら、炊飯器で1日分をまとめて炊いて、冷蔵・冷凍保存。

料理は手も足もよく使うから、とにかく負担を減らしたい!

余談ですが、包丁を使うのも握る動作なのでできれぼ避けたいところ。
なのでカット野菜は、まな板を洗う手間も省けて体力温存&時短で重宝しています。

今後は調理家電や食器洗い機も検討したいな。
おすすめの家電があったら、ぜひ教えてください!

買い物はネット一択

ベビー用品やティッシュなどの消耗品は、よほど切羽詰まっていない限りはネット購入です。

食材はAmazonフレッシュ。
午前中に注文すれば、よほど混み合っていない限りは即日持ってきてくれます。

https://www.amazon.co.jp/alm/storefront?almBrandId=QW1hem9uIEZyZXNo&ref_=fr_ps_gl_bd_exa_011

急ぎで必要な時にも、ミルクやおむつも持ってきてくれて便利です。

調理は“しない選択肢”を

体が痛い時は、無理して料理をする必要はないと思っています。

作り置きサービスや家事代行サービスを利用したり、スーパーのお惣菜を買ったりして、休む時間をとるようにしています。

罪悪感を感じないために 「今日は休む日」と決めて、家族みんなで外食したり、デリバリーを頼んだりするのもいいですよね。

我が家はイヤイヤ長男がいるので、デリバリー一択。

我が家で使う作り置きサービスはこちら。


数週間に1度は同じ料理が届くので、味が飽きることもしばしば。なので、調理代行も月1回で頼ります。


作り置きが間に合わない時は満を持してスーパーで惣菜を数日分まとめ買い。

作り置きサービスや家事代行は便利なのですが、1回9,000円程度は費用がかかるので多用はできません。

一方で惣菜は手軽なんですが、栄養バランスが偏る可能性がありますよね。

なので利用状況は
作り置きサービス→月1または2回
家事代行→月1回
惣菜を購入→上記2サービスの合間

といった感じ。

「今日は作らない」を選べるだけで、心の余裕がかなりできました。


育児で実践編

夜中の寝かしつけは添い乳&腕枕でスヤスヤ

こちらの方法は、子どもによってできるできないがあるので参考までに。

抱っこでの寝かしつけは、腱鞘炎持ちには地獄ですよね。日中で疲れた手を少しでも休めたくて、夜中の寝かしつけは添い乳でうとうとさせてから、腕枕でお腹をトントンしています。

腕枕では赤ちゃんの頭に自分の頭をくっつけ、おっぱいも顔の近くに当たるようにすると、寝てくれることが多いです。

ホワイトノイズがあるとさらに効きやすくなります。こちらは広告無しなのでおすすめ。


「抱っこじゃないとかわいそう」の呪縛を捨てたら、テニス肘が緩和されてきました。

長男は保育園へ

次男の妊娠中につわりがひどかったこともあり、日中の負担を少しでも減らすため、長男は夫の勤務先の保育園へ通っています。

ちなみに長男が保育園に通うまでは、ベビーシッターやファミサポ(ファミリーサポート事業)をフル活用。

30分だけでも動かずにいられる時間があるだけで全然違います。

私は「預けている間は、自分のための時間」と割り切って、ひたすらnoteを書くか漫画を読み耽っています。

「両立できる」じゃなくて、「両立しない工夫」


臼蓋形成不全で痛みを抱えながら、育児と家事を完璧に両立しようなんて、私には無理。

だから私は、「どうやったら両立しなくて済むか」をひたすら考えました。

・抱っこを減らす
・階段をなくす
・家事を家電に任せる
・料理しない日を作る
・少しでも休む時間を作る


「暮らし方そのものを変える」ことで、
「怒らない私」がちょっとずつ戻ってきました。

まとめ

痛みと育児の両立は、「がんばって乗り越える」よりも「仕組みで回避する」方が、今の私には合っているみたいです。

毎日すごくがんばってる自分をどうか責めずに、少しでもラクできますように。
この暮らし方が、誰かの「試してみようかな」のヒントになれば嬉しいです。

あなたの体が少しでも楽になることを願っています。

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