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極度の不安を和らげてくださった一期一会

もう出発時から登山服。
なかなか結構恥ずかしかった。
外人さん、特に白人さんは大きなザックで旅行している人が多く、それを思ったらさほど気にすることでもないのだけど。
私は恥ずかしがり屋なので人目を気にしちゃうのさ。小心者だし。
新幹線を何回か乗り換えて、最後に乗り換えた新幹線の隣の男性が私の格好を見て、「富士登山ですか?」と話しかけてきた。
歳の頃は私より少し上くらい。
若い頃、富士山に登ったとのこと。
色んな情報を得た。
私が富士山に登るのがかなり不安だと話したら、色々と励ましてくださった。
「富士山本宮浅間大社には絶対に参拝した方がいい。湧玉池を見てほしい。B級グルメの富士宮焼きそばを食べてほしい。」と強調して言われた。
何だかその人の話を聞いていたら、緊張がほぐれてきた。
「不安がだいぶ和らぎました。ありがとうございました。」と言って別れた。

静岡駅から特急に乗って富士宮駅に行こうかとも思ったけど、やっぱり新富士駅に行って、そこから登山バスに乗った方が確実かなと思って、予定を急遽変更した。

往復で4000円也

4人の登山女子(私と同じくらいのBBA)が近くのレンタカー屋さんで車を借りて向かおうとしているのを見た。
それも有りだなと思った。

ここで水2Lを準備した。
荷物の重さは多分9〜10kgになったと思う。

バスでまた男性に話しかけられた。
歳の頃は私より10歳くらいかそれ以上くらい。
同じ山小屋に宿泊予定だとのこと。
しかも同郷。何という偶然。
かなり情報交換をした。
すると、もう1人の男性が話に入ってきた。
歳の頃は私と同じくらい。
もう毎年富士山に登っている超ベテラン。
またまた色んな情報を入手。
その人は富士宮駅で下車。
私が富士宮駅から乗っていたら、まず話さなかっただろう。

不思議なご縁。
一期一会のご縁。
またまた神様に後押しされている気分になった✨

途中、富士山本宮浅間大社の横を通った。
最初に参拝してから登山を開始したかったけど、暑さと移動で体力を奪われてもなと思い、初日に参拝せず。
そして、富士宮口五合目に着き、登山開始。
思っていた感じと違っていた。
簡素な登山口。

一気に2400m

同郷の人は私よりだいぶ年上なのに、ペースがかなり早い。
私はゆっくりと景色を楽しみながら登った。(私は登るのが遅いから、ちょっと強がり発言)

標高2493m

もう、ここで疲れてしまう💧
朝早くから暑い中移動して、一気にこの標高で💧
どうなることやら。
また、へこたれてしまった。

つづく。

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