『項羽と劉邦』をやっと観た!
スリキンを観た後、『項羽と劉邦』を観始めた。
ま〜、長かった💧
スリキンの三国志の方がもっと長かったけど。
主人公2人共好きじゃないから、途中で何度も観るのを挫折した。
なんであんな奴が漢の皇帝になれたんだ?
天意とは?強運?
実は10年くらい前に項羽と劉邦を観ようとしたことがある。
でも、劉邦の奴がクソだから、数話で観るのを止めた。
あれから私はBBAになったから、寛容の心で観ることができるかなとも思ったけど、やっぱり途中で何度も挫折💧
主人公が嫌いだと観たくなくなるよね。
項羽(こうう): 秦末の楚の武将。圧倒的な武力とカリスマ性を持ち、秦を滅ぼす中心人物。
私の私見:生き方が真っ直ぐ過ぎ💧脳筋野郎。実直すぎる。しかも、残虐。最強の豪傑で有能なので、あんなのがトップの王になったら周りの者は苦労する。自分が正しいと疑わないから。秦を滅ぼしたのに皇帝にはならず、また国をバラバラにしたとこなんか馬鹿としか言いようがない。虞姫だけを愛した。子どもに恵まれず、後継ぎがいなかった。最後は劉邦の懸賞金のため五体はバラバラにされた。劉邦(りゅうほう): 元は沛県のしがない役人だったが、人望を集めて頭角を現し、項羽との戦いに勝利して前漢の初代皇帝となる。
私の私見:沛県の役人の前はチンピラ。女にだらしないクソ野郎。ひとたらし。口先だけの温情。プライドはなく、生き残るためならなんだってする粘り強い奴。女を大切にしないから、漢統一後、女で失敗してやり返された感。蕭何(しょうか): 劉邦の挙兵時からの参謀。補給や内政を一手に引き受け、漢の基盤を支えた。
私見:頭が良いのに2番手になりたい人。なぜ劉邦を見込んだのか不思議。人を見る目がある人物。韓信(かんしん): 無名の若者から大将軍に抜擢され、数々の戦いで勝利を収めた天才的な軍事指揮官。
私見:軍事だけに長けた人。大将軍なのに、劉邦の命が危うい時に命を持って助けに行かないなんてあり得ない!負けると分かっている戦はしない。でも、無名だった頃にお世話してくれた人達にはちゃんと恩を返す人。呂雉(りょち): 劉邦の妻。貧しい時代から夫を支えたが、後に漢の皇后として悪女の側面を見せる。
私見:劉邦の女癖の悪さを心の中では許せてなくて、やり返し過ぎた人。女が権力を持つと悪い方に転がったらとことん怖いなと改めて思わせてくれた人。范増(はんぞう): 項羽の軍師。「亜父(あほ)」と呼ばれ、項羽から深く信頼されていたが、劉邦の離間の策により追放された。
私見:年を取ったら、助言を若者には受け入れてもらえず、小うるさいことを言うただのジジイになってしまうんだなと思わせてくれた人。虞姫(ぐき)
私見:何度も出てきてウザい。男に頼る姿が嫌い。項羽の愛を一身に受けて重たそう。あんな奴、怖くてはむかえないよね。秦の始皇帝:アニメのキングダムではまだ秦の統一は成されていないけど、あんなに頑張って中華統一をしたのに、宦官のせいで3代で滅亡されて可哀想💧
呂雉が項羽の捕虜から解放されて劉邦と対面した時、劉邦が呂雉のことを褒め称えて寝所に連れて行くシーンがあって、そこで完全なる拒否反応が出てしまった💧
それまでは第二婦人のところに入り浸ってたのに、良い働きをしたから久々に寝てやるよ的な❗️
キモいんだよ‼️
浮気したお前なんかとまたしたいと思ってなんかないし、寝たら機嫌が直ると思っている男の傲慢さが出てて、ウゲッて思ってしまった。
あれで、当分観るのが嫌になっちゃって💧
でも、最後までやっと観ることができて良かった。
あんまり達成感はないけど。
ただ、いつの時代も人間関係って大変だなって。
正義が勝つわけではなく、やっぱ運?
外部が落ち着くと、今度は内部で揉めるのも定番。
昔も今も人間は進歩しておらず、同じような悩みを持ってるんだなって思った。
最期の項羽と虞姫との会話。
項羽:「私には劉邦のような生き方はできない。」
虞姫:「何故できないの?」
項羽:「…私が、項羽だからだ!」
このシーンだけ感動した✨
劉邦はプライドを捨ててでも生きようとする。
項羽はプライドを捨てるくらいなら死ねる。
こんなにも真逆な二人。
計算ではなく感情。人間らしいなって思った。
また、紀元前のことなのに、文字があるからちゃんと史実として残ってるのが凄いなと思った。
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