「うつの人が見ている世界」を読みました
石鎚山登拝の前にセブンに寄った。
すると、ある本が目に留まった。
パラっとめくって読んでみたら、娘の症状とまんま同じ事が書いてあった。
買って読んだ。
娘への対応の仕方が悪かったことがわかった。最初あたりの。
娘が中学一年生の終わりに私の父が亡くなった。
同時期に娘の衝撃的な出来事が起きた。
二つの出来事が重なったわけだ。
覚悟はしていたが、中二から娘の対応が大変になった。
カウンセラーの人が対応してくれていたので安心はしていた。
高校になっても、カウンセラーの人が対応はしてくれていた。
でも、メンタルクリニックを勧められなかったので大丈夫だと思っていた。
最近、よく思う。
早く対応していたら変わっていただろうかと。
たられば注意報発令中である。
後の祭りなのに。
メンタルクリニックに通うようになって、私から見たら娘は劇的に変わった。
本人にはまだわからないみたいだけど。
そんな中でのこの本である。
この偶然は神様やご先祖様からのメッセージだと受け止めて感謝した。
最初は怖くて読みたくなかった。
石鎚山登拝後、帰宅してから読んだ。
耳や目に痛いことがたくさん書いてあった。
私の対応の悪さを目の当たりにしたわけである。
あの時こんな感じだったんだな、娘は。
娘の診断はPTSDだけど、鬱でもあるんだなと思った。
この本はとてもわかりやすく書いてある。
ありがたかった。
私はまだまだ未熟な母親だけど、娘に寄り添い続けていくとまた誓った。
「今、日本では7〜8割の人が生涯を通じて、何らかの精神疾患を経験すると言われています」と書いてあるのを読んで、「癌よりも多いじゃん❗️」と衝撃を受けた。
私は癌サバイバーだけど、精神疾患を患わなかった…たぶん。
この本はかなりの良書である。
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