見出し画像

子連れDEババンババンバン万博

先日久しぶりの1日ひとり時間を手に入れ、映画『国宝』を観に行こうとするも、色々あって観れなかった私。

国宝公式Instagramを見まくる → スマホが吉沢亮好きだと認識する → 吉沢亮さん最新主演映画『ババンババンバンバンパイア』の動画がスマホからバンバン流れてくるようになる → ババンババンバンが頭から離れなくなる(※今ここ)

※映画『ババンババンバンバンパイア』は観ていないため、タイトルのみの登場です(#ネタバレなし)

*

7月某日、猛暑の中、家族で万博へ行った。
正直私はまだ小さな子供達を連れての万博に、あまり乗り気ではなかったが、夫はなぜかノリノリ。珍しく計画〜予約まで全ての予定を立ててくれた。

パビリオンの予約は事前抽選(2ヶ月前、1週間前)、3日前の空枠先着の3種類。

子供との予定は予定通りにいかないのが予定通り。2ヶ月前予約はスルーした。我が家は1週間前抽選にて、夫がオランダ館の予約を取得。3日前の空枠先着は何も取れず、当日を迎えた。

事前に予約していた駐車場に車を停めて、駐車場から出ているシャトルバスで会場(西ゲート)へと向かう。シャトルバスにはベビーカーごと乗って良いとの事で、次男(1歳)と荷物を乗せたまま移動する事ができた。

西ゲートに到着すると、入場前の長蛇の列。
(おぉ…炎天下の中、子供とコレ並ぶんかぁ…)
早速 乗り気ではなかった私がまた顔を出す。

しかし、ここで希望の光が…
「駐車場予約されている方は優先レーンへどうぞ」

今回全て夫に任せていて私は知らなかったが、どうやら駐車場予約すると優先的に入場ゲートへ案内してもらえるらしい。

勝手に駐車場とシャトルバスを予約され6,500円かかったと事後報告された時は、何度も「高くない?」とか「ひゃーーーー」とか文句を言ってしまった私だが「課金して良かったね」と、優先レーンを通りながら何度も調子良く言いまくった。
夫よ、ナイスファインプレーだ。

ちなみに、予約してくれた夫自身も優先レーンの存在を知らなかったようで「なんか分からんけどラッキー」と言っていた。
偶然から生まれたラッキーファインプレーだった。

西ゲートにはベビーカーの貸出所もある。
我が家は長男(5歳)が疲れた時の為にもう1台ベビーカーをここで借り、2台で移動する事にした。結果的には長男も後半は歩き疲れてベビーカーにずっと乗ることになったし、大きめの保冷バッグに凍らせた飲み物やゼリーやらをこれでもかと詰め込んで、荷物がパンパンだったので、ベビーカーに乗せる事もできたので借りておいて良かった。

お昼はレストランを予約していなかったが、キッチンカーが出ていたのでそこで購入して、ベンチで食べた。

ちなみに、給水所は各所にあるが水はぬるま湯なので、水筒に氷をガンガンに詰めて持っていった。現在マウスピース歯科矯正をしている私は食事で器具を外す時以外、基本的に水しか飲めない。そのため、先に万博に行った友人からの『給水所の水ぬるま湯情報』は、本当にありがたかった。

今マウスピース歯科矯正をしていて、これから万博に行かれる方は、水筒に氷をガンガンに詰めて万博へ行ってください。

*

なんやかんやで予約時間になり、オランダ館へと向かう。予約の列に並んでいる間、夫がスマホで当日予約をしていた。こんな計画的な夫を見るのは初見だった為、最初で最後になるであろう姿を目に焼き付けようと、私は久しぶりに夫をじっと見つめた。

そして見つめること数十秒後、なんと当日枠で人気の『ヨルダン館』の予約が取れた。

【事前予約していたオランダ館にて】
ミッフィーお面と光るボールを手にして嬉しそうな次男。


浅いじゃぶじゃぶ池で必死にじゃぶじゃぶする子供達。
池の水は、飲んだらお腹が痛くなりそうな臭いがした。


【当日予約の取れたヨルダン館にて】
やっぱり砂が好き∞


お先真っ白。


ボール遊び、水遊び、砂遊び、からの水浴び。
公園とベランダでやっている事と変わらなかった。

*

そして、真夏の万博に行った私が1番伝えたい事。

それは…

大屋根リングめっちゃ涼しい。


公式HPより 大屋根リング①
柱と梁が美しい木造建築にうっとり…


公式HPより 大屋根リング②
昔ながらの『貫の工法』を今の建築基準法に合わせ、
一部金属を使用したハイブリッド工法


公式HPより 大屋根リング③
リングの上は歩いて1周できるようになっている。


今すぐ日本の全建物に、この構造を取り入れて欲しい。風通しもよく、壁面の氷パネルの効果は抜群。同じ日陰でも大屋根リングの下とパラソルの下では、全く違う。春と夏くらい違う。

まずは公園だ。暑くて昼間に行けなくなってしまった現代の公園から、大屋根リング化計画の実行だ。今年は残暑が11月まで続くとニュースでやっていた。まだ間に合う…たぶん。今すぐ着工に取りかかって欲しい。

大きな栗の木の下ではなく、大屋根リングの下ならば、あなたと私、仲良く遊べそうだ。

建築物が好きな私。大屋根リングの下で天井を見上げた瞬間が、今回の万博で1番テンションが上がっていたかもしれない。

発明とも呼べる大屋根リングを設計した藤本壮介さんと施工企業の皆様、ありがとう。

ありがとう! 大屋根リング!!!!!!

 

なんのはなしです夏🍉


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集