若者のすべて
真夏のピークが去らない
天気予報士がテレビで言ってた
『今年は11月まで夏の暑さが続きます』
信じられないが、まだまだ夏は続くようだ。
🍉
猛暑の中、長男(5歳)と次男(1歳)を連れて新幹線に乗って私の実家へしばらく帰省する。
私がかつて通っていた保育園の園児は減り、何もなかった無人の駅前に葬儀場ができた。地元の少子高齢化が確実に進んでいるのだなと実感する。
夕方の公園に子供達を連れて行っても子供はほぼいない。いるのはグランドゴルフをだだっ広い敷地で楽しむ年配の方々のみ。
この町にもう若者はいないのかもしれない。
そんな事を思いながら実家でぼんやり麦茶を飲み、母の話を聞く。
母「この前、町内会の集まりに行ったんだけど…」
父も母も元気だが、もう60代。スシローではシニア5%割引が使えるし、数年前からイオンのG.G感謝デーでは無双状態。
しかし、どんな環境でも上には上がいる。
少子高齢化の進む町の行事は大変だ。
町内会の集まりに集まるのは70〜80代がほとんど。体力を使う係を決める話題になると、町の長老(90代)よりひとこと。
「私達はもう体が言うこと聞かないし、ここは若い人達に任せます」
長老の言う若い人達とは、私の両親である60代達を指している。
私はこの話を実家のリビングで聞きながら、飲んでいた麦茶を吹き出しそうになった。
フジファブリックもビックリの若者の概念。
60代になっても若者になれる。
とんでもない世界線が田舎にはあった。
田舎の高齢化は、まだ先の話なのかもしれない。

#賑やかし帯 (いつきさん、いつもありがとうございます♡)
