正直しんどいママ友との子連れランチ
価値観が違うと、付き合いにくさを感じることがあります。金銭感覚や教育方針など、人それぞれ違うのは当然ですし、ある程度は受け入れていけるものです。でも、どうしても引っかかってしまうものがあります。私にとってそれは、安全に対する意識の違いです。
ここが大きくズレていると、正直なところ一緒にいるのが少ししんどくなります。
わたしはアメリカ在住ですが、スクールバスのバスストップでよく会うお母さんがいます。とても感じがよく、会えば必ず挨拶してくれる方です。3歳くらいの男の子を連れて、いつも迎えに来ています。
その男の子は、何でも自分でやりたい時期なのか、お母さんと手をつながずに歩いています。それ自体はよくあることですし、それは成長の一環だと思います。ただ気になるのは、そのままお母さんの前を歩いて、一人で車道を渡ってしまうことです。
先日も同じように男の子が先に歩いて、ヒヤヒヤすることがありました。男の子が車道に差し掛かる時、お母さんは携帯の画面を見たままです。ちょうどそのタイミングでスクールバスがその車道を右折で入ってこようとしていたのです。バスのドライバーが停止し、きちんと待ってくれたのでよかったですが、ようやくお母さんが顔を上げ、声をかけます。男の子もそのときに気づいて、慌ててお母さんのところに戻っていきます。渡りきるタイミングで、来た道を走って戻るという、却って危ない状況です。
そのたびに、どうしてこの状況で携帯の
画面ばかり見ているの考えてしまいます。こんなヒヤヒヤを何度も繰り返しているんです。子どもの安全に対する意識が、自分とはかなり違うと感じてしまう瞬間です。
こうした違いは、ママ友同士で子連れランチをする場面でもはっきり見えてきます。
ソファの上に立ったり、危なそうなものを手に取ったり、投げたり。小さな子どもならよくある行動ですが、問題だと感じるのは、それをほとんど気にしていない親がいることです。
おしゃべりに夢中になる気持ちはよくわかります。私も本当はゆっくり話したいです。でも、危なそうな場面が目に入るとどうしても気になってしまいます。結局、自分が様子を見に行ったり、止めに入ったりすることになります。
しかも、それが自分の子どもではなく、友達の子どもであることが多いんです。注意するにも気を遣いますし、なんとなくモヤモヤが残ります。
その友達自体は好きです。子ども抜きでお茶をする分には、何も問題を感じませんでした。だからこそ、これまで違和感に気づかなかったのかもしれません。
子連れになると一気に疲れてしまう。その理由がやっと見えてきました。気晴らしのはずの時間なのに、気が休まらない。その正体は、安全に対する意識の違いだったのだと思います。
誰が悪いという話ではなく、ただ価値観が違うだけ。それでも、その違いが大きいと、一緒に過ごす時間の心地よさは大きく変わってしまいます。私にとっては、経済的な違いとか、教育方針とかの違いは対して気にならないですが、この安全に対する価値観の違いは大きなストレスになると気付きました。
なかなか言いにくいことだったので誰かに共感してもらえたら嬉しいです。
↓子供の命に関わることだから、なんと言われようがハーネスも使う価値があると思ってます。ウチの子供も昔は勝手に走ってしまうことありました。
坂道が多いサンフランシスコのママさんがつけていたのを見かけました。ベビーカー用ストラップです。万が一のために。
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↓子供と一緒に読みたい。
