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ADHDの学習方法は“〇〇”がいいかもって話


  1. なぜこの記事を書こうと思ったのか

  2. 学校や塾のスタイルが合わない理由

  3. ADHDの頭の中はどうなってる?(五条悟も登場)

  4. 自習とADHDの相性

  5. バランスより特化、一点突破のすすめ

  6. ハマったら止まらない、それがADHDの強み

  7. ADHDの特性を活かした偉人たち

  8. まとめと、次回予告

1. なぜこの記事を書こうと思ったのか

「勉強って、なんでこんなに集中できないんだろう?」
子どもの頃からずっと、そんな悩みがありました。

学校や塾、個別指導、自習──いろんな学習スタイルがあるけれど、
ADHDの自分には、どれが合っているのか。
模索してきた経験から、僕なりの“結論”をシェアします。

2. 学校や塾のスタイルが合わない理由

講義形式って、“一本道の情報”を受け取る形式ですよね。
でも、ADHDの頭の中はそうじゃない。


  • 隣の人のペンの音

  • 教室の照明の明滅

  • 先生の服の色が気になった瞬間

  • ふと浮かぶアイデアや全然関係ないメロディー

気づいたら“別の世界”に入り込んでて、内容が全く入ってないこともしょっちゅう。

3. ADHDの頭の中はどうなってる?(五条悟も登場)

たとえるなら──


  • テレビを何台も同時に見てる感覚

  • ラジオのチャンネルが勝手に変わる感覚

  • 思考が枝分かれしすぎて、戻れなくなる迷路

さらに言うと、漫画『呪術廻戦』の五条悟が使う術式「無量空処(むりょうくうしょ)」に近いかもしれません。
無限の情報が脳に流れ込み続けて、何も処理できなくなるあの状態──
まさにADHDで“興味のない授業”を受けているときの感覚に近いんです。

耳慣れない言葉や興味のない話には“シャッター”が降りてしまい、
逆に言語的な理解力や直感的な把握には強く、点が線になると一気に加速する。
そんな脳の偏りを持っていることが多いのもADHDの特徴です。

4. 自習とADHDの相性

だからこそ、自習はとても合っていました。
・自分で時間を決められる
・教材を好きに選べる
・ペース配分も環境設定も自由

“無限のノイズ”をシャットアウトするんじゃなくて、
ノイズの中で集中できる設計を作ることができるのが、自習の強み。

5. バランスより特化、一点突破のすすめ

ADHDには「過集中」という武器があります。
だから、“全部まんべんなく”なんてやらなくていい。


  • 興味のある分野に絞って

  • 得意な方法だけを繰り返して

  • わかるようになるまでやる

それがADHDにとって最も自然な学び方だと思っています。

6. ハマったら止まらない、それがADHDの強み

あるとき、自習で英語に取り組んでみたんです。
教材も時間もすべて自分で決めたスタイルでやってみたところ、
いつのまにか、集中しすぎて夜中になっていたことも。

結果として、TOEICスコアは500点台から3ヶ月で875点までアップ。
我ながら驚きましたが、「自分に合った方法なら、ここまで変わるんだ」と実感しました。

やり方を変えるだけで、結果は変わる。
具体的にどんな教材を使ったのか、どうやって勉強したのか──
そのあたりは、また別の記事で詳しく書こうと思っています。

7. ADHDの特性を活かした偉人たち

実は、ADHDと似た特性を持っていたとされる人物は、歴史上にもたくさんいます。


  • レオナルド・ダ・ヴィンチ:興味が次々に移り変わり、膨大なスケッチや発明アイデアを残した

  • トーマス・エジソン:学校を辞めた後に独学で発明を重ねた

  • マイケル・フェルプス:ADHDを公表し、「環境と自分に合う方法があれば誰でも可能性はある」と語っている

彼らに共通するのは、「バランスの取れた優等生」ではなかったこと。
むしろ、**特化した関心と、それに注げる集中力=“一点突破”**が彼らの強みでした。

ADHDは、「平均的にできる人」になるための障害ではなく、
**「突出した何かを発揮する可能性のある特性」**だと、僕は思っています。

8. まとめと、次回予告

ADHDの学習に必要なのは、「我慢」じゃない。
自分に合った学び方を、自分で選ぶ力だと思います。


  • 周りと比べず

  • バランス型を目指さず

  • “一点突破の自分流”で

そんなやり方を、これからも共有していけたらと思っています。

次回は、TOEIC875点を出した僕の「完全自習スタイル」についてまとめる予定です

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