【ナンバ走り シーズン3-03】祝日出勤の裏で、土日は激坂と草刈りの修羅場
2026年7月20日
(ナンバ走りを始めて176日目)
今日は祝日? 世間が「やった連休だ! レジャーだ!3連休だ」と浮かれポンチになっている中、我が辞書に「祝日=休み」の文字はなく、今日も元気に働いています。
さらには「昼ランで爽やかな汗を流す」という健全な野望も、容赦ない日常の荒波に綺麗にかき消され、気づけば冷え冷えのクーラー部屋の部屋で過ごしています。
そんな、一歩も外に出ていないアスリート(自称)の私が今宵やっていることといえば……。
SNSに溢れ返る「#今日のランニング #気持ちよかった」という、眩しすぎるみんなの走ったよ投稿のパトロール。「いいなー、そこ木陰が涼しそうだなー」「えっ、この暑さで20キロ走ったの? ドMなの?」などと、スマホの画面に向かって一人ツッコミを入れながら、なぜか他人の汗と努力を涼しい部屋でニヤニヤしながら読んでいます。
……って、待てよ。他人の投稿を眺めてる場合じゃない。 私の週末(土日)も、なかなかにドラマチックな「己との戦い」でした。
まず土曜日。梅雨明けした瞬間に、いつもの坂道が「激坂モード」にアップデートされるという理不尽。先週まで普通に走れていたはずなのに、私の足は一体どこへ置いてきたのか。気づけば坂道を「走る:歩く=1:1」という、もはやトレッキングだかハイキングだか分からない絶妙なバランスで2時間完走を終了。いいんだ、これも立派なトレーニング! 秋にはきっと、また歩かずに走れるようになる……はず! たぶん。

そして日曜日。 朝5時半、まだ日差しが比較的おとなしい時間に走り出し、気温24度の中で60分走をクリア。ナンバ走りに似たように走れたかも……と喜んでいるまでは良かった。問題はそのあとです。


「60分走の後に、草刈り2時間」。2週連続の2時間走後の草刈り。 ランニングより草刈りの方が圧倒的にキツイ。終わった頃には、謎の達成感と疲労感だけが全身を包み込んでいました。
そんな土日の過酷なサバイバルを乗り越えてきた私なんだから、今日のクーラー部屋での休息も、言ってみれば「戦士の休息」。
そして、脳内では着々と進行中。 来月予定している「3時間走」という名の、自分への盛大な公開処刑……いや、修行の計画です。
「3時間も走ったら、途中で溶けて消滅するのでは?」「いや、水分補給という名の給水所巡りの旅に違いない」などと、綿密なんだか行き当たりばったりなんだかよく分からないスケジュールを組み立て中。地図を眺めながら「このコースなら途中でアイスが買えるな」という邪念しか湧いてこないのはここだけの秘密です。
