見出し画像

【ナンバ走り06】謎を抱えたままフルマラソンへ!ナンバ走り26日目の覚悟

ナンバ走り修行を開始から26日目
(2026年2月20日)

ナンバ走りの修行を始めて、26日が経ちました。
今の私の頭の中を正直に白状します。

「……うーん、やっぱりしっくりこない」 「あ、でも後半になると、たしかに足が軽いかも!」 「いや、でもやっぱり難しすぎる!!」

はい、完全に迷子です。三歩進んで二歩下がるような試行錯誤の毎日で、未だにカチッと「これだ!」という正解は分かっていません。

しかし、無情にも時間は流れるもの。 なんと私は、この「正解がわからない」という最大の謎を抱えたまま、そうじゃ吉備路フルマラソン(42.195km)の荒波に突っ込むことになりました。

しかも今回は、ただの参加ではありません。 大会から命じられた重大任務、そう、制限時間内でのゴールを導く「完走サポートランナー」としての出走。

周りには、必死に完走を目指すたくさんのランナーたちがいます。 私の背中は、ランナーにとっては頼れる目印。どんなに手足が迷子になろうとも、途中で歩くわけにはいきません。意地でも、何が何でも、最後の1秒まで笑顔で引っ張り凧になって走り切る。それが今回のマスト任務です。

「正解がわからないなら、42キロの中で何か見つければいいじゃない」

そう自分に言い聞かせ、当日は腕を振らずに、ただ淡々と、江戸の飛脚のごとく一歩一歩を刻みます。

果たしてゴールした時、私はナンバ走りを極めているのか、それとも新しい謎の舞を開発しているのか……。 すべては週末の風の中にあります。
腕のことは一旦忘れて、たまゆら、行ってまいります!