【ナンバ走り シーズン2-09】60分走で息を吸うと奥歯に響く!フォーム改善の裏で起きていたトラブル
ナンバ走り開始して158日目
(2026年7月2日)
こんにちは! 今回は、7月2日に挑んだ「60分走」のレポートをお届けします。
フォーム改善の手応えを感じつつも、まさかの「息を吸うだけで歯が痛い」という想定外のトラブルが浮き彫りになった、身体を張った一日を振り返ります。
1. 60分走の成果と、息を吸うと「奥歯がヒリヒリ」
実は数日前から、奥歯にうっすらと違和感がありました。 そして今朝、歯間ブラシを使っていると「……あれ? もしかして歯が欠けたかも?」という不穏な感触が。一度、気にし始めると、なんだか歯がヒリヒリする気までしてきます。
これはマズイとかかりつけの歯科医院に電話したところ、幸運にも午後からの空きがあり予約して午後から有給休暇を取得しました。 でも、気にしすぎるからか、だんだんと歯のヒリヒリ感が増してくる気がして、お昼ご飯を食べるのを控えることに。
とはいえ、歯科の予約時間まではまだ少し時間があります。 よし、それなら60分走しよう決定。「朝ご飯はちゃんと食べたし、私の身体には『脂肪という名のエネルギー』がいっぱい蓄えられているから、昼抜きでも余裕で走れるでしょう!」と、己のエネルギー貯金を信じてスタートしました。

2.テーマはフォーム改善取り組み中の「ナンバ走り」の定着
今回のテーマは、絶賛フォーム改善取り組み中の「ナンバ走り」の定着。 足に余計なダメージを残さない省エネな走りを意識し、トントンとピッチを刻んでいきます。最近は2時間走でもブレずに走れる時があり、フォーム改善の確かな成果を実感している真っ最中でした。
……が、今日はフォームとは全く関係のない「想定外の課題」が牙を剥きます。
「……ん? 息を吸い込むたびに、なんか奥歯がめちゃくちゃ響くぞ?」
走って息が上がれば上がるほど、ハァハァと口から吸い込む冷気が、ダイレクトに例の奥歯を直撃。歯がヒリヒリと強烈な違和感を訴えてくるのです。
脳内はもう大忙し。 「ナンバのフォームを維持しなきゃ……でも息を吸うと歯が響く!」 「呼吸を安定させたい……でも思いっきり吸い込むとヒリヒリする!」 「ていうか普通にお腹減った!」
お昼抜きによる「心臓に燃料が回らない空回り感」と、息を吸うたびに猛烈に自己主張してくる「奥歯」のダブルパンチ。ついに44分(約7km)を走ったところでペースを維持できなくなり、無念のタイマーストップ。 「ダメだ、一回止めよう……」と、2分ほど足を止めて休憩を挟みました。
「もう歩いてもいいから、とりあえずスタート地点に帰ろう」と新たに時計をスタートさせ走り出しました。
ここからが「ナンバ走り158日目」
エネルギーが切れ、歯がヒリヒリしてペース自体は落ちたものの、ナンバ走りのピッチは決して落ちませんでした。それどころか、あとでデータを見たら上下動も「8.3」と非常に安定した数値をキープ!
奥歯のハプニングには見舞われたものの、休憩は挟みましたが、しっかりと60分を走り切ることができました。フォーム改善の成果としては、大満足の収穫でした。
――さあ、ボロボロになりながらも平穏無事に(?)60分ランを終えた私。 この後、15時からの歯医者さんで、さらなる「試練」が待ち受けているとは、この時はまだ知る由もありませんでした。
3. 運命の歯科治療。最強の麻酔、爆誕
ランニング後、ヒリヒリする痛みを気にしながら歯科へ。 まずは、奥歯を診てもらい、15時過ぎにガツンと麻酔を注入されました。
「これで痛みが引くぞ、よかった!」と安心したのも束の間。ここから別の意味で過酷なサバイバルが始まるとは知る由もありませんでした。
4. 限界突破の空腹 vs 終わらない痺れ(救世主ヨーグルト現る)
治療が終わり、買い物を終わらせて自宅に帰宅。ふと時計を見ると18時。麻酔からすでに3時間が経過していました。 一般的にはそろそろ切れる頃ですが、私の口元は「ドーン」と重く、感覚が1ミリも戻ってこない。
お腹はペコペコ。でも、今何かを噛んだら、高確率で自分の頬の内側をガブッと噛んで血豆を作る未来が見える……!「我慢だ……我慢するんだ……!」と、自分との孤独な戦いが始まりました。
19時。麻酔から4時間経過。まだダメ。 しかしここで、喉の渇きに耐えかねて炭酸水を飲んだところ、ある事実に気づきます。 「ゆっくり飲めば……口からこぼれないぞ!?」
唇のコントロール権を少しだけ奪還した私は、帰宅時に空腹時用に買っていた「ヨーグルト」を食べることに。はちみつをかけて食べたヨーグルトは激うまでした。
5. 衝撃の結末「知らないうちに口からハミ出ていたもの」
飢えた猛獣のように、大容量のヨーグルト1パックをペロリと完食! 少しお腹も落ち着き、「ふぅ、なんとかなったな」と思った次の瞬間、大事件は起きました。
私の顔をじっと見た主人が、一言。
「口からヨーグルトがハミ出てるぞ」
……と大爆笑。 ふと気づくと、知らないうちに私の口元からヨーグルトが盛大にハミ出ていたのです。
脳内では完璧に口を閉じているつもりだったのですが、麻酔でバグった唇には、本人も気づかない隙間が空いていた模様。サラッとした炭酸水はゆっくり飲めばいけたのに、ドロッとしたヨーグルトの自重には耐えきれなかったようです。
鏡の前の、口元が真っ白な自分と目が合い、一気に疲れが押し寄せてきました。
💡 今日の気づき
歯が痛いときは、ランニング中の呼吸でも普通にキツいが、ナンバ走りはできた。
朝食控えめ&昼食抜きで走ると、いきなり足が止まる。
麻酔が効いているときのヨーグルトは、高確率でホラー映像になる。
