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就学相談で大事にすることは?保護者の不安にどう寄り添うか。

新1年生体験入学などで、保護者は子どもの課題を過剰に心配することが多いもの。
特に、就学支援シートのようなものが保育園から渡されると、
「うちの子問題あるんや・・・どうしよう。みんなに迷惑をかけてしまう。学校は支えてくれるんやろうか?」
等の心配が絶えなくなる。
そんな保護者とのやり取りの中で、私が心がけているのは、
「親身」な対応です。
母:発達検査を受けました。発達が他に比べてアンバランスといわれました。もう、どうしてやったらいいのか。迷惑をかけてしまうかと・・・
私:心配いりませんよ。アンバランス最高です。だいたい、アンバランスとは大人が決めた基準です。学校はアンバランスを治す場所ではありません。お子さんは自然に生きてます。アンバランスでバランスをとっているのです。うちの学校は全ての子を大事にしますので。アンバランスでもバランスでも同じことです。
母:そうですよね!安心しました!涙

こんな対応をしていると安心が芽生えていきます。
スタートが肝心です。
「この学校ってええなあ。先生は温かいなあ。」
そう思ってもらえるような対応を!神対応を!
神対応の反対は役所的対応と呼んでいます。

公立学校は役所ではありません。決まり事以外はやらない場所ではない。
その子やその家庭に応じた対応が神対応!
それが子どもの成長と保護者の安心を生みます。
そうすれば、1年生担任を守ることにもつながる。
学校力を向上させることです。
普通の保護者をモンスター化させないことにもつながる!
ここをミスする学校が結構多い。それを保護者のせいにしている管理職もいる。大きな間違い、責任転嫁。何やってんの?

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