祝福家庭は文鮮明師の名誉を回復する責任がある
私は家庭連合の解散命令を神様の計画だと信じていますが(統一教会の解散は神様の決定事項)、運命として静かに受け入れる食口は少ないようです。
FPAやサンクチュアリ教会のような「統一教会系(分派)」は宗教法人ではないが、「信仰の自由」は完全に守られている。
— 善きサマリア人 (@YoungMoon2013) January 23, 2025
かつての韓国人牧会者が、タクシー運転手などで家族を養っている。
「教団職員が無職になるのが嫌だから解散しないでくれ」というのは、甘えでしかない。 https://t.co/dZEsGmdjHs
解散命令が宗教法人の死刑宣告に等しいのなら、家庭連合は死刑を求刑され判決を待つ被告人です。
被告人自らがホワイトハウスにまで外圧を期待し、原告の証拠を捏造呼ばわりする姿勢は、「盗人猛々しい」と言われても仕方がないでしょう。
解散請求に反発する超強気の姿勢は、ここから来ていた。
— 善きサマリア人 (@YoungMoon2013) February 7, 2025
「俺らの背後にはトランプが控えてるんだぜ〜解散命令なんか出したらどうなるか分かってるんだろうな、ああ?」という恫喝。
VIPを駆使した目眩ましは #統一教会 のお家芸だ。
ブッシュ元大統領夫妻を前座に招待する程、渉外力があるのだから。 https://t.co/Mwbn9IgbWb
トランプ政権が解散請求を「信者の人権問題」と認識したとして、地方裁判所の判決を待たずに石破政権に圧力を加えるのでしょうか?
司法の独立性には定評がある日本の裁判所が、ホワイトハウスに忖度して判決をねじ曲げるようなことが起きるのでしょうか?
世界日報もUPFもこの「奇跡のシナリオ」を目指しており、食口もSNSで情報を拡散しながら期待を高めています。
しかしこの戦略は、実現しようがしまいが悪手と言わざるを得ません。
なぜなら仮に解散命令の判決が出なかった場合、反対派はこう主張するでしょう。
「統一教会は資金力を駆使してトランプ政権に頼って外圧を掛けた、アメリカの内政干渉だ、司法の独立性毀損だ」と。
逆に出てしまった場合、前のめりになってる食口の落胆は如何ばかりでしょうか。
https://twitter.com/YoungMoon2013/status/1880034847726661974
解散命令が出ようと出まいと、分派も含めた全ての食口が肝に銘じなければならないことがあります。
西川先生はじめ先輩家庭が開拓した宣教基盤が、教団組織の保身によって台無しにされてしまった事実です。
人気バラエティ番組がリトルエンジェルスを扱った放送が、直前になって中止となりました。
— 世界の果てまでイッテQ! (@itteq_ntv) February 7, 2025
信仰が長い食口であれば、貧しかった草創期に芸術に投資された文鮮明師の志を記憶することでしょう。
この舞踏団のハイライトは、太陽政策によって南北分断の扉が開いた芸術交流にありました。
その一部始終が、文師の自叙伝「平和を愛する世界人として」に紹介されています。
「エバ国の経済責任」の妥当性をはじめ、文師には功罪相半ばする側面もあるのかもしれません。
それでも反社会集団の親分にされる言われはありませんし、リトルエンジェルスの韓国社会における評価を考えるならば、ヒステリックな宗教ヘイトと言わざるを得ません。
私は一昨年に解散請求が出される以前から、真摯に家庭教会に取り組む食口にとってチャンスだと主張してきました。
地に足を付けて愛を実践してきた食口は、これからも変わらず神様と共に歩むことが保障されています。
「何が何でも(腐敗した)教団組織を守らねば」という執着を棄てるだけで、自由になれるのです(統一教会の信者が教団から解放される日)。
世論と政治を動かした離教2世たちが望むのも、そういうことではないでしょうか。
とは言え現実問題、文鮮明師が再臨のメシアという信念すら、揺るがされる食口も出てくるかもしれません。
それは同時に、メシアとは何か、摂理とは何か、祝福家庭とは何者なのかというアイデンティティを見つめ直すチャンスでもあるのです。
2000年の迫害下でも信仰を護り抜いた、ユダヤ民族の伝統が参考になるかもしれません。
カトリックのような中央集権ではなく、家庭単位で信仰教育をつないだ歴史に、学ぶことがたくさんあります。
自らが家庭で愛を実践するようになったとき、政治とカネを離れても天国を実現する道筋が見えてくることでしょう。
事件後家庭連合を支援するようになった弁護士や識者らが、口を揃えて主張することがあります。
「(教団組織はともかく)信者はみな純真で素晴らしい人たちばかりだ」と。
家庭連合の食口に知ってほしいのは、たかが宗教法人格の存続に人生を捧げる価値などないということです(あなたの人生は教団と心中する程安くない)。
解散命令によって天苑宮の建設資金が不足するのであれば、それは横領や背任で刑事告訴されている側近らの責任でしょう。
なぜ腐敗した側近の責任を私が引き受け、目標達成しなければならないのでしょうか。
それよりもいま一番必要なのは、日本という宣教任地を再度開拓して、文鮮明師の名誉を回復することに他なりません。
この文脈で想起されるのが、韓国梨花女子大学事件後の蕩減路程です。
当時の韓国社会のヒステリックな反応は、いまの日本以上だったかもしれません。
文師は無罪だったにも関わらず、社会のバッシングは全く収まりませんでした。
それでも来るべき蕩減路程のために、食口は無慈悲に開拓伝道に送り出されたのでした。
涙と迫害しかなかった当時の基台に、日本宣教があるのです。
その恩に報いるためにも、これから何をすべきかは自明ではないでしょうか。
食口がこれ以上教団組織の都合で利用され、文鮮明師の生涯を汚さないことを願います。
