【7/28~8/1】週間振り返り 決算前半戦
こんにちは、化学業界を分かりやすく解説するごりおです。
7/28~8/1を振り返り、気になったニュースのピックアップや相場振り返りをしています。
※本記事は、YouTubeメンバーシップのコミュニティで公開しているものです。
今週のニュース 大手化学らの決算速報
7/28~8/1に公表された、大手化学メーカーら7社の業績をまとめました。

三菱ケミカルグループと住友化学はコア営業利益
好決算であったのは旭化成と積水化学工業。両社ともに、売上高と営業利益で増収増益となりました。
積水化学は過去最高を更新するなど、幸先の良いスタートを切っていますね。
続いて減収ながらも増益を確保したのが、住友化学や日本ゼオン。
特に住友化学は、定修や撤退影響で売上高が二桁%減少しましたが、コア営業利益が大幅上昇しています。構造改革が奏功し、利益効率の改善がみられます。
対して、AGC、三菱ケミカルグループ、日東電工の3社は減収減益。
なかでもAGCは通期見通しを下方修正するなど、苦戦がうかがえます。
このように今期の化学業界は、企業ごとに明暗が分かれる滑り出しとなりました。背景にあるのは、まだら模様な事業環境です。
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