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【40代、人見知りヘルパーのおじさんがメンタルを整えるためにやっていること7選】


「自分は人見知りで、40代で、ヘルパーとして働いている。」

この言葉だけを見れば、
「真面目で優しそうだけれど、自信がなさそう」
そんな印象を持たれるかもしれません。

実際の私はまさにその通りの人間でした。

訪問介護の現場では笑顔を作りながら業務をこなし、帰宅後にはソファで疲れ果てて動けなくなり、「明日も早いのに…」と思いながらもスマホを見続け、夜更かしをしてしまう。
寝不足の影響でイライラし、家族に対して冷たい言葉を投げてしまい、自己嫌悪に陥る日々。

それが私の日常でした。

しかし今、介護と美容を組み合わせた新しい事業に挑戦しながらも、以前より心穏やかに過ごせるようになりました。

「何か特別なことをしているのか?」と問われれば、実のところ大したことはしておりません。

私が行ったのは、
『7つの小さな習慣』を毎日繰り返しただけです。

この習慣は、特別なスキルや高額な講座を必要とせず、パソコンが苦手な方でもすぐに取り入れられるものばかりです。

ですが、この小さな習慣が積み重なることで、
メンタルの安定と未来への一歩を踏み出す力を得ることができた。

もし今この記事を読んでいるあなたが、

「毎日が辛い」
「気持ちが落ち着かない」
「明日が来るのが怖い」

と感じているのであれば、今日から一つずつ、無理のない範囲で取り入れてみてください。

① 朝5分間の深呼吸で気持ちを整える

人見知りの私にとって、朝は特に緊張と不安を感じる時間帯でした。

訪問介護の準備をしながら、

「今日はどんな対応を求められるのだろうか」
「利用者様に失礼のないようにできるだろうか」
「訪問先で何か問題が起きないだろうか」

と、様々な不安が頭を駆け巡り、息苦しさを覚えていました。

以前の私はその不安を抱えたまま現場へ向かい、
焦って忘れ物をしたり、業務中にミスをして落ち込み、さらに自己嫌悪を繰り返していました。

そんな私が実践しているのが、「朝起きてすぐの5分間の深呼吸」です。

布団の中でも構いません。鼻からゆっくり息を吸い込み、口からゆっくり吐き出す。これを5分間続けるだけです。

その間、どれだけ不安な考えが頭に浮かんでもかまいません。「呼吸に意識を戻す」ことを繰り返すだけで十分です。

この5分間だけで頭がすっきりとし、「今日も一日、落ち着いて過ごせるだろう」という気持ちで出発できるようになります。

ヘルパーの仕事は「心の余裕」が何より大切です。その余裕を作るための第一歩が、この朝の深呼吸なのです。

② 完璧主義を手放し「6割で行動する」

私は長年「完璧でなければならない」と思い込んでいました。

訪問介護の現場でも、すべてを完璧にこなさなければと緊張し、声かけ一つでも頭の中で何度もシミュレーションし、失敗を恐れるあまり、いつも不安でいっぱいでした。

しかし、その結果、行動できなくなり、何も進まなくなることが増えました。

ある時ふと、

「完璧を目指すことは、実は行動できない自分を守るための言い訳なのではないか」と気づいたのです。

その日から私は「6割で動く」ことを意識するようにしました。

利用者様への対応で不安な場面があっても「6割できていれば十分」と自分に言い聞かせ、副業noteを書く際も「誤字があっても出してから直せばいい」と思うようにしました。

この意識を持つようになってからは行動量が増え、不思議と失敗も減り、心の負担が軽くなりました。

「動きながら修正する」ことこそが、自分を成長させ、メンタルを守る最大の方法だと今では感じています。

③ 小さな達成感を毎日記録する

人見知りの私は、もともと自己肯定感が低い人間でした。

現場で頑張っても「もっとできる人がいる」「自分はまだまだだ」と自分を責めてしまい、利用者様や家族に感謝されても「自分なんて」と受け止められずにいました。

その自己否定の積み重ねが、心を疲弊させていたのです。

そこで私は「小さな達成感を記録する」習慣を始めました。

・時間通りに訪問できた
・利用者様に笑顔で接することができた
・夕食を自炊できた
・noteを1行だけでも書けた

こんな小さなことでも構いません。ノートやスマホのメモに「今日できたことを3つ」書き出すだけ。

この習慣を続けることで、

「自分にもできていることがある」
「少しずつ前進している」

と感じられるようになり、心が軽くなりました。

自己肯定感は、大きな成功で得られるものではなく、日々の小さな「できたこと」の積み重ねで育つものだと痛感しています。

④ SNSから距離を置く時間を持つ

夜寝る前、スマホでSNSを開き、他人の投稿を見ては落ち込む。

「同年代でこんなに稼いでいる人がいる」
「自分は全然ダメだ」
「このままでは取り残される」

このような感情が溢れ出し、眠れなくなることが何度もありました。

そして寝不足のまま翌日を迎え、訪問介護でミスをして落ち込み、また夜SNSを見て落ち込むという悪循環に陥っていました。

この負のループを断ち切るために、私は「SNSを見ない時間」を意識的に作りました。

夜21時以降はスマホを触らないようにし、寝る前はストレッチや深呼吸を行い、そのまま眠りにつくようにしました。

この習慣を取り入れただけで、睡眠の質が大きく改善し、翌朝の気持ちの重さが軽減されました。

他人と自分を比較する時間を減らすことが、
メンタルを守る上で非常に大切なポイントです。

⑤ 身体を動かし心を整える

介護の仕事は体を動かす仕事だから、「運動は十分にできている」と思っていました。

しかし、それはあくまでも業務としての動きであり、自分の心身を整えるための運動ではなかったのです。

心を整えるためには「自分のための運動」を取り入れることが必要でした。

私は寝る前に10分間のストレッチを習慣化しました。

肩を回したり、腰を伸ばしたり、深呼吸をしながら体を動かすだけでも十分です。

この時間を作るだけで、睡眠の質が上がり、肩こりや体のだるさが軽減し、翌日の仕事への意欲が変わりました。

身体と心は繋がっています。身体がほぐれると、心も自然とほぐれます。

⑥ 睡眠を優先し「何もしない日」を作る

副業を始めたばかりの頃、私は「もっと作業を進めなければ」「今頑張らなければ収入は増えない」と考え、睡眠時間を削って作業を続けていました。

しかし、睡眠不足は確実に集中力と判断力を奪い、小さなミスを増やし、自分を追い込んでいくことに気づきました。

そのため、私は週に2日は「何もしない日」を設けることにしました。

その日は副業の作業も、スマホを見ることもせず、好きな音楽を聴いたり、早めにお風呂に入ってゆっくり寝るだけの日です。

この「何もしない日」を作ることで心と体がリセットされ、翌日からの行動に集中できるようになりました。

無理をして走り続けるのではなく、休むこともまた、未来の自分を守るために必要な行動です。

⑦ 話せる相手を一人持つ

私は長年、人見知りであることが理由で、自分の悩みや不安を誰にも相談できずにいました。

「弱い自分を見せたくない」
「こんなことを話したら笑われるのではないか」

そう思い込み、一人で抱え込んでいたのです。

しかし、一人で抱え続けることは心の負担が大きく、メンタルが崩れる大きな要因となっていました。

ある日、思い切って介護現場の先輩に話を聞いてもらいました。

「最近、副業で頑張ろうとしているけれど不安で眠れないことがあって…」勇気を出して話すと、先輩は「わかるよ、俺もそうだった。でも大丈夫だよ。」

と笑顔で言ってくれました。

その言葉だけで、ずっと張り詰めていた気持ちが一気に和らぎ、「自分だけじゃないんだ」と思えました。

悩みや不安は話すことで半分になります。

もし話せる相手がいない場合は、日記やnoteに書き出すだけでも効果があります。

【まとめ】小さな習慣の積み重ねが、未来を変える

私は40代で人見知りで、パソコンも得意ではない普通のヘルパーです。

そんな私でも、介護×美容という新しい挑戦を続け、未来に向けて歩んでいくことができています。

その原動力は特別な才能ではなく、「7つの小さな習慣」を続けてきたことにあります。

✅ 朝5分の深呼吸
✅ 完璧主義を捨てる6割行動
✅ 小さな達成感の記録
✅ SNSを見ない時間を持つ
✅ ストレッチで体を動かす
✅ 睡眠を削らず休む日を作る
✅ 話せる相手を持つ

一度にすべてを取り入れる必要はありません。まずはあなたが「これならできそう」と思うことから、一つだけ始めてみてください。

小さな行動の積み重ねが、やがて大きな変化となって人生を変えていきます。

あなたがあなたらしく、心穏やかに未来へ進むために、この7つの習慣が少しでもお役に立てば幸いです。

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