ポンド円15分足順張り手法を公開!オーソドックスなFXデイトレード
この記事では、初めて、損切りに耐え、安定した損益をだす感覚を知るきっかけになった順張りデイトレードに関して紹介します。
トレード通貨は、一度、大きく波に乗った後でも、再度、トレンドが続くほど値動きが激しい通貨をおすすめします。
ユーロドル、ドル円では、いまいち勢いが足りないので、ボラティリティが高めの通貨である、ポンド円、ポンドドル、ユーロ円をおすすめします。
順張りの手法であるため、トレードの時間帯は、ロンドン時間が経過し、NY時間が始まったあたりの21:30から、市場が落ち着きだす翌日の1:00までです。
時間足は、主に15分足を採用します。
ポンド円に限定するなら、10分足でもギリギリ通用する手法です。
手法は、トレンドに乗った押し目買い、戻り売りというシンプルな王道に沿ったものであり、極めてオーソドックスな内容です。
エントリー条件は、前回のドル円カウンタートレードの場合とは逆で、高値の切り上がり、安値の切り下がりが発生していることと、移動平均線がパーフェクトオーダーになっていることが必要になります。
高値の切り上がりを図1で説明すると、一度、買い方向に①の高値を表す白線までローソク足が上昇して、その後、ミドルバンド付近までに小さな下落が生じたあと、アップトレンドが1つ形成されます。
そのミドルバンド付近のローソク足が、再度①の高値白線を突き抜けた状態を、『高値の切り上がり』と定義しています。
図1

出典:Tradexfin Limited(XMTrading公式サイト)
『安値の切り下がり』は、『高値の切り上がり』のパターンと逆に考えれば良いと思います。
図2のように、②のラインまで下落したローソク足が小さくミドルバンド付近まで上昇することで、ダウントレンドがひとつ形成されます。
その後、ローソク足が②の安値白線を突き抜けた状態を、『安値の切り下がり』と定義しています。
図2

出典:Tradexfin Limited(XMTrading公式サイト)
パーフェクトオーダーは、図1、図2に見られるように、EMA10(青)、EMA25(赤)、EMA45(紫)、EMA75(緑)が、移動平均線の期間が小さいほど、トレンド方向の内側に並んだ状態のことを指します。
エントリーは、高値の切り上がり、安値の切り下がりが起きたあとに、再度ミドルバンド付近にローソク足が接触し、一番ミドルバンドの奥に食い込んだローソク足の高値安値をトレンド方向に更新したときに実行します。
図1、図2で見ればちょうど白線のラインです。
損切りは、反転した付近のローソク足の最高値、最安値を採用します。
図1、図2では、オレンジのラインに損切りを設定しています。
損切りラインとエントリーラインの幅が全資金の2%におさまるよう、ロット数を決めてみてください。
決済は、ドル円の逆張り方法と同様です。
ドル円の手法は、下記からご覧ください。
そして、ボリンジャーバンド期間(20)の2σに接触したあとに、損切り方向の高値安値更新で決済します。
図1、図2では水色のラインで利確しています。
2σに達しないときは、RSI期間(5)の反転で途中決済するときもあります。
エントリーや決済が怖い方は、指値注文で全部行えば良いと思います。
これで、全資金の2%で1通貨のみに集中して、1年トレードした場合に、平均年利10%前後の損益が、過去数年間の検証結果からでていました。
複数通貨や別手法を組み合わせるときは、くれぐれもやり過ぎないよう注意してください。
最悪、ロット数が多くなり、資金不足でロスカットになります。
また、これは、あくまで裁量手法です。
まだ細かいテクニックについては、残念ながら書ききれていません。
今の私の小さな実力でできる、順張りデイトレードは、この程度です。
質問は、お受けいたします。
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