高卒という学歴はそんなにいけないのか?
今の時代、若い人の多くは、大学に進学します。
つまり、事実上の大学全入時代をむかえているのです。
それにともない、高卒者の価値は、以前より、あがっております。
企業からすれば、安い労働力で、長く働いてくれるからです。
逆に、なまけた大学生活をおくる学生に、需要はなくなっています。
どうしても、大学まで行くと、良い企業にはいろうとしがちです。
それは、学生の高望みの原因だと思われます。
対して、高卒者は、それほど、強い上昇志向はありません。
たしかに、昭和の時代にくらべて、高卒者の質が落ちている部分はあるでしょう。
ただ、中には、それ以上に、優秀な学生もいます。
それに、高卒者の公務員試験は、簡単で、受かりやすいです。
現業職などは、ある種のセーフティーネットになっているでしょう。
さらに、工業高校に行けば、技術者になれて、手に職がつきます。
大学受験が40年前に戻ってほしいな~ 1985年の四大進学率はたった15%で、四大に行かないほうがむしろマジョリティ。進学校出身でも高卒・短大・専門学校卒の人たちがたくさんいて学歴差別はなかったし、「Fラン」みたいな屈辱的な分類もなかった。のどかな時代。今はギスギスしすぎて生きづらい。
— 学参の番長(転生済み) (@gakusansukiyo) February 27, 2025
学歴差別問題。私が若い頃には高卒でも一部上場の一流企業や銀行に就職が出来た。私もグループ全体で一万人越えの大手企業に事務で就職した。しかし今は高卒では、なかなか一流企業に就職出来ない。猫も杓子も大学に進学、大卒の価値も昔と比べて落ちてると思いますけどね。
— miwako (@miwako50699332) June 28, 2024
私も、地元の国立大学にあわず、退学しようと考えた時期がありました。
日本の大学は、はいるのが難しいですし、新卒者は、良い企業にはいれます。
しかし、私には、ハングリーな環境で、底辺からのし上がることばかり考えていました。
なので、学費が無料である、IT技術者の職業訓練校にかよいたかったのです。
私は、新卒者が行くような、技術よりも営業中心のIT企業には行きたくありませんでした。
ところが、うちの親は、学費を80万円はらったので、むだにしたくなかったのです。
もし、あのとき、私が説得できていれば、リーマンショック前の好景気で、就職できていたでしょう。
そのため、私は、高卒という学歴に差別意識は、まったくありません。
逆に、婚活で結婚となると、女性側が、相手の学歴を重視しだします。
彼女達は、まるで、自分が貴族階級にいるかのようで、尊敬する気持ちにはなりません。
おまけに、お金にきたなく、あさましい生き物のようにしか思えません。
また、人事の方ならば、学歴を、一定の努力をしたものだと、優先しがちです。
なぜなら、学歴不問の選考をしてしまうと、多くの応募者に対応しなければならないからです。
そんなこと、いそがしすぎて、やってられないでしょう。
そこで、一番、分かりやすく、選別しやすいステータスが、学歴となります。
ところが、実際、働くとなれば、学歴よりも、本人の能力が重視されます。
実際、中卒や高卒でも、大金を稼いでいる人はいるのです。
ただ、クリエティブな起業になればなるほど、高学歴であることは、役に立ちます。
そして、今の時代は、働きながら、通信制大学に行けば、大卒の資格を得られるのです。
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