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人類を労働から解放したい!

私は、働くことがとても苦手です。

なぜなら、人一倍、人と接することに神経を使いますし、朝、決まった時間に起きられません。

それに、普通の人の倍疲れやすく、命がけで仕事に行っている状態になります。

おまけに、仕事の理解力やスピードがイマイチなので、戦力になりません。

それでも、若いうちは、努力すれば何とかなると信じ、面接を受けまくっていました。

ただ、職場に適応できず、短期離職ばかり、くりかえしました。

その結果、中高年になり、履歴書のひどい経歴ができ、どこも採用してくれなくなりました。

それは、肉体労働であっても、精神障害を理由に拒否されます。

そう考えると、ある意味、労働からは解放されたのでしょう。

もう、自分は、労働そのものを、苦役としか感じません。

私は、発達障害者でもあり、組織に所属すると、必ず、誰かを不快にさせます。

サラリーマン時代に、働く人のうんざりする顔を見て、自分は働いてはいけないと、思い知りました。

近い将来、人工知能が労働をやってくれるようになり、私の労働解放の夢は、かないそうです。

だからといって、今の最低限度の生活は変えないでしょう。

この世は、仕事に適さない人間に生まれれば、地獄でしかありません。

私は、学生時代、自分に欠点を、全部、努力でなおそうとしましたが、無理でした。

もはや、自分の運命は受け入れるしかなく、このケッカンだらけの遺伝子を、自分ごと、消滅させたいです。

そんな願望があったからこそ、自殺行為をくりかえしました。

首吊り、ヘリウムガス、硫化水素、練炭など、たくさんの自殺未遂を行ってきました。

しかし、特に、後遺症もなく、肉体は、ピンピンしています。

もし、労働が存在しない世の中なら、私は、コンプレックスもなく、すごせたでしょう。

この国では、働くことに異常な拒絶反応をしめす若者が多いです。

いつから、労働は、過労死やストレスにまみれた嫌なことになったのでしょうか?

とにかく、この無能の遺伝子は、私の代でほろぼします。

なぜ、この遺伝子が、戦後の高度経済成長期やバブルまで続いたのか、疑問です。

人間は、IT化の結果、便利になりましたが、逆に仕事量が増えてしまいました。

そして、今では、中の上レベルの人の仕事量を要求され、凡人以下にとって、苦しい世の中になっています。

私自身、就職すれば、将来も約束されると期待していましたが、社内の競争にやぶれ、社会からリタイアしてしまいました。




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