カーフキックはロ―キック以上に有効なまわし蹴りである!
現代の近代格闘技において、『カーフキック』と呼ばれる蹴り技が、はやっています。
この技の、メジャーな攻撃方法である、『ローキック』との違いは、当てる部位だけなのです。
ローキックは、ふとももをねらうことが普通にあるのに対し、カーフキックでは、足のふくらはぎを攻めます。
このふくらはぎは、筋肉や脂肪が少なく、筋密度の多い、ふとももよりもろいです。
ロ―キックについては、下記記事で解説しています。
しかも、ロ―キックより下の部位を攻める分、すばやい蹴りが可能になります。
では、このカーフキックが、どのようなやり方で、相手にダメージをあたえるのか、下記動画から見ることができます。
実際の試合において、カーフキックは、大活躍しています。
この技をくらった相手は、まともに立つこともできず、激痛に苦しむのです。
カーフキックは、実戦の護身術にも使えるでしょう。
なぜなら、足を攻撃することで、相手の移動能力をうばうわけですから、その場を、効果的に逃げることができます。
私なら、カーフキックを多用すると思います。
では、このカーフキックで、もんぜつしたプロの格闘家の様子をごらんください。
基本的に、実際の戦いにおいて、ハイキックは、多用することが難しいです。
なぜなら、スキが多く、相手にハンゲキされることが多いからです。
したがって、プロの格闘家は、下段蹴りとパンチの組み合わせで戦う戦略が主流です。
また、カーフキックは、武器をもった相手にも、有効に機能するでしょう。
特に、ナイフをもった加害者は、素手の相手より、自分が圧倒的に有利だと過信しています。
それに、カーフキックなら、刑法上の正当防衛なのか、問われても、相手を最小限のダメージにとどめるので、過剰防衛は、適用されにくくなります。
実際、これまで主流だった、ロ―キックは、カーフキックよりも上の部位に当てなくてはならないため、技のヒットが遅くなりがちです。
この足のふくらはぎの部位は、筋トレしようにも、細くなりがちで、攻撃にもろい部位なのです。
今まで、格闘技をやって、ロ―キックを使ってきた方なら、少し下段をねらうだけで、カーフキックができてしまうので、お手軽に使うことができてしまいます。
そして、以下のツイートが、カーフキックに対する反応です。
【K-1】24.6.14
— 𝙆𝙞𝙭𝙖𝘽𝙤𝙭𝙖 (@kixaboxa) June 14, 2024
エロール・ジマーマン
約1年半ぶりのキック戦を、またも強烈なロー、カーフキックで足を破壊!! 3連続KO勝利。長年ヒザの故障・怪我に泣き続けたエロジマン38歳。旧K-1ファンなら復活に期待したいところ https://t.co/FN1KLiepr4 pic.twitter.com/TwASylo6se
ローキックが発見され、現在はカーフキック。これは30年後にアンクルキックが流行るな。
— 幸田直樹 IQの人 (@Naoki_Kouda) December 31, 2020
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