青年向け貧困四コマ漫画『ホームレスリリィ』第2話【ハングリー精神】

・あらすじ
日雇いの力仕事でケガをした、シロクマホームレスのリリィ。
しかし、貯金がほとんどないリリィは、ケガでお金をかせげず、食べものもろくにえられませんでした。
そこで、リリィに、ボランティアの犬から、炊き出しのさそいがまいこみます。
もはや、骨と皮にやせほそった、リリィは、炊き出しの食べ物をいただき、復活するのでした。
そうして、みごとに、ハングリー精神をばくはつさせたリリィは、今日も、日雇い建設現場で汗を流します。
また、人間じゃないので、日本の生活保護を受けられない、リリィ。
しかも、国に保護されれば、犬猫のように殺処分が待っています。
ろくに、生活保護もない、中国などでは、ケガをしていても、働かなければ、生きていけません。
そういうリアリズムを描きました。
・漫画の反省点
やはり、人間の描き方が、四コマ漫画といえど、雑ですね。
どうしても、動物キャラと同じようにしょうりゃくするクセがあります。
ちなみに、猫建設株式会社なので、社長の猫を登場させる予定でしたが、画力不足で、うまく完成させられず、サングラスの現場監督のおっちゃんを描きました。
今回、意識したことは、さまざまな角度から、リリィを描こうと思ったところです。
そして、1日1コマ、視力低下しないよう意識しながら描き、4日で漫画が完成します。
ただ、思ったより、ハードに感じるので、1週間更新に変えるかもしれません。
とりあえず、四コマを5本作ったら、賞やコンクールの応募などを考えようと思います。
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